お祭りのあとの静けさ。
昨夜は爆睡しました。
明日からはまた次なる作業が始まります。
細越雅子先生の頭の回転の速さ。さりげない気配り。
語り部としては勿論のことですが、私が雅子さまに心惹かれるのは大人物だということです。
お祭りのあとの静けさ。
昨夜は爆睡しました。
明日からはまた次なる作業が始まります。
細越雅子先生の頭の回転の速さ。さりげない気配り。
語り部としては勿論のことですが、私が雅子さまに心惹かれるのは大人物だということです。
全国大会は大盛況で終了しました。
たくさんのエネルギーと感動をお土産にして、まだ旅を続けている方、もう家路についた方、さまざまだと思います。
前方に座られた方でステキなマフラーのお忘れ物がありました。私がお預かりしていますので、心当たりのある方はご連絡ください。
岩手の皆さんの温かい歓迎にたくさんのお喜びの声が届いています。
皆さま、ありがとうございました。
とんちゃんさん、はじめての遠野?
はじめてってワクワクしますよね。
あえりあは、一関の全国大会のオプションで来たホテルです。
誰よりも田原先生のお気に入りのホテルで、今度全国大会はここでやりたいね、とおっしゃったのです。
皆さんの参集で田原先生の心に届く大会になりますね、きっと。
のんびりひとり旅を楽しんでいます。
盛岡から東北本線、花巻経由で釜石線で遠野inします。
秋晴れのローカル線絶景かつ長閑な旅です。こんな気分も久しぶり。
ここに漕ぎ着くまでいろいろありましたが、ついに全国大会がスタートを切りはじめています。
明日、明後日のお天気を祈りつつ、そして熊のお出ましがなきことを祈りつつ…。
細越雅子先生とは何年振りの再会になるのでしょう?
笑顔の皆さんの顔が浮かびます。
我が家のマンションの内装工事は初めてのことでした。
ベランダ側のサッシの総取り替えで半日かかりました。
DIYで張り替えたフローリングに見事な穴があきました。
40キロあるサッシを持ち運ぶのは至難の業。
次にありえないことが…
サッシが倒れてテレビを直撃。
気持ちがいいくらいに壊れました。
力なく、あ〜買ったばかりのテレビ…
勿論弁償してくれるとのことでしたが、すぐに町の電機屋さんに、私が手配してその日から新しいテレビになりました。
翌日、施工会社の社長がお詫びに見えました。
人間は失敗もあるし失言もあります。問題は起こってからのフォローで真価が問われます。
ありえないことと言えば埼玉県に熊出没。
明日から遠野に入ります。
明後日皆さんをお迎えします。
どうぞお気をつけてお出かけください。
本日、ヨーガの四季NO 86号をお送りいたしました。
逸早くお届けしようと思うあまり、ご挨拶のお手紙を入れ忘れてしまいました。
ブログ上で失礼とは思いましたが、改めて日本ヨーガ学会への温かいお気持ちに感謝申し上げます。
スマートレターにてお送りしていますので、2、3日でお手元に届くと思います。しばらくお待ちください。
まつじゅんさんの食生活とあまり変わらないことに勇気?をもらえます。(笑)
あんなに暑かった夏も通り過ぎ、秋たけなわです。
今日は一日中DIYでした。大して変わってはいないのです。フローリングをひと部屋張り替えたらもうひと部屋張り替えたくなりました。
しかし、材料切れで中途半端なまま終わり、気がつくと夕方。また食事の時間になってしまいました。
究極の卵かけご飯に簡単なおかず。
DIYの合間合間に今年起こったことが脳裏を横ぎります。頭の中の独り言です。
そう、なんと言ってもあの魔の6月。
コロナ禍でいくつもいくつも襲ってきた事件。よくぞ乗り切って来たものだ!とホッとしたころの出来事でした。
治っていた円形脱毛症も再発しました。それはあまりに強烈すぎ、同時期に、ある方が悲鳴をあげていたけれど私には寄り添ってあげる心の余裕がなかったのです。
いよいよ今月は全国大会です。
全国大会はお祭りです。
お祭りとは、皆でひとつのことを成し遂げること。そして世代が繋がる、土地と繋がる、自然と繋がる。
キャンセルがひとりもでないのも珍しいことです。
まつじゅんさん、丁寧に暮らす。
とても良い表現ですね。
通信講座のCDレーベル印刷と焼き付けをやりながら、コンビニ弁当を掻き込む生活は決して丁寧とは言えませんが食べないよりはいい。
緩急つけながら、丁寧に暮らしたいものです。
通信講座は先程発送しました。
私は、母からあまり褒められたことがない子でした。それが今になってはよかったと思います。
特に容姿にはコンプレックスを持っていて、容姿がダメなら頭で勝負するより他にないと思ってきたのです。
まぁ、中途半端ではありましたが…。(笑)
母性という映画をAmazonで見ました。
大地真央さん演じる母は美しく、まるで菩薩のようで、娘が何をやっても褒めてくれます。やがて、娘はもっと褒められたくなり、母に褒めてもらうのが最上の生き方になります。その娘にもやがて娘が生まれますが、愛せないのです。
愛してもらいたい娘と愛せない母。
その間には非の打ち所がない母の母の存在がありました。
娘を持って母親になった娘はいつまでも娘でいたい、ピーターパン症候群だったのです。
四年ぶりにお魚を買ってみました。
私は魚嫌い。
夫は魚好きで猫みたいに食べ終わった後は骨だけ。
私は鳥が蝕んだようにあっち突っつきこっち突っつき。
夫はそれをみて、しょうがないなあ!とキレイに食べてくれました。
私は子どもの時は、母にお魚をキレイに皮を取り骨を取ってもらってやっと食べていました。
だから骨付きの魚はひとりでは食べられませんでした。
そんな私が結婚して、彼の喜んでくれそうなものをせっせと作り、料理にはちょっと自信がつきました。
しかし…
夫がいなくなって、張り合いがなくなり、この四年、食事とは言い難いものばかり食べていました。
きのう何食べた?
がまた始まりました。
シロさんとケンジはゲイ。
でも、爽やかなんです。
あのゴツい内野聖陽さんが、思い切り乙女心をもち、シロさんのお料理に歓喜の声をあげます。
それを見て、突然私は考えを変えました。
この食生活では、私は元気に死ねない。元気に死ぬには食事だ!と。
ブリの切り身を買ってきて、昔得意だったブリの鍋照り焼きを作りました。
久しぶりに美味しいと思いました。身体が喜んでいると同時に夫も喜んでいる…と思ったのです。
たかがドラマ。
されどドラマ。
もう少し自分に優しくすることにしました。
一気に秋になりました。
この分だと、遠野の全国大会はコートが必要かもしれません。
入場券をお出ししました。
早くお着きになる方もおいでと思います。
1時以降にはチェックインできるようになっています。
大会開始までゆっくりお寛ぎください。
細越雅子先生から、「サファリパークに出かけるつもりで、くれぐれも熊に注意なさってください」との伝言です。