改訂版って…ε~( ̄、 ̄;)ゞフー。
データが飛んでやり直し。いつもならメモ帳からコピペなのに、手を抜くときに限って事故は起こる。で、本題…、っす。
初めて時計を買ったときを思い出す。訳もなく、用もないのに手首に視線が行ったものだ。
近ごろ、何の気もなしに本を開けたり、閉めたり…、を繰り返している。すっかり栞がお気に入りである。
というのも、お友だちの手づくり、仲間同士のコラボの賜物なのだ。kiyoのクロゼットさんの描いた絵に、coco houseさんが装丁を施してくれて、魔法の友だちさんが制作を担当してくれた、世界にたった一つしかない栞なのだ。プロデュースが魔法のじゅうたんさん。どなたも、グレイト・ジョブ!
素敵なコンテンツ、皆さん、ありがとうございました。
個人的なことながら、昨年の「シネマザウルス」のHPづくりを思い出した。楽しい仕事だった。
中原の虹 第二巻 価格:¥ 1,680(税込) 発売日:2006-11-02 |
目下、浅田次郎著「中原の虹 2巻」が8合目までたどり着いた。読み終わるのが惜しい。全5巻というのに3巻以降が未刊なのだ。待ち遠しくてならない。
「蒼穹の昴」→「珍妃の井戸」→「中原の虹」と連なる系譜、これはお奨めだ。未読の人が羨ましくなる。ワクワクしながらページを捲る楽しみが残されているのだから。
それと、志摩市立図書館の「利用者カード」がリニューアルされた。一枚のカードですべての市立図書館の利用が可能で、しかも貸し出し冊数が増えた。未登録なら手続きを急ごう。