すみません、あまり良いアングルの撮影ができず、上からの写真を使いました。
園内に咲いている、アブラナ科の2年草「ミチタネツケバナ」です。
花期は4~6月、アブラナ科の仲間らしく十字形の白い花を咲かせます。
ヨーロッパから東アジアが原産の帰化植物です。
タネツケバナよりも乾燥した所を好むので、「道(ミチ)」の名前がつけられたと言われます。
タネツケバナとは長角果といわれる実のつき方が違うのだそうです。
植物の名前にはいつも苦労します。
このミチタネツケバナとタネツケバナしかり、スミレに関しては数多くの種類がありますが、何が違うのかもうお手上げです。
植物学者ならともかく、我々のような観察者もしくは一般の方には“タネツケバナ”、“スミレ”だけ、大きな区分でいいんじゃないでしょうか?
人気ブログランキングへ
園内に咲いている、アブラナ科の2年草「ミチタネツケバナ」です。
花期は4~6月、アブラナ科の仲間らしく十字形の白い花を咲かせます。
ヨーロッパから東アジアが原産の帰化植物です。
タネツケバナよりも乾燥した所を好むので、「道(ミチ)」の名前がつけられたと言われます。
タネツケバナとは長角果といわれる実のつき方が違うのだそうです。
植物の名前にはいつも苦労します。
このミチタネツケバナとタネツケバナしかり、スミレに関しては数多くの種類がありますが、何が違うのかもうお手上げです。
植物学者ならともかく、我々のような観察者もしくは一般の方には“タネツケバナ”、“スミレ”だけ、大きな区分でいいんじゃないでしょうか?
人気ブログランキングへ