避難訓練を見学しに行った「大野木場砂防みらい館」の道向かいにあります「深江埋蔵文化財・噴火災害資料館」をご紹介します。
正式名称が長いので、私は“深江埋蔵博物館”と呼んでいます。
砂防みらい館は国土交通省の施設で無料ですが、こちらは南島原市(旧深江町)の施設になり、一般200円の有料施設になります。
開館時間は午前9時から午後5時まで、火曜日が休館になります。
館内には名前のとおり、噴火災害時の遺構や火山岩などを中心に展示してあります。
それ以外にも深江町の標高が高い場所には古い時代の遺跡があり、その遺跡から発掘された貴重な品々も見ることができます。(遺跡自体は砂防指定地内にあるため立ち入り出来ません。)
昨日の砂防指定地内の避難訓練の情報は、こちらにお勤めのOさんから以前教えてもらいました。
実は、数年前にOさんの奥様が当センターで働いていたこともあり、当時から色々とお世話になっていました。
Oさん自身、大変勉強熱心で、火山だけでなく星のことや元素・原子から時事問題まで詳しいので、よくお話を聞かせて頂いています。
観光で大野木場砂防みらい館に行く方は多いと思いますが、よければ是非こちらにも寄っていただきたい施設です。
正式名称が長いので、私は“深江埋蔵博物館”と呼んでいます。
砂防みらい館は国土交通省の施設で無料ですが、こちらは南島原市(旧深江町)の施設になり、一般200円の有料施設になります。
開館時間は午前9時から午後5時まで、火曜日が休館になります。
館内には名前のとおり、噴火災害時の遺構や火山岩などを中心に展示してあります。
それ以外にも深江町の標高が高い場所には古い時代の遺跡があり、その遺跡から発掘された貴重な品々も見ることができます。(遺跡自体は砂防指定地内にあるため立ち入り出来ません。)
昨日の砂防指定地内の避難訓練の情報は、こちらにお勤めのOさんから以前教えてもらいました。
実は、数年前にOさんの奥様が当センターで働いていたこともあり、当時から色々とお世話になっていました。
Oさん自身、大変勉強熱心で、火山だけでなく星のことや元素・原子から時事問題まで詳しいので、よくお話を聞かせて頂いています。
観光で大野木場砂防みらい館に行く方は多いと思いますが、よければ是非こちらにも寄っていただきたい施設です。