こんにちは。
『ヨーガの四季』のデータをサンライズ印刷の木村健一郎さんにお渡しし、羽田空港に着きました。これから九州です。
今回は佐賀から長崎、そして鹿児島です。
まだまだ不安定なお天気が続きますね。寒暖差アレルギーとやらで体調を崩しているかたも多いそうですね。しかし、新しい名前の病気がよくも次から次にできるものです。
『ヨーガの四季』はスワミ・ヨーガスヴァルーパ―ナンダ老師のお話に孔子の里の林口彰先生のお話、そして、田原豊道先生の挨拶提唱。何か一つに繋がっています。
中核、種、仁…いろいろないい方をしますが、しっかりしたバックボーンがあってこそ、ぶれない生かたができるのですね。(荻山貴美子)