![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a9/d8aeb0d9992043b3c1cda141458ac8ef.jpg)
徒競走でいつも勝てない友達に、今日は勝っていたのです。
最後の直線、行ける、がんばれ!と心で叫ぶ私。
ゴール直前、走りながらなぜかズボンを上げる次女。
その間に友達に追い抜かれ、今日も2位。
「だって、ズボンがずり落ちるかと思ったんだもん!」
そんなわけなかろう、なぜ?
ちなみに応援で声を出せなくなったのは、
数年前の運動会で、がんばれ!と叫んだら、こちらを向いてニヤリとしたため、
その間に追い抜かれ、2位になったからです…。
空は美しい秋晴れでした。
ほんとは、だめかも、と思ってズボン直したのかな?
リレー選手になれなかった時も、なりたくなかったの、とあっけらかんと言った後で、
宿題しながらこっそりと泣いてたものね。
「自分は今、反抗期で素直になれない」と日記に書いていた(らしい、先生談)次女。
がんばる姿を見守ります、いつまで経ってもかわいい子。