ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

スターウォーズが待ち遠しいつぶやき

2017-11-24 | 雑念
STASWARS熱

僕はSTASWARSが好き。
だから来月公開の「最後のジェダイ」にワクワクしている。

ベトナムに行く前の公開で良かった。
ある意味、STASWARSを観てから日本を離れる。
クリスマスや正月よりも僕にとっては大切な日なのだ。

今日も朝から「バトルフロント1」でブラスターを振り回し帝国軍を一掃し、エピソード7を観直して気持ちを高めていた。

1977年公開のエピソード4とともに生き、時代とともに僕の人生のターニングポイントにエピソードが公開されていく。

デス・スターの設計図を奪う反乱軍のスピンオフ作品「ローグワン」やハン・ソロの若き日を描く作品の公開も発表されてまだまだSTASWARSシリーズは楽しめる事が確定している。

人生の楽しみ方は無限にある。

そのひとつに大好きな映画のシリーズ公開を組み込んでいくのもひとつなのかもしれない。

僕と建築と三分一博志

2017-11-24 | 雑念
本日は朝からノンビリ

久しぶりにゆっくりしたような気がする。
明後日の11/26(日)

「建築家三分一博志 講演会」

に参加する。


僕は知られざる建築好きである。
何故ならば大学の専攻が建築学だからという当たり前の理由である。

今の職業が人の成長に関わる教育の分野なので、どういう経緯で建築の専攻から教育の世界に入ったのか誰も知らない。

そして過去に建築を学んでいた事をほとんど知らない。

たまに絵を描いたりデザインを褒められたりする時に建築デザインを勉強していた事をチラり紹介するが、それ以外に僕の過去について語られることは稀である。

先日の「北斎ー富士を超えてー」の美術展などに足を運ぶ理由も、僕自身が芸術やデザインに単純に興味があるからである。

今回の三分一博志氏の講演会も、彼の作品「六甲枝垂れ」という建築作品に興味があるから参加を決めた。そして彼の作品の瀬戸内アートプロジェクトで訪れた犬島精錬所美術館でも感動した。

その後は立て続けに瀬戸内の世界遺産宮島にある弥山展望台にも訪れている。

完全なるファンの動き。
正直、ただのファンである。

今回の講演会の前も安藤忠雄作品としての「風の教会」の見学も含まれているのだ。廃屋になっている六甲オリエンタルホテルにある。

ここは一般公開されていないのだが、一昨年の六甲ミーツアートで作品展示場所になっており特別公開された。

今回は作品展示なしの「風の教会」が見られるのも魅力であった。

ワクワクしているのは、僕自身がやっぱり建築に興味がある証拠だろうか。

人を育てることにもワクワクする。

それにまた別の領域で建築に触れることにもワクワクする自分がいるのだ。

世界一周も世界の建築物に触れる旅も悪くないなぁと思う。長年の夢、ガウディ建築も堪能したい。スペインは長めに滞在しよう!うん!

皆さんおはようございます。