昨日は職場の同僚と狩り会
神戸のひとり暮らしにお邪魔して3名様
昼間に集まって夜は夕食を食べて解散という健全な遊び
モンハンに関しては実力差があって、
ハンターランク(以下HRという)が物語っているのだが。
1人はHR100を超えて上。
僕は真ん中HR7
ひとりは部屋を提供してくれたHR4
当然、HR4でも行けるクエストに限定。
彼が欲しい武器や防具の素材をみんなで狩りに行く。
あっという間に夕食の時間。
近くのパスタ屋に行って仕事の話。
来年度の不安。
何故か僕はスイッチが入り、
説教をしてしまった。
「そんなんじゃ来年度マズイっすよ」
結構、熱く攻め続けた結果
完全に萎縮したHR4は、ほぼ泣いていた。
なんで楽しい狩り会の食事の時にあんなに攻めてしまったのか?
自分でもわからない。
当然僕はほぼ正論しか言わずに相手の反論を封じていく。
逃げ場を失った彼のいたたまれない撃沈ぶりに僕自身の優越感が今となっては気の毒である。
HR100は僕をなだめることもなく、頷いていたので間違ったことは言っていないようだが。
かわいそうには思ったのかフォローをしていた。
さすがHR100である。
僕は少なからず反省した。
楽しい狩り会をぶっ壊して破壊王になってどうするのだ。
話は変わるがHR4は左肩が痛いと言った。
保険の利く整骨医に行って可愛い先生にマッサージされて喜んでいる。
一緒に狩りながら思う。
彼の肩の痛みの原因はモンハンにある。
狩り中、「危ない」とか「怖い怖い」とか言いながら正座をして3DSをブンブン振り回す。肩にもガチガチに力が入っているのだ。
結局それ、筋肉痛ですよ、と僕。
「(先生と)同じこと言いますね」とHR4
マッサージ行って可愛い先生に興奮して、喜んでいるならそれはそれで幸せなんでしょう。
ただ尊敬は一切しないけどね。
HR4は僕の8歳年上である。
神戸のひとり暮らしにお邪魔して3名様
昼間に集まって夜は夕食を食べて解散という健全な遊び
モンハンに関しては実力差があって、
ハンターランク(以下HRという)が物語っているのだが。
1人はHR100を超えて上。
僕は真ん中HR7
ひとりは部屋を提供してくれたHR4
当然、HR4でも行けるクエストに限定。
彼が欲しい武器や防具の素材をみんなで狩りに行く。
あっという間に夕食の時間。
近くのパスタ屋に行って仕事の話。
来年度の不安。
何故か僕はスイッチが入り、
説教をしてしまった。
「そんなんじゃ来年度マズイっすよ」
結構、熱く攻め続けた結果
完全に萎縮したHR4は、ほぼ泣いていた。
なんで楽しい狩り会の食事の時にあんなに攻めてしまったのか?
自分でもわからない。
当然僕はほぼ正論しか言わずに相手の反論を封じていく。
逃げ場を失った彼のいたたまれない撃沈ぶりに僕自身の優越感が今となっては気の毒である。
HR100は僕をなだめることもなく、頷いていたので間違ったことは言っていないようだが。
かわいそうには思ったのかフォローをしていた。
さすがHR100である。
僕は少なからず反省した。
楽しい狩り会をぶっ壊して破壊王になってどうするのだ。
話は変わるがHR4は左肩が痛いと言った。
保険の利く整骨医に行って可愛い先生にマッサージされて喜んでいる。
一緒に狩りながら思う。
彼の肩の痛みの原因はモンハンにある。
狩り中、「危ない」とか「怖い怖い」とか言いながら正座をして3DSをブンブン振り回す。肩にもガチガチに力が入っているのだ。
結局それ、筋肉痛ですよ、と僕。
「(先生と)同じこと言いますね」とHR4
マッサージ行って可愛い先生に興奮して、喜んでいるならそれはそれで幸せなんでしょう。
ただ尊敬は一切しないけどね。
HR4は僕の8歳年上である。