「秋の植物観察と標本作り~800年後の垂木台地~」を実施しました。
午前中は800年後の垂木台地の姿と言われている眉山の登山口で植物の観察をしました。
季節的なものを考慮し、今回は木の実に注目して観察会を行いました。
シロダモの実やヤブニッケイの実などの他にカラスウリやサネカズラ(ビナンカズラ)の実を発見しました。
子供たちの目当てはもちろんどんぐり!アカガシの実を一生懸命探していました。
実以外にもヤマシロギクやナギナタコウジュの花を見ることが出来ました。
午後からは植物の標本を作成しました。
参加者からは「楽しかった」「もう少し時間があったら良かった」といったご感想をいただきました。
講師の先生、参加してくださった皆様、本日はありがとうございました。
午前中は800年後の垂木台地の姿と言われている眉山の登山口で植物の観察をしました。
季節的なものを考慮し、今回は木の実に注目して観察会を行いました。
シロダモの実やヤブニッケイの実などの他にカラスウリやサネカズラ(ビナンカズラ)の実を発見しました。
子供たちの目当てはもちろんどんぐり!アカガシの実を一生懸命探していました。
実以外にもヤマシロギクやナギナタコウジュの花を見ることが出来ました。
午後からは植物の標本を作成しました。
参加者からは「楽しかった」「もう少し時間があったら良かった」といったご感想をいただきました。
講師の先生、参加してくださった皆様、本日はありがとうございました。