絵本読み聞かせ 2025年1月
年少
ぎゅぎゅぎゅー(駒形克己)
わたしの(三浦太郎)
ぶーぶーぶー(こかぜさち 文 わきさかかつじ 絵)
年中
でんしゃでいこう(間瀬なおかた)
いらっしゃい(せな けいこ)
もりのおふろ(西村敏雄)
年長
ゆきがふる(蜂飼耳 文 牧野千穂 絵)
でんしゃでいこう
もりのおふろ
ほぼ昨年と同じプログラム
年少では色とたべもののひきつけが、各人で違うが関心を持ってくれた。
でんしゃでいこう、年中もよくみてくれたが、年長はこれが反対方向にも読めることを知っている子が何人かいたので、はじめてだったが普通は到着駅の海辺の駅(季節は春)から山の中の雪のシーンへ、その駅へとやってみたが、どうも気分がでない、こどもたちもやっぱりいつもの順、流れがいいね、となった。これで納得。
もりのおふろはヘタウマ風というか、アイデアの勝ちというか、いつもうけるのは不思議。
ゆきがふる、今回は落ち着いて、じっくり受け取ってくれたようだ、絵のすばらしさも。
年少
ぎゅぎゅぎゅー(駒形克己)
わたしの(三浦太郎)
ぶーぶーぶー(こかぜさち 文 わきさかかつじ 絵)
年中
でんしゃでいこう(間瀬なおかた)
いらっしゃい(せな けいこ)
もりのおふろ(西村敏雄)
年長
ゆきがふる(蜂飼耳 文 牧野千穂 絵)
でんしゃでいこう
もりのおふろ
ほぼ昨年と同じプログラム
年少では色とたべもののひきつけが、各人で違うが関心を持ってくれた。
でんしゃでいこう、年中もよくみてくれたが、年長はこれが反対方向にも読めることを知っている子が何人かいたので、はじめてだったが普通は到着駅の海辺の駅(季節は春)から山の中の雪のシーンへ、その駅へとやってみたが、どうも気分がでない、こどもたちもやっぱりいつもの順、流れがいいね、となった。これで納得。
もりのおふろはヘタウマ風というか、アイデアの勝ちというか、いつもうけるのは不思議。
ゆきがふる、今回は落ち着いて、じっくり受け取ってくれたようだ、絵のすばらしさも。