タイトルが長過ぎるので切りましたが、以下~眉山ぐるり1周の旅~とサブタイトルが続きます。
昨日のイベントです。
「詳細は明日」と書きましたが、詳しく書いているととても文面が足りませんので、写真を中心に流れだけをザッと追って行きたいと思います。
前日に寺井先生より気象上の注意を受けていたので、事前学習を後回しにし、すぐに観察会へと出かけました。
センターよりバスで下ること5分、まずは千本木展望所で焼山の見学です。
この時すでに小さな雨が降っており、運良くと言いますか虹が見れました。
焼山は1792年に流れ出た溶岩流です。
事の発端はこの噴火活動から始まったのです。
飛びまして、白土湖です。
その噴火活動では地震によって地割れがいたる所で起き、湧き水が溢れ出しました。
その湧き水が貯まってできたのが白土湖です。
その白土湖から水を抜くために作られたのが、音無川です。
白土湖からは音無川に沿って徒歩移動です。
アーケードに入りました。
カッパや傘などで重装備をした一団がゾロゾロと歩いて来たので、地元の方は驚いたことでしょう。
古地図によるとここは大変前は海の上になります。
霊丘公園に着きました。
霊丘公園付近は中之島と呼ばれる海に浮かんだ島だった場所です。
島原大変で陸つづきになったのです。
流れ山の姿が見れる秩父が浦公園です。
集合写真を撮影しました。
最後に仁田団地第一公園に行きました。
ここで昼食を摂り、島原大変の全体像を確認しました。
この後センターに帰り、事前学習ならぬおさらい学習を行って終了しました。
昨日のイベントです。
「詳細は明日」と書きましたが、詳しく書いているととても文面が足りませんので、写真を中心に流れだけをザッと追って行きたいと思います。
前日に寺井先生より気象上の注意を受けていたので、事前学習を後回しにし、すぐに観察会へと出かけました。
センターよりバスで下ること5分、まずは千本木展望所で焼山の見学です。
この時すでに小さな雨が降っており、運良くと言いますか虹が見れました。
焼山は1792年に流れ出た溶岩流です。
事の発端はこの噴火活動から始まったのです。
飛びまして、白土湖です。
その噴火活動では地震によって地割れがいたる所で起き、湧き水が溢れ出しました。
その湧き水が貯まってできたのが白土湖です。
その白土湖から水を抜くために作られたのが、音無川です。
白土湖からは音無川に沿って徒歩移動です。
アーケードに入りました。
カッパや傘などで重装備をした一団がゾロゾロと歩いて来たので、地元の方は驚いたことでしょう。
古地図によるとここは大変前は海の上になります。
霊丘公園に着きました。
霊丘公園付近は中之島と呼ばれる海に浮かんだ島だった場所です。
島原大変で陸つづきになったのです。
流れ山の姿が見れる秩父が浦公園です。
集合写真を撮影しました。
最後に仁田団地第一公園に行きました。
ここで昼食を摂り、島原大変の全体像を確認しました。
この後センターに帰り、事前学習ならぬおさらい学習を行って終了しました。