散歩日記XX

主に趣味の話を書いているブログです。

20220319ギャラリー巡り(1)

2022-03-19 13:15:40 | 美術・アート
朝食兼昼食を取って、本屋さんに行ってから(収穫なし)地下鉄で移動し、新さっぽろへ。まだ時間があるので、念のため新さっぽろでも本屋さんに立ち寄るが、やはり地震のせいなのか入荷が遅れている模様である。移動中に読む本が無くなりそうなので、既刊本を購入してバスターミナルへ。

バスはずいぶん早い時間から人が並んでいて少々焦ったが、その人たちは野幌運動公園の方へ向かうバスに乗っていった。しかし、その次の北海道開拓の村行きのバスも、席は7~8割くらい埋まる状況である。開拓の村まで行く人の方が多いが、私は北海道博物館で下車。

■北海道博物館「アンモナイトと生きる-50年の歩みとこれから-」。

北海道化石会が発足50周年を迎えたため、それを記念して行われる展覧会である。展示物は化石会会員が持ち寄ったものらしい。



大小のケースにアンモナイトなどの展示物が並べられており、大体こんな感じ。すごく巨大な化石とかは無い。



気になったものをいくつかクロースアップしてみよう。表面が光沢化している「ハウエリセラス・アングスタム」(所蔵・産地:正源直行・留萌管内)。



「リヌパルス・ジャポニカス」(冨田秋男・胆振管内)。イセエビっぽいね。つい美味しそうと思ってしまう。



「化石の入ったノジュール」(八島一夫・留萌管内)。化石はこういうノジュールに入ることで、潰れずに保存されるらしい。



「いろいろなアンモナイトを入れた鉢」(八島一夫・あちこち)。ボタンやビー玉、おはじきなどのようにも見える。



「シュードオキシベロセラスの一種」(都築三四男・宗谷管内)。巻貝のように巻かないU字型のアンモナイトらしい。ここだけ見るとナマコっぽく見える。



「ニッポニテス・サハリネンシス」(藤原寛一・空知管内)。いわゆる異常巻きアンモナイトであるが、今は本当に異常だったわけではなく、何らかの進化の結果こういう形になったというのが定説らしい。しかし、現代の生物で左右対称でもなく、螺旋形でもないものはあまり無いと思う。それは、まだ哺乳類がここにたどり着くほど進化していないということなのだろうか。



なかなか面白い展示だが、展示室内には私以外の観覧者は1~3名という所であった。子供には、今は存在していない生き物の姿を見せてあげておいた方が良いと思う。



博物館の入口と逆サイドに行くと、北海道百年記念塔が見える。この塔の存廃は議論の結果どうやら撤去することが本決まりになったようだ。しかし私は、保存派と撤去派が同じ土俵で意見を交わしたのを見たことが無いので、本当に正しい議論がなされた上での撤去なのかが良く分からない。



世の中、良く分からないことだらけだ。さて、この後どうするか。
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定期検査の日

2022-03-19 11:05:54 | 食べ歩き
本日は3か月ぶりの定期検査の日で病院へ。結構早い時間に家を出る。そこそこ近所の排雪は進んできた。



地下鉄で移動するが、この時間から結構人が乗っているよなあ。席はビッチリではないが(新型コロナのこともあり)、ほぼ満席である。土日が仕事という人も、当然のことながら沢山いるのだろう。たまたま地下鉄の来るタイミングが悪く、急いだものの病院の受付開始から5分後に到着。

その後、採血・採尿、血圧測定と順調に進むが、普段よりは少し時間がかかった。検査結果はいつもの通りで、薬を飲んでいる限りは正常値である。医者氏に「ワクチン3回目まだですか?」と聞かれたが、どうやら接種は既定路線と考えている模様。私のところには接種券がまだ来ていないせいもあるが、完全テレワークであることと、本当にこのワクチン打ち続けるの? ということが引っかかり、まだどうするかは決断していないのだ。

この後、薬局で薬を出してもらい、10時20分に所用が終わった。少し時間がかかったとはいえ、10時前に終わると飲食店も本屋さんも開いていないのだから、この方が次の行動に入りやすいのは事実である。猛烈に空腹である私は、いつもの通り札幌駅北口のイタリアン「S」へ。

まずは赤ワインを飲んで、柔らか青豆とペコリーノチーズの温サラダをがっつく。食べ始めてから気がついたが、このメニュー、チーズを強化した代わりにベーコンが入らなくなったようだ。うーむ、豆が主役とはいえ、これは改良なのか、改悪なのか。





そしてメインは新メニュー、レフォールソースのハンバーグとサルシッチャの盛合せ。レフォールソースというのは西洋わさびを使ったもの。まあ、山わさび入りクリームソースという所だろうか。さっぱりと肉が食べられて、これはいい。サルシッチャの方はかなり肉肉しい感じ。皮がしっかりしているので、ナイフの切れが悪いのが残念なところである。



とりあえずこれで一旦空腹は収まった。次は本屋さんに行こう。

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20220318最近読んだ本

2022-03-18 23:20:53 | 読書
■「歌舞伎座の怪紳士」近藤史恵
主人公は祖母からもらったチケットで初めて歌舞伎を見ることになったが、そこで出会う老紳士とは?

■「懐かしのだご汁」出水千春
事件が多発するも名調子。

■「人騒がせな蟹祭り」出水千春
少々、出来過ぎの感もある大団円。

■「O.tone Vol.161」
洋食特集。

■「新・飢狼伝 巻の四」夢枕獏
次から次へと変な人が出てきて、終わらないじゃない。

■「極悪鳥になる夢を見る」貴志祐介

以下、図書館の2冊。
■「これから泳ぎにいきませんか」穂村弘

■「珍国の女王」高井英子
ちょっとそこには行かなそうな珍しい国へ。
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明日に備えてダメ押し

2022-03-18 19:10:00 | 食べ歩き
バー、串かつの店へと行き、普段の私ならこれくらいで良いかと家に帰ったかもしれないが、明日は病院に行くため朝食が取れない。まだ時間が早いので、これで終わってしまうと、確実に腹が減るだろう。

ということで、ちゃんとした夕食を取りに、蕎麦屋さん「SG」へ。夕方過ぎは混むまいと思ったら案の定で、先客無しであった。どこにでも座り放題だろうと、入口傍の4人掛けテーブル席に座り、メニューを眺める。「冬季メニュー」があったので、そこから「鍋焼き、蕎麦でできますか」と確認して注文する。

ほどなくやって来たのは実にグツグツと煮えている鍋焼き蕎麦である。具はカマボコ、ホウレン草、玉子、鳴門、葱、麩、揚げ玉と安価なメンバーたち。特製鍋焼きというのもあって、そちらには海老天、餅、鶏肉入りということだったが、ま、そこまではね。



ちなみに他の冬季メニューはキムチ鍋焼き、力そば、あげもちという面々であった。さて、私の鍋焼き蕎麦だが、何しろ熱い。蕎麦のコシはかなりなくなっているが、そこは気にするまい。途中で卵を崩し、揚げ玉が力を発揮するにつれて、熱さと具の力が混然一体となった食べ物になった。

これはこれで、とても美味いじゃないか。



後は大人しく家に帰り、少しだけ酒を飲んで寝た。経験上、蒸留酒を少し飲むくらいだと、検査結果への影響は出ないのである。
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ちょうど腹が減ってきた

2022-03-18 18:25:45 | 飲み歩き・すすきの周辺
バーで食前酒的に酒を飲み、そろそろ腹が減ってきた。平日なので、いつも混雑している某店の様子を見に行ったところ、すでにかなりの混雑っぷり。まったくアイツら、仕事が終わる前から飲んでるんじゃないかと、自分を棚に上げた感想を思い浮かべつつ、ちょっと東に戻って、串かつの店「KS」へ。

開店から30分くらいたっていたが、先客は無くカウンター席の端に腰を下ろす。やっぱり早い時間はこうでないとな。飲み物はハイボールを頼んで、前回、しめ鯖+酢味噌が大変よかったので、今回はタコ酢味噌を注文してみることにした。これもなかなか相性は良く、後半戦には串かつについてきた辛子を混ぜ込んで、辛子酢味噌にするお楽しみも待っている。



さて、今日は大物ホッキフライを注文しよう。貝類には火がすぐ通るので、ホッキフライはあっという間にやって来た。下の段にホッキの紐部分、上の段にホッキの身部分が二段重ねになっており、量も結構ある。これは塩、醤油、ソースを順番に使い、途中でレモンやパセリも駆使ししていろいろな味を楽しむ。美味いね!



続いて、串かつを今日はたっぷり食べようと2本注文(1本から注文可)。焦って1本食べてから写真を撮ったが、醤油とソースをそれぞれ使って食べてみた。やはり肉の美味さは魚貝と一味違うので、注文すべきなのだ。



そしてついてきた辛子を酢味噌に混ぜ込んで、残してあるタコを食べる。これもいい感じに味がまとまるよね。飲み物はコップ酒(燗)を追加。



そして締めは通常メニューにはない串スナップエンドウと、串マグロを選んでみた。スナップエンドウは少々硬めに、そして青臭い感じを残しつつ揚げられている。衣がパリパリなのも良い感じで、これは塩で食べるのが一番かな。



串マグロはじわーっと魚の旨味が出てくる、控えめな憎いやつ。



私の後は次々と客がやって来て、そこそこ賑やかな感じになってきたので、早いとこ締めることにしよう。「今日も美味かったです」のお声がけとともに、勘定をしてもらって外に出た。ここは行けば行くほど、楽しみ方が増えてきた気がする。次の課題はマグロ刺身単品とポテトフライかな。

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バー補給

2022-03-18 17:15:40 | 飲み歩き・すすきの周辺
先週に続いて、今週もバーに行きたい。夕方になり、まだ腹が減っていないので、すすきののバー「K」に、まず行くことにしよう。今日は平日のせいか、一番乗りの客となり、前回と同じカウンター隅の席に座る。そしてジンソニックでスタートだ。



通しのピクルスをつまみながら、今日の展開を考える。



そうね、2杯目はスタンダードなロブロイにしてみようか。ウイスキーは通常デュワーズを使うということだったが、相談の結果ボウモアを使ってみることになった。やはり他にもこういうリクエストはあるそうで、ラフロイグ、タリスカーを指定されることもあるそうだ。



ふむふむ、このくらいしっかりしていると、物足りなさが無いね。

そして締めはこのバーならではのウニクムを使った甘いカクテルを注文。ウニクム+チンザノ赤+カシスの甘々酸っぱいカクテルがやって来た。カシスリキュールは余り入れすぎるとくどいものだが、ウニクムの苦味でちょうどバランスがとれているのかな。



ということで、何とかバー欲も満たされ、いよいよ来週からまん延防止措置も解ける。しかしまあ、とても安心して「さあ飲みますか」という気分にはなりにくい。いくらこちらが慎重にふるまっても、バカ騒ぎする人たちが出てきそうで、少し気が重いな。



外に出ると、まだかなり明るい。ラフィラ跡の工事も順調に進んでいるようだ。果たしてどんな施設ができるものなのか。

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20220318ギャラリー巡り

2022-03-18 14:51:39 | 美術・アート
とりあえず昼食を取ったので、ここからギャラリーを見て回ることにしよう。ドニチカキップが無い日なので街中を中心に、グランビスタ→大通→アートスペース→富士フイルム→オマージュ→らいらっく→道銀本店→三越→スカイホール→さいとう→アートスペース201→道新→大丸の13か所。

■グランビスタギャラリー「浅井憲一展 鉄の彫刻「春かける」」:力強い馬、牛などの鉄骨彫刻。

■アートスペース「小林龍一個展 穏やかな静寂」。
「Bears」:分身の術を繰り出す熊(ではなかろうが)。



「Sheep」:これを見て、私はEXILEを何となく思い浮かべた。そこはかとなく、面白さが漂う展覧会である。



大通界隈はほとんど雪が無くなった。4プラも工事の真っ最中である。



■ギャラリーオマージュ「辻悠斗・小石川彩菜2人展 NORD」。確かSTV北2条ビルで作品を見て、小石川彩菜の絵画が気になっていた。今回も何か不気味な事件を思わせるような人物像が相変わらず気になる。

■北海道銀行本店「現在を見つめる眼~Vol.16 全国にはばたく北海道の高校生たち」。
小田侑季「Bab-ili」:巨大木とバベルの塔が合体したようなものを描いたペン画。細かいの好きなんだよね。

■スカイホール「第112回北海高等学校美術部どんぐり会展/第9回北海高等学校書道部樸星展」。特に昔はハチャメチャな画題で巨大な作品を描いて、私を面白がらせていた美術部だが、今回はどうだろう。お断りを入れて、写真を撮らせてもらった。

春木海翔「拉麺」:独自の拉麺を極めるため、仏から鬼になったらしい。設定が妙に面白い。



光島美香「「可愛い」を身に纏う」:奇妙な味わいはあるが、きちんと現代風に描かれている。



菊谷菜織「本当の私」:表面よりも骨の方が自分の本質に近いということか。



片岡佳恋「ぬくもり」:ぬいぐるみか? 良く分からないがモフモフ感は伝わってくる。



瀬賀天「大☆天☆才」:タイトルを含めて、若気の至りが素敵。



横山萌「おおわた」:モチーフは「大腸」なんだって。こういうのがイイね。



山田夏香「死線」:死線をくぐり抜けてきた人なのだろうか。何があったのか。



割と自由な「どんぐり会」テイストの展覧会だったような気がする。作品の一部はサイズが小さ目(といっても50号はあるか)だったので、より巨大な作品に取り組んでくれると、この会らしさが出ると思う。

■アートスペース201「久藤エリコ 切り絵インスタレーション 流線形エナジー」。「グッバイ アートスペース201展」でも展示をしていた作家だが、今回は堂々たる個展である。

6階B室に入り、左手側の展示。



正面の展示。



B室の展示はどことなく、花や草を思わせる細長い形が目立つ。そして切り絵そのものに加え、それがうつる影も重要なポイントである。



ロビー側の展示では、小さな石や細胞を思わせる丸っこい形が見て取れる(写真撮り忘れた)。今回の個展を見て、自由自在に久藤ワールドを作り出す領域に入ったように私には思えた。見ている間は無言であったが、見終わってからいつも楽しみに見ている旨を作者に告げた。
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飲めぬ、飲めぬのだ

2022-03-18 12:12:12 | 飲み歩き・大通周辺
さて、昼前に用事は済んだ。今日は平日休みなので、行って見たいところがあり、急ぎ札幌市役所へ。エレベーターで18階まで上る。



札幌市役所の上階の食堂とカフェだが、先日来た時に酒を出しているのに気がついたのだ。今日は札幌の風景を眺めつつ、早い時間から一杯やりますかということで、やって来たのである。しかし、気がかりなことが一つあり、入口手前のメニューや案内をチェックする。



「飲めぬ、飲めぬのだ!!」
(これは「北斗の拳」でラオウがトキ(弟)と戦ったときに、病魔に侵されているトキの技が見た目は切れ味があるが、力がこもっておらず、涙を流しながら「きかぬ、きかぬのだ!!」というシーンのパロである)

まあ、札幌市のお膝下(どちらかというと後頭部あたりだが)にある食堂だから、やむを得ないよなあと思いながら、私の気持ちは飲む気満々なのである。この近くでこの時間帯から飲めるとなると…。

ということで、回転寿司「HM」で良いでしょう。時間も早いので待ちもなく、すんなりとカウンター席へ。注文は4種類のランチの中から、深く考えずにランチセットを選び、それよりもまずはこれだ。



ググっと飲んで、少し落ち着いたところでランチが到着。



寿司はやや小ぶりで、手前左から甘えび、ブリ?、ソイ?、ニシン、イカ(漬けてあるか)、マグロ、イカ、炙りサーモン、玉子、マグロすき身軍艦とイクラ、それから茶碗蒸しがセットになっている。味はまあ普通である。

汁物はこまいの三平汁。こまいの風味も十分でており、出汁も美味かった。



とりあえず満腹である。市役所の方は、まん延防止期間が終了したら、あらためて行ってみることにしよう。
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久々のカフェ

2022-03-17 18:32:22 | 食べ歩き
今日は久々の出勤である。理由は仕事で使っているパソコンがレンタル期限切れとなり、新しいものに変える必要があるからだ。さすがにこれは「モノ」を取りに行かなくてはならない。そしてふと思ったが、もしかするとこれが仕事で使う最後のパソコンになるのかもしれない。

…パソコンを手にしてから約4時間。大体設定は終わったと思う。あらかじめ共通設定を済ませてくれているので、これまでより楽なはずだったのだが、全然そんな気がしない。なにか、電源を入れたらすぐに使えるすべは無いのかね…(普通のWindowsマシンとしては使えるのだが、会社のセキュリティにまつわる各種設定が大変なのだ)。

しかも、旧型機のデータを消去するには至らず、やむを得ずパソコンを2台持ち帰ることになった。軽量機ではあるが、重たい…。

それでも久々の外出なので、本屋さんには立ち寄らなくてはならない。但し、あまり収穫は無く、その後休憩がてらカフェ「CC」へ。喉が渇いたのでアイスコーヒー、消耗したのでアーモンドカシュー(糖衣がけ)を注文。



はあ、少しは落ち着いたかな。この後、重い荷物を持って帰宅。感染の状況が良くないことから配布されたマスク2箱も持って帰る。マスクはそろそろ買わなくてはと思っていたところなので大変ありがたいが、荷物としてはかさばるなあ。
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Back to 2003年(4)

2022-03-16 12:47:33 | いろいろ写真館
ネタが無い時の懐かし写真館。今回は2003年6月~7月にかけての写真である。

36号線を南東方向へ歩く。豊平でもうこの時点では営業していないらしい食堂を発見。



今はもうおそらく営業していないだろう、カラオケショップ。



小ぢんまりした食堂のショーケース。看板を撮影し忘れたので、名前が不明。



今は通信販売専門になった古書店。昔は札幌市内各所の古本屋さんをかなり押さえていた私。



場所が変わって、南3条と南4条の間の通りで、西19丁目が存在しない交差点(今となっては有名か)。



南3西2にあったらしい、炉端の店。



知人の結婚式で苫小牧へ。おお、ドムドムバーガーがあるぞ。



地下鉄西11丁目駅直結のビルにあったバー。かなり安く、グレンリベット26年カスクストレングス、余市20年を飲んでいる。今考えると、恐ろしいね。



北16条西3丁目付近にあったラーメン店。この時点では営業していたはずだが、いつ通りがかっても店が開いていなかった。お店の人の体調が良くないという張り紙を見かけたような気がするが、その後閉店。



北20条西5丁目付近にあった居酒屋。いろいろお世話になったものだが、閉店か。



北21条西4丁目付近にあった個人商店。ちょっとした買い出しでお世話になったが、この時点で閉業していたみたい。



昔は北区に住んでいたので、その周辺が懐かしかったりするのだ。冒頭の豊平区はほとんど足を踏み入れたことが無いので、歩いてみたくなった時に写真を撮影した模様。
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