絵本読み聞かせ(2024年6月)
年少
なーらんだ(三浦太郎)
どんどこももんちゃん(とよたかずひこ)
くだもの(平山和子)
年中
どんどこももんちゃん
パパ、お月さまとって!(エリック=カール、もり ひさし訳)
くだもの
年長
きんぎょがにげた(五味太郎)
パパ、お月さまとって!
くだもの
ほぼ例年の同月と同じプログラム
「どんどこももんちゃん」、年少組にぴたりなのか、反応がよく各ページでそれが長く続く。
エリック=カールの絵は驚きが例年より大きかったが、これ月をあまり見ていないのか関心がなかったのか、そうでなければいいのだけれど。
「きんぎょがにげた」は不思議な絵本で、年長にはやさしすぎるかと思ってもなぜかおもしろいらしく、このあたり五味太郎の「絵のあそびのちから」なんだろうか、大人にはわからない面がある。
「くだもの」はやはり初夏と秋冬あたり、見てさわいでもらうのがいい。
年少
なーらんだ(三浦太郎)
どんどこももんちゃん(とよたかずひこ)
くだもの(平山和子)
年中
どんどこももんちゃん
パパ、お月さまとって!(エリック=カール、もり ひさし訳)
くだもの
年長
きんぎょがにげた(五味太郎)
パパ、お月さまとって!
くだもの
ほぼ例年の同月と同じプログラム
「どんどこももんちゃん」、年少組にぴたりなのか、反応がよく各ページでそれが長く続く。
エリック=カールの絵は驚きが例年より大きかったが、これ月をあまり見ていないのか関心がなかったのか、そうでなければいいのだけれど。
「きんぎょがにげた」は不思議な絵本で、年長にはやさしすぎるかと思ってもなぜかおもしろいらしく、このあたり五味太郎の「絵のあそびのちから」なんだろうか、大人にはわからない面がある。
「くだもの」はやはり初夏と秋冬あたり、見てさわいでもらうのがいい。