金沢の旅の醍醐味は彼女のお陰で

取り分けて話したい事があったわけではなかったらしい。

僕が「デートしたかったな」と言ったから！という結構事務的な理由だったような感じ。

でも、それでも笑顔が見れたし。
僕の話を聞いてくれるし。

そうそう、僕が僕の話ができる人はあまりいなくて、その人は僕よりファシリテーターなのである。

昨日の金沢一人歩きのカフェ

蓄音器館


などはすべて彼女のオススメなのである。

そして最後に金沢駅




僕が行きたかった場所
近代建築。
そこを金沢最後の場所に選んでくれたのも彼女だった。

金沢の株が上がったというより、彼女の魅力が断然アップしたという。

彼女笑顔とともに忘れられない金沢の旅になった。