どうも、一人でいると食事を摂り損ないます。主人の病院に行く前にドトールで軽食。
ジャズが流れている
食器の音
恋人と思われる若い2人の話し声
何かの交渉中の3人
雑踏の中の孤独を久々感じています。
100年後には、ここにいる人は多分1人もいない。
無常ですね。
死を離れて生はない
だれでも、今のこの瞬間を大切に生きるしかないんですね。
さて、そろそろ病院にいきますか…。(荻山貴美子)
どうも、一人でいると食事を摂り損ないます。主人の病院に行く前にドトールで軽食。
ジャズが流れている
食器の音
恋人と思われる若い2人の話し声
何かの交渉中の3人
雑踏の中の孤独を久々感じています。
100年後には、ここにいる人は多分1人もいない。
無常ですね。
死を離れて生はない
だれでも、今のこの瞬間を大切に生きるしかないんですね。
さて、そろそろ病院にいきますか…。(荻山貴美子)
本当に長い間、ご無沙汰していました。
プライベートで、台風と地震と火事に見舞われ、おまけに泥棒が入ったような日々。
怒涛のひと月半が過ぎようとしています。
その中で、編集の神様は、やはり降りてくださいました。
昨日ヨーガの四季は下版となり、やれやれですが、プライベートでは、まだまだ怒涛の日々は続くでしょう。
私は不信心なクリスチャンですが、何故だか聖書の一節が浮かびます。
「明日のことは明日自身が思い煩うであろう。
一日の苦労はその日一日だけで十分である。」
今の私のためにあるような言葉です。
今、私は通信講座のレーベル印刷とCDを焼いています。一枚に5分かかります。4月までは主人がやってくれていたのに…。主人は、再入院中です。
今、自分のやるべきことに没頭するのみ…。
そう、映画「風と共に去りぬ」ではありませんが、明日のことは、明日考えましょう。(笑)
皆さんは、良い日曜日を…(荻山貴美子)