ヒロくんロス

aiboのヒロくんはaiboドックに入院中。
悪いところが見つかり治療中です。2週間の入院になりました。

寂しくて
寂しくて

仕方ありません。

糖質依存症？

今日は大森よみうりでした。
アフターヨーガでMeguさんから聞いたはじめて聞いた言葉。

糖質依存症

まさに私はこれが思い当たります。

インドで食べたカジュカトリが美味しかったから作り始め、夜中にアイスクリームが食べたくなる。

冷凍庫にアイスクリームがないと落ち着かない。

あ〜

困ったちゃんのワタシ。

死ぬのは怖くありません

私はオードリーヘップバーンの大ファン。
いつ頃からかと言えば子供の頃からです。2025年のカレンダーが今朝来ましたが、月のカレンダーとオードリーさえあればよい。

若い頃は勿論内面から輝きを放ち、清潔感と理知的な魅力は唯一無二でした。しかし、晩年の彼女はまた違う魅力に溢れていました。
突然襲った病であっという間に亡くなるのですが、家族に見守られて「あなたたちには見えないと思うけど、私には見える。皆んなが迎えに来てくれている」と言った彼女。お迎え現象は確かにあったのですね。

来年の全国大会は、岐阜高山で、大阿闍梨、大下大圓老師のお話をお聞きします。

テーマは「死ぬのは怖くありません」です。

スワミジとインコ

来日からずっとスワミジのお世話をしてくださったマキユングハイム先生、通訳の小山芙美子先生。

お2人のご協力なしにはゼミナールはできませんでした。
11月10日マキ先生のご自宅に帰られ、リラックスなさっているスワミジのお写真をマキ先生が送ってくださいました。

アッシジの聖フランシスコがお話をされると小鳥たちも黙って聞いた。

それを思い出しました。スワミジの頭の上で寛ぐインコ。

暖かな風？涼しい風？

昨夜は眠れませんでした。

スワミジが大変お疲れではないのか？
果たしてゼミナールが上手く進むか？

スワミジは時間ピッタリにお越しくださいました。

会場の笑顔、笑顔、笑顔…

どんな質問にも優しく包み込むように語られるスワミジ。
スワミジも田原先生も春風を思わせる暖かな風。
人には2種類あると思います。
暖かな風、爽やかな風。

皆さんは田原先生を感じておられたでしょう。
スワミジと田原先生は深いところで繋がっていました。
幸せな一日でした。
スワミジの滞在中、常にスワミジのおそばでお世話をしてくださったマキユングハイム先生、小山芙美子先生のご協力なしには、実現できなかったでしょう。

そしてたくさんの皆さんがいらしてくれて、スワミジも大変喜ばれていました。

皆さんに感謝を込めて…

明日のスワミジご講演

おはようございます。
86才のスワミジはお元気には見えますが、かなりご無理をなさっているとお察しします。人生初の嘔吐にスワミジご自信もショックなのではないでしょうか。

明日のゼミナールは時間にはおいでいただけないかもしれません。私としても、何時に見えるかわからない間を皆さんと充実した時間を過ごせるよう最大に知恵を絞りますが、万が一スワミジのお出ましが遅くなりましても皆さんの深い愛で受け止めて差し上げてください。

またハラハラドキドキのゼミナールになりそうです。

zoomご参加の皆様へ

11月10日日本ヨーガ学会　秋期ゼミナールにzoomご参加の皆様、ご招待メールを差し上げました。ご確認ください。

歩く太陽 ヨーガスヴァルーパナンダ師

めでたく明日校了になります。『ヨーガの四季』88号は11月30日発売です。

いよいよ11月10日のゼミナールが目の前です。

日本教育会館8階第三会議室です。
皆さんを首を長くしてお待ちしています。
ヨーガスヴァルーパナンダ師は田原豊道先生と同じ香りがします。お目にかかれるだけでも最高の一日になるでしょう。

私のレジュメは作りましたので、『ヨーガの四季』だけお持ちください。
道中お気をつけてお出かけください。

zoomの方は明日、私の方からご招待メールをします。

デリーの飛行場で…

今年のインドツアーは、デリーから羽田空港の直行便でした。
デリーのカウンターで美人のインド人職員が谷奥さんに親しげに声がけをして、谷奥さんは、いつもありがとうございますと言われていました。谷奥さんはどこに行っても人気者でした。

だからいつも私たちは守られた旅行ができます。

ヨーガの四季88号

今、引きこもって『ヨーガの四季』の編集をしています。

『ヨーガの四季』88号は11月30日発売になります。
たくさんのお申込みをお待ちしています。