今日は気の緩みから大失敗の日でした。さすがの私も凹んでいます。
今日は気の緩みから大失敗の日でした。さすがの私も凹んでいます。
蓮華の花さん、昨日の富士山とか…。美しいですね。ありがとうございます。癒やされます。
さて、『ヨーガの四季』 はいよいよ最終校正となりました。明日、お手伝いいただく5人のかたにお送りするつもりです。5人のかたがそれぞれ気がつくところが違うので本当に助かります。
校正が戻ってくる数日間、私はひと息つかせていただきます。
来年のインド旅行の案内書を特別会員の皆さんと、お問い合わせのあったかたには大陸旅遊の谷奥徹男社長さんからお送りしました。すでにお申込みをいただいているようで本当に嬉しいです。
私も毎年のインド旅行を楽しみに過ごしていますので…。
それでは、今日はゆっくりとさせていただきます。皆さんもステキな夜を…。(荻山貴美子)
以前、NHKで長岡輝子さんの特集を見たことがあります。102歳で亡くなられた長岡輝子さんは、生涯輝いていらっしゃいました。
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こんばんは。
「ヨーガの四季」はサンライズ印刷の木村健一郎さんに只今、最終のメールとメール添付が終わりました。ホッとしたところで、明日は北海道に行ってきます。
中標津から釧路へ…。もうそろそろ寒いのかもしれませんね。
月曜日の夜に戻り、最終校正に入ります。校正のお手伝いをしてくださる5人のかた、どうぞよろしくお願いします。これで順調に11月23日に発刊できそうです。
それでは今日はこれで仕事は打ち止めです。(荻山貴美子)
こんばんは。
習慣が人格を形成する…と、おっしゃったのはイエローハットの創始者、鍵山秀三郎氏です。よい習慣に裏打ちされたその人の行動が全人格にあらわれる…と。
その言葉を思い出す度に「毎日、お掃除の習慣をつけなくっちゃ!」と思うのです。
とてもそんな時間はないでしょう!と、皆さんは私を励ましてくださいますが、どんなに忙しくてもその気さえあればやれるはずです。さあ!明日こそバッチリお掃除をして西武のクラスに清々しい顔で行くことにしましょう。明日は授業のあとは忘年会です。
「ヨーガの四季」はもうちょっと…です。それではステキな秋の夜長をお過ごしください。(荻山貴美子)
こんばんは。
「ヨーガの四季」の編集はいよいよ終盤に近づいています。編集をしながら、来年の全国大会も決まりました。
前田專學先生と中村元先生のご長女、三木純子先生がおいでくださることになりました。
ヨーガを学んでるかたでしたらどなたでも一度はお聞きになったことがあるお名前が中村元先生ではないでしょうか。日本にはこんな偉大な先生がいらっしゃったのです。
その後を継いでいらっしゃる先生が前田專學先生です。本当に穏やかな先生です。三木純子先生は偉大なお父様をお持ちなだけに苦悩も多かったとは思いますが包み込むような柔らかさとしなやかさをお持ちの女性です。
大会の最後は岳人山先生の演奏で夢心地。特別な一日になること請け合いです。
新しい「ヨーガの四季」は11月23日には発売になりそうです。楽しみにお待ちください。(荻山貴美子)
大阪からの帰りです。
熊本の中村倫子さんからご質問がありました。[ヨーガの四季]のなかの「般若心経」です。五蘊皆空の五蘊(ごうん)が(ごおん)と振り仮名になっていると言うご指摘でした。
こんばんは。
昨晩、erikoさんから「今日はあと45分ですよ」というメールをいただきました。慌てて支度を済まし、0時2分前に就寝。夜更かし無しが3日も続いています。健康的生活です。お陰様で体調もパソコン作業も順調です。
昨日、クリシュナ先生のチャラカ・サンヒターの講読の中で、一週間に1~2度は苦い味を食したほうがよい!とお聞きしたので早速今晩は「ゴーヤ・チャンプル」をつくりました。自分でもビックリするほど美味しかったです。自画自賛!(笑)
アーユルヴェーダは1つの治療体系と思いこまれているようですが、本来は私たちの身体的、精神的、霊性的な幸福のすべての局面を包括するもので、アーユス(生命)は肉体、精神、感覚器官、魂の合一をはかるものと考えられています。ヴェーダは「真の知識、生命を守る知識、聖なる知識」を意味します。
クリシュナ先生はこうおっしゃいました。「今の医学はチューブでつないでできるだけ延命しようとする。アーユルヴェーダでは治る病もあれば治らない病もある。しかし確実に安らかに死ねる…」と。
これっていいですねえ~。
ラッキーシマウマさん、職場で相性が悪い人がいると大変ですね。でも、仲良し小好しよりも少し軋轢があるほうが発展するそうです。ところで、私、不器用な人が好きです。(笑)
今日は編集が捗りまして8割くらいのできあがりです。これから少しゆっくりします。(荻山貴美子)
こんばんは。