山地・丘陵地の湿原や池、沼などのゆるやかな流れに発生し、少なくとも西日本では沖積平野には進出しない。
成虫期は6月から11月です。
雄が成熟して全体が赤くなると、翅の先にある縁紋も赤くなるので見分けられます。
確認のために中薗ARに写真を見せたところ、「どこで撮影した?」と聞かれました。
「阿蘇に行った時に撮影しました。」と答えた上に何かあったのかと尋ね返すと、長崎県の南ではあまり見られないトンボだそうです。
全国的には普通一般に見られる、珍しくもない種だそうですが、何故か県南ではほとんど見ることが出来ないとのこと。
確かに雲仙・島原では見ないので、「なんだろう?」と思って撮影しました。
成虫期は6月から11月です。
雄が成熟して全体が赤くなると、翅の先にある縁紋も赤くなるので見分けられます。
確認のために中薗ARに写真を見せたところ、「どこで撮影した?」と聞かれました。
「阿蘇に行った時に撮影しました。」と答えた上に何かあったのかと尋ね返すと、長崎県の南ではあまり見られないトンボだそうです。
全国的には普通一般に見られる、珍しくもない種だそうですが、何故か県南ではほとんど見ることが出来ないとのこと。
確かに雲仙・島原では見ないので、「なんだろう?」と思って撮影しました。