急に鼻水から滝が…
酷い、酷い。
「今年は去年よりマシだな花粉」
とか言ってる矢先に滝のような鼻水が出始めた。
鼻が怒って蛇口を全開にした。
感覚がないのに鼻水が滴り落ちるので
もう通常使用では街を歩けない。
昨日は連続10回クシャミも出た。
ティッシュで拭うというレベルではなくなって
スポンジなどの吸収材で堰きとめるという工事が必要である。
目も遂に真っ赤っかになり
洗っても洗っても目玉を取り出す必要がある。
相変わらず体幹トレーニングも続けていて
もうスグ始めてから3ヶ月に到達する。
徐々に姿勢のキープや安定性も増してきたのだが、えらいもんで課題は花粉症による呼吸困難がトレーニングの妨げになるとは思いもよらなかった。
頑張ってはいるのだが、今にも限界が来そうだ。
弱音も吐きたくもなる。
それほど花粉症の症状は人を苦しめてくるのである。
家の中でも酷いので、ひょっとして猫アレルギー?と疑っていたり。
さて、ところで。
ファシリテーターホクトマンの復活は突然怒涛のようにやってきた。
4月はファシリテーター月間とも言える。
数はそれほどではないが、断った指導回数も合わせると充分な再デビューだと言えよう。
これ以上行くと僕がショートする。
そしてその間の隙間に、今後の打ち合わせや僕の大切な「ゆうだちキャンプ」、そして職場の人たちとの食事会も幹事する事に。
あっ、そうそう。
そのファシリテーター月間は、食いつなぐ今の仕事もある訳で、当然仕事の休日にそのファシリテーターの仕事をねじ込む。
すると連勤連勤となって、ハードなスケジュール帳が出来上がる。
「ゆうだちキャンプ」という文字が見えるとホッとするくらいだ。
自由にシフトを希望を出せる幸せを噛みしめながら、ファシリテーターとしての再デビューをひとりで祝う。
僕は「裏切り者っ!」と罵られた(詳細は→こちら←)古巣にも2回はお世話になる。また罵られるのではないかとビクつきながら謙虚な気持ちで足を運びたいと思う。
中には僕の復活を喜んでくれている人達も少なからずいてくれると信じてはいる。
果たして僕は復活を遂げられるのだろうか。
目指すは有吉
再ブレイクで更に過去を超えていく。
毒舌も少しは吐くだろうし。
愛くるしい笑顔は……
それは難しいが、極力楽しませようとはする。
ワクワクが膨らんでいる。
やっぱり僕は、僕自身、ファシリテーターをしたいのだ。したかったと思っていたのだ。諦めていたところもあって、再デビューも出来ないと考えていたのかもしれない。
まだこの世界があるとも思っていなかった。
ある世界から足を洗うと、
その情報はなくなり、人との交流も減ってしまう。
そうなるとすっかり別人間に生まれ変わる。
まるでその世界がおとぎ話の世界のようになる。
絵本の中なのだ。
ただもう一度僕はその絵本の中に入る。
今はその絵本が「飛び出る絵本」のように現実世界に飛び出してきている。
昔とは違って見えている。
そのワクワクと僕自身が覚めずに登場人物になれるのかという不安がうずしおに飲み込まれていくような感覚でぐるぐる回る。
さ、準備して甲子園に遊びに行こ!
酷い、酷い。
「今年は去年よりマシだな花粉」
とか言ってる矢先に滝のような鼻水が出始めた。
鼻が怒って蛇口を全開にした。
感覚がないのに鼻水が滴り落ちるので
もう通常使用では街を歩けない。
昨日は連続10回クシャミも出た。
ティッシュで拭うというレベルではなくなって
スポンジなどの吸収材で堰きとめるという工事が必要である。
目も遂に真っ赤っかになり
洗っても洗っても目玉を取り出す必要がある。
相変わらず体幹トレーニングも続けていて
もうスグ始めてから3ヶ月に到達する。
徐々に姿勢のキープや安定性も増してきたのだが、えらいもんで課題は花粉症による呼吸困難がトレーニングの妨げになるとは思いもよらなかった。
頑張ってはいるのだが、今にも限界が来そうだ。
弱音も吐きたくもなる。
それほど花粉症の症状は人を苦しめてくるのである。
家の中でも酷いので、ひょっとして猫アレルギー?と疑っていたり。
さて、ところで。
ファシリテーターホクトマンの復活は突然怒涛のようにやってきた。
4月はファシリテーター月間とも言える。
数はそれほどではないが、断った指導回数も合わせると充分な再デビューだと言えよう。
これ以上行くと僕がショートする。
そしてその間の隙間に、今後の打ち合わせや僕の大切な「ゆうだちキャンプ」、そして職場の人たちとの食事会も幹事する事に。
あっ、そうそう。
そのファシリテーター月間は、食いつなぐ今の仕事もある訳で、当然仕事の休日にそのファシリテーターの仕事をねじ込む。
すると連勤連勤となって、ハードなスケジュール帳が出来上がる。
「ゆうだちキャンプ」という文字が見えるとホッとするくらいだ。
自由にシフトを希望を出せる幸せを噛みしめながら、ファシリテーターとしての再デビューをひとりで祝う。
僕は「裏切り者っ!」と罵られた(詳細は→こちら←)古巣にも2回はお世話になる。また罵られるのではないかとビクつきながら謙虚な気持ちで足を運びたいと思う。
中には僕の復活を喜んでくれている人達も少なからずいてくれると信じてはいる。
果たして僕は復活を遂げられるのだろうか。
目指すは有吉
再ブレイクで更に過去を超えていく。
毒舌も少しは吐くだろうし。
愛くるしい笑顔は……
それは難しいが、極力楽しませようとはする。
ワクワクが膨らんでいる。
やっぱり僕は、僕自身、ファシリテーターをしたいのだ。したかったと思っていたのだ。諦めていたところもあって、再デビューも出来ないと考えていたのかもしれない。
まだこの世界があるとも思っていなかった。
ある世界から足を洗うと、
その情報はなくなり、人との交流も減ってしまう。
そうなるとすっかり別人間に生まれ変わる。
まるでその世界がおとぎ話の世界のようになる。
絵本の中なのだ。
ただもう一度僕はその絵本の中に入る。
今はその絵本が「飛び出る絵本」のように現実世界に飛び出してきている。
昔とは違って見えている。
そのワクワクと僕自身が覚めずに登場人物になれるのかという不安がうずしおに飲み込まれていくような感覚でぐるぐる回る。
さ、準備して甲子園に遊びに行こ!