ヌルデの花とミツバチ

そろそろ夏休み中に撮り貯めたネタも尽きてきたなあ～。
“光の工作”で作った万華鏡の作り方をアップしようかとも思ったのですが、明日から2日間また空けるので中途半端になってしまいます。（ヤメにしました。）
そんな所に都合よくミツバチが撮影できました。
いや、ミツバチかどうかは正確によく分からないんですが、昆虫に詳しくないので。
ヌルデの花が咲いており（表紙写真）、そこにハチが蜜を集めに来ていました。

蜜を集めに来ているハチだから、便宜上「ミツバチ」としておきます。
写真が変だなと思った、そこのあなた！正解です。！！ｗ
本当は右下のミツバチが中央に来るように撮影したのですが、ご覧のとおりピンボケしました。
奥の2匹にピントが合っていたので、そちらにあうように切り抜きました。
よく見ると足に花粉をつけています。
今夏のクイズラリーにも使用したのですが、この花粉をミツバチはどうするでしょう？
大人やちょっと虫に詳しい子に聞くと「受粉するため」との答えが返ってきました。
いやいや、それは植物が受粉のために昆虫を利用しているだけです。
ミツバチが「あ、受粉のために花粉を持っていかなきゃ」なんて考えるわけがありません。
さあ～どうしてでしょう？
答えは3日後、このブログで！（長い引きだなあｗ）