雲仙市瑞穂町の岩戸神社へ行ってきました。
最近ではパワースポットとしてかなり有名な場所です。
みずほの森公園の駐車場に車を置き、徒歩で参道入口(表紙写真)へ向かいました。
朝が早かったこともあり、まわりには人っ子一人いません。
参道には樹齢100~300年はあろうかという巨木が立ち並び、その間を抜けて行きます。
しんと静まりかえった林の中で、突然何かの鳴き声が!!
「か・・・カエルか?にしちゃ時期早くねえか?」
霊感がない私でも何かの気配を感じながら、ビクビク登って行くと、
神々しい。
薄暗い林を抜けて、一条の光が拝殿を照らし出していました。
奥には御堂もあり、観音様が祀られているそうです。
また洞窟もあり、この洞窟は縄文時代以前からの住居跡ではないかと言われています。
40mくらいの落差がある岩間からは雫が滴っており、この水が西郷川の基点となっています。
本当にちょっとした水でしたが、もし相当な水の量があったならば立派な滝になっていたことでしょう。
最近ではパワースポットとしてかなり有名な場所です。
みずほの森公園の駐車場に車を置き、徒歩で参道入口(表紙写真)へ向かいました。
朝が早かったこともあり、まわりには人っ子一人いません。
参道には樹齢100~300年はあろうかという巨木が立ち並び、その間を抜けて行きます。
しんと静まりかえった林の中で、突然何かの鳴き声が!!
「か・・・カエルか?にしちゃ時期早くねえか?」
霊感がない私でも何かの気配を感じながら、ビクビク登って行くと、
神々しい。
薄暗い林を抜けて、一条の光が拝殿を照らし出していました。
奥には御堂もあり、観音様が祀られているそうです。
また洞窟もあり、この洞窟は縄文時代以前からの住居跡ではないかと言われています。
40mくらいの落差がある岩間からは雫が滴っており、この水が西郷川の基点となっています。
本当にちょっとした水でしたが、もし相当な水の量があったならば立派な滝になっていたことでしょう。