日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

月刊『玉響』 12月号

2012-12-15 23:00:53 | 日月神示の実践

<日本弥栄の会より転載>

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月刊「玉響」12月号 最新号紹介

月刊「玉響」12月号 最新号紹介

No.221/12月号
定価840円(本体価格 800円)

 

『玉響(たまゆら)』12月号

4月号より『玉響(たまゆら)』に名称変更し、
ページ数も増え、執筆陣も入れ換わり、
より充実した内容でお届け致します。

月刊『玉響』では、日月神示の理念をベースに、
中矢伸一の最新の書き下ろし連載を始め、
世の中を切り開く先達との対談やインタビューを掲載、さらには強力な執筆陣の先生方が、マスコミに取り上げられないビックリ情報やホンモノ情報を提供します。

いま、この地球社会は、一寸先も見えない激動期に
遭遇しています。
月刊『玉響』を、人生の「羅針盤」としてぜひ
お役立てください。


 

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玉響放談 【第9回】

本当の〝親日的〟日本人が語る国家国民への想い
田母神俊雄×中矢伸一

元航空自衛官第29代航空幕僚長・田母神俊雄氏との対談がついに実現。誤った歴史認識がもたらす日本の弱体化に終止符を打ち、早々に自虐史観から脱却せよ。日本人が「親日」ではない異常事態。今こそ日本防衛のための国家戦略を持ち、古き良き日本を取り戻す時。戦後、良き伝統はすべて破壊されてしまったが、昔ながらの、日本的な地域共同体の再構築を真剣に考え、子供、孫の代のみならず良い日本を未来永劫残していきたいという熱い気持ちが随所に溢れる対談となった。


■ 右? 左?
■ 〝日本派〟がいない日本
■ 日本国憲法から見る学校教育の問題点
■ 日本の防衛のために
■ 自主防衛に向けての課題
■ アメリカにとって本当の脅威とは
■ 日本が抱える喫緊の問題
■ 避けては通れない〝軍事的〟自立

略歴 プロフィール

田母神俊雄(たもがみとしお)

福島県郡山市出身。防衛大卒業後、航空自衛隊に入隊。若い時は地対空ミサイルの運用幹部として約10年の部隊勤務を経験。その後、統合幕僚学校長、航空総隊司令官などを歴任。2007年航空幕僚長に就任。2008年民間の懸賞論文への応募作品が政府見解と対立したことが問題視され、幕僚長を更迭。同年11月3日付で定年退職。同年11月11日参議院防衛委員会に参考人招致されたが、論文内容を否定するつもりはないことを改めて強調した。2009年2月以降、渡米講演の他、全国各地での講演と執筆活動に従事。

 

 <転載終わり>

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 月刊『玉響』に田母神氏が登場しました。親日日本人が居ない今の日本は確かにおかしな状態です。日本人であれば、日本への愛国心を持つのは当たり前です。自衛隊は現憲法では違法だと思いますが、どのように憲法を改正するかは、なかなか難しい問題かと思います。日本が真に独立するには、自主防衛は避けて通れないと思います。今月号の玉響の田母神氏の発言は大いに賛同できるものでした。読んでみてください。

 

 

・日本弥栄の会


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嘉田・小沢初の合同演説 聴衆、マスコミ報道との違いに驚き 

2012-12-15 22:26:09 | 政治・社会

<田中龍作ジャーナルより転載>

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嘉田・小沢初の合同演説 聴衆、マスコミ報道との違いに驚き

剛腕で鳴らした小沢氏らしからぬ場面に会場が沸く。女性が主役の時代となったことを告げるシーンだ。=15日、有楽町イトシア前。写真:島崎ろでぃ撮影=

剛腕で鳴らした小沢氏らしからぬ場面に会場が沸く。女性が主役の時代となったことを告げるシーンだ。=15日、有楽町イトシア前。写真:島崎ろでぃ撮影=

 新しい政権の枠組みを決める衆院選挙は明日(16日)投票が行われる。選挙運動最終日のきょう、有楽町で嘉田由紀子・未来の党代表と小沢一郎氏が初めて一緒に演説した。

 「未来の党に大物の影」「嘉田代表は小沢氏の操り人形」…新党結成直後マスコミが喧伝したこともあり、小沢氏は選挙戦序盤つとめて表に出なかったのである。

 小沢氏は真っ向からマスコミを批判した。国会議事堂前での昨夜の演説よりも遥かにトーンアップした―「選挙戦に入って“原発”“消費税”“TPP”がマスコミ報道からどんどん消去されてゆく」「政・官・業の癒着による既得権益構造のメインは官僚機構、メディアがこの中に組み込まれている」。

 小沢氏は北朝鮮のミサイル発射や中国機の領空侵犯で勢いづく右傾化に釘を刺すことも忘れなかった。「選挙戦(真っただ中)の時期に憲法改正を議論すべきでしょうか?」

 嘉田代表は党のイメージカラーである淡いグリーンのジャケット姿で現れた。選挙期間中ずっとこのカラーで通した。

 「あの原発事故で郷土のきれいな水と命が蝕まれた。福島を忘れてはいけません」。公示日(4日)に飯舘村であげた第一声と同じである。「福島を忘れない」、選挙戦の最後に来て「未来の党」の原点に立ち返った。

 嘉田代表は女性の立場からも訴えた。「(景気対策には)稼ぎ手を増やすこと。今稼げていないのが、子育て世代の女性。この人たちが稼げば7兆円、女性全体で稼げば25兆円の内需拡大となる。消費増税分は出るんです。女性が稼げば子供も増える…(中略)憲法改悪して子供を戦争にやるようなことをしてはならない。それが母親の願いです」。

冬の冷たい雨の中にもかかわらず、大勢の有権者が足を止めて耳を傾けた。=写真:島崎ろでぃ撮影=

冬の冷たい雨の中にもかかわらず、大勢の有権者が足を止めて耳を傾けた。=写真:島崎ろでぃ撮影=

 小糠雨の降るなか、道行く有権者は足を止めて耳を傾けた。

 「初めて小沢演説を聴いた。新聞・テレビが“小沢は悪玉”をデッチあげていることが分かった。(自民過半数の報道については)会社の同僚に自民に入れるという人はいない。マスコミの意図的なものを感じざるを得ない。もし自公で300議席を超える事態になったら、戦争に行きたくないので海外に逃げる」(会社員・30代男性=文京区在住)

 「マスコミは未来について報道しない。不公平だ。マスコミの選挙予想が本当なのか、信じられない。大ドンデン返しが楽しみ」(自由業・60代男性=亀戸在住)

 安倍自民は“国防軍”など日本の実情にそぐわないテーマを作りあげ、“原発” “TPP”など自らに都合の悪い政策は争点化しない。マスコミは見事なまでに同調する。

 報道機関が進軍ラッパを吹き鳴らした大政翼賛体制は「いつか来た道」につながりはしないだろうか。

《文・田中龍作 / 諏訪都》

<転載終わり>

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 写真が微笑ましいので、載せました。10月くらいから、何となくこれからは女性の時代になるだろうな、と考えるようになりました。女性と男性が力を合わせることにより、物事がうまく進むように感じます。

 小沢さんの演説は自由党時代に、近くで何度も聴きました。党の総会にも行きました。最近はマスコミから散々叩かれ続けましたが、へこたれないのがすごいと思います。近頃、政治への関心は薄れましたが、総選挙は自然と注目してしまいます。

 

・田中龍作ジャーナル


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再稼働反対集会に小沢氏登場 参加者「マスコミ帰れ」の怒号

2012-12-15 21:19:38 | 政治・社会

<田中龍作ジャーナルより転載>

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再稼働反対集会に小沢氏登場 参加者「マスコミ帰れ」の怒号

自民党の大立者だった小沢氏が脱原発演説をする。時代が変わったことを象徴する光景だった。=14日夕、国会議事堂前。写真:島崎ろでぃ撮影=

自民党の大立者だった小沢氏が脱原発演説をする。時代が変わったことを象徴する光景だった。=14日夕、国会議事堂前。写真:島崎ろでぃ撮影=

 マスコミ不信が一気に噴出した夜だった。新聞・テレビのカメラマンたちに向けて「帰れコール」が飛ぶ、前代未聞の事態となったのである。

 “小沢氏が金曜恒例の再稼働反対集会に来る”―― ツイッターで昨夜から情報が流れていたため、14日の集会はマスコミのカメラマンが大挙、国会議事堂前に集結していた。カメラマンたちは少しでも高い位置から撮ろうと脚立の上に立つのが習性だ。それも最前列で。

 カメラマンたちの体で遮られて、参加者はステージが見えなくなる。さもマスコミの特権であるかのような振る舞いに、反感を抱く人は少なくない。

 それを意識してか、スピーチ台に立つ参加者の多くは、マスコミを批判した―
 「パブコメでは国民の8割もが原発ゼロを望んでいるのに、マスコミの選挙予想では原発を3年以内に再稼働させる自民党が単独過半数を取るというのは、どういうことでしょうか?」女性は声を振り絞るようにして訴えた。マスコミのカメラマンが陣取る方に顔を向けながら。

 右傾化、原発再稼働…すべてマスコミが仕組んだと決めつける男性もいた。

 小沢氏がそろそろ到着する7時20分頃だった。目の前を遮るカメラマンたちに対する参加者のイラ立ちはピークに達した。寒いなか「小沢目当て」で来ている参加者にとっては肝心の小沢氏が見えないのである。

 「テレビカメラどかせ」「マスコミ帰れ」「日本をメチャクチャにしたのはお前たちだ」参加者から怒号が飛び交い収拾がつかなくなった。

 「カメラを下げてください。(参加者の)皆さんは早くから来て待ってたんです」。主催者はカメラマンたちに命じて脚立の上から降ろさせた。マスコミの特権が崩れた瞬間だった。

さも当然であるかのように参加者の前に立ちはだかるマスコミのカメラマン。この日は人々の怒りが爆発した。=写真:島崎ろでぃ撮影=

さも当然であるかのように参加者の前に立ちはだかるマスコミのカメラマン。この日は人々の怒りが爆発した。=写真:島崎ろでぃ撮影=

 歓声に迎えられて会場に到着した小沢氏が演説した―

「総選挙に入っても脱原発の声は広がっておりません。新聞・テレビで脱原発を争点から外している。これは日本社会の歪です。マスコミがそういう中に組み込まれている。こんなことが罷り通ったら日本は真っ暗闇になる…(中略)国会で脱原発を通すなら、脱原発を唱える議員が多数を占めなければなりません…(後略)」。

 集団リンチのように小沢氏を叩き続けたのもマスコミなら、原発安全神話を振り撒き、再稼働まっしぐらの自民党を政権復帰させるべく世論操作をしているのもマスコミだ。

 明日(16日)は衆院選と東京都知事選の投票日である。マスコミによる刷り込みを撥ね除けて、有権者の大多数が自分自身の判断で投票することを願う。

《文・田中龍作 / 諏訪都》

 

<転載終わり>

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 原発を40年間も推進してきたのは自民党だったわけですし、100%安全だとも言って来ました。ところが昨年の震災では大きな事故を起こしてしまいました。しかも津波が来る前に、地震だけであれだけの被害を被ったのです。自民党も民主党も電力会社もウソばっかりです。

 マスコミは自民党政権になれば、金融緩和で円安になって、景気が良くなりますよ!と甘い言葉を投げかけています。事実、株は9,700円まで上がりましたので、国民は期待してしまうのでしょう。しかしまだ自宅に戻れずに仮設住宅で生活している方々がたくさんいるわけですから、景気が良くなるという甘言に惑わされ、原発を再稼動する自民党に投票するというのはいかがなものでしょうか。原発を推進して来たのは自民党だったわけですから、それを忘れてしまうのもどんなものでしょうか。

*明日は昼から京都の吉田神社に、関西神社巡りのメンバーと正式参拝しますので、昨日の19時に期日前投票を済ませました。15年前から支援して来た東京19区の渡なべ浩一郎さんに投票しました。15年前は私は自由党党員でしたので、自由党公認の渡なべ浩一郎さんを支援して来ました。小平の選挙事務所に小沢党首が応援に駆けつけてくれたことを思い出します。ビラ配りや応援演説の手伝い、選挙カーの運転などもやりました。票読みのために一日中、電話掛けもやりました。

 その後自由党は民主党に合流しましたが、民主党の党員にはなりませんでした。民主党には左翼的な議員が多かったので止めました。渡なべ浩一郎さんは民主党公認になり、2009年には比例区で当選しました。その後、小沢党首と共に民主党を抜けて、現在は日本未来の党に合流しました。渡なべさんとは30回以上、小平市の一ツ橋学園商店街の居酒屋で飲んだことがあります。とても育ちの良い方で、政治家としては綺麗過ぎるかも知れませんが、実直ないい方です。

 

・田中龍作ジャーナル


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只事ではない!日月神示 

2012-12-15 17:47:21 | 日月神示の実践

<外気功療法さいたま院より転載>

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只事ではない!日月神示

 
日月神示
 
私は気(エネルギー)に敏感になったので、物事の本質が手に取るようにわかります。
万物は波動(気)を発しています。
人しかり、写真しかり、映像しかり、本しかり。
ホームページも波動を発しています。
ですので、いかに言葉を弄しようが気はごまかしようがありません。
 
そんな中、「完訳 日月神示」と出会いました!
日月神示は中矢伸一氏が昔から熱心に世に紹介してくれていましたし、私も中矢氏の本は何冊も読みました。
しかし、ヒカルランドから発刊されたこの書は本当に半端ない波動を発しています。
遠くにいても分かる、こんな強烈な神のエネルギーを発している本は初めてです。
本当に驚きました、凄い、これは絶対本物の中の本物です。
私は日々修行をして神のエネルギーに触れてきているので、本物の神のエネルギーがわかります。
 
実は、アマゾンで買って昨夜届いたばかりなので、まだ中は読んでいません。
しかし、読まずとも本物であることは正真正銘わかります、これは凄い。
値段は5,775円と本にしては少し高めでありますが、そんなことを言っている場合ではありません。
はっきり言って全然安い。
もったいないとお金が心配になっている人、大丈夫です。
神事に使うお金は何らかの形で自分に帰ってきてより豊かになります。
これは法則です、知らなかった人は覚えておいて下さい。
私はつい先程紀伊国屋書店でもう一冊購入してきました。
1冊は家庭用、1冊はお店用です。
 
この本は読まなくてもいいからリビングに置いておくだけでお守りになります。
普通に寺社で買うお守りより遥かにパワーが強い、これはもう本というよりお守りです。
お守りというよりも、もはやこれは入魂入りの神像と言っても良い位です。
寺社にある神像・仏像も物だけではただの造形物ですが、これに神の分魂を入れると造形物に神が宿り生きているのに等しくなります。
 
私は20才を過ぎてから活字中毒と自覚するくらい結構本を読んできました。
気功のレベルが上がってくると本も波動を発しているのがよくわかるようになりました。
いろいろな本の波動を味わってきましたが、この本以上のものはこれまでありませんでした。
今、「完訳 日月神示」は私から1.5メートル位離れたところに置いてありますが、そこから強烈なエネルギーが伝わってきます。
これは神のエネルギーで、相当高い位の神に間違いありません。
 
これは現代の聖書です。
特に日本人は必読といえます。
 
日月神示はとても読みづらいので、初めての人は中矢伸一氏の「魂の叡智 日月神示:完全ガイド&ナビゲーション」(超知ライブラリー)をまずは読みその思想や背景を勉強して下さい。

ちょっと今回は興奮気味で原稿を書いてしまいました。
これから就寝前はこの本を読んでから床につくことにします。
枕元に置いてこの本の波動(気・エネルギー)を受けながら寝られたら最高でしょう。
そして日中は神棚に飾っておきます。
 
<転載終わり>
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 この方は気功の先生ですが、人間の波動だけでなく写真や本から出ている波動を感知することができるそうです。この先生によると。中矢代表監修の『完訳 日月神示』は本というよりお守りであり、お守りというより入魂の神像だとも言われています。
 『完訳 日月神示』から出ているエネルギーは神からのものであり、その神は相当位の高い神様だといわれています。(国常立尊→赤城龍神→岡本天明と伝えられたそうです)
 
 私のような凡人には『完訳 日月神示』から出ているエネルギーをハッキリと感知することはできませんが、部屋に置いておくと何となく自分がよい方向に進んでいるように感じます。また、置くようになってから、毎日が楽しくなって来たことは確かです。それに、何かにつけて運がいいように思います。もちろん、日月神示に書かれていることは、やれる範囲で実践するよう努力しています。(一日二食、四つ足を食べない・菜食、人の十倍働く、実践をする、神示を読む、神社に参拝する、ひふみ祝詞を奏上する、お土拝める、農業をする、動物や虫、自然を大事にする、神棚に礼拝する、我善しにならないなどをしています。まだまだですが。)。
 
 『完訳 日月神示』は東京の自宅に3セットと、赤城の営業所に1セット、赤城の住まいに2セット、ひふみ農園赤城の畑の四隅に1セットづつ合計4セット置いてあります(防水防塵ボックスに入れてます)。実家に1セット、妹にも1セットあげました。ひふみ神棚に置いています。
 
 更に、ひふみ祝詞プレーヤーを自宅、営業所、赤城住まい、ひふみ邸、ひふみ農園赤城、実家に置いて、24時間365日自動演奏させています。ひふみ農園赤城では、ソーラーパネルを使用していますので、畑の中で、24時間鳴りっ放しになっています。ただ、音は外に出ないようにしています。2年以上ソーラープレーヤーは稼動していますが、一度も止まったことはありません。初期投資はかかりましたが、その後は電気料は無料です。
 
 最初はご利益目的でもいいのでしょうが、段々とレベルを上げることがいいと思います。ひふみ祝詞プレーヤーは、設置してから却って良くない事が起こるケースも多いです。好転反応のようなことかも知れませんが、自転車で転倒したり、風邪を引いたりなどマイナスなことも起こる場合が結構あります。
 
 また、ひふみのお守りも持っています。天之日津久神御守護と交通安全御守護です。新年に備えて、先日新しいお守りを日本弥栄の会さんに注文しました。また、大日月地大神と国常立大神、素盞鳴大神のお札も注文しました。古いお札をひふみ農園でお炊き上げし、新しいお札を神棚に入れます。2013年を迎える準備をしたいと思い、注文しました。後は自宅や赤城の大掃除をやりたいと思っています。畑も毎日綺麗にしています。不要なものを捨てることにより、新しいものが入る余地ができるそうです。断捨離も理にかなっているように思います。
 
 2012年を振り返り、よい点、そうでない点を確認し、来年に向けて歩んで行きたいと思います。残り2週間で、できる範囲で準備はしたいと思います。2013年は果たしてどんな年になるのか。本当に楽しみですね。
 
 
 
 
 
 

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