一緒に、手伝ってくれる駿くんが、
「あり得ない!」
と、今にも呆れた表情を見せないか。
かたや、見届け人として参加してくれたさっとん、興味津々とした期待感が窺えるものの、ひょっとして「まさかのハプニング」まで期待してくれていないだろうか。
と、異様な興奮と緊張感に包まれていた。あの時。
そう、
・ core i7
・ 内蔵SSD 525GB
・ DDR4 メモリモジュール 8GB×2枚キット
と、ワシは(清水の舞台から)舞い降りた。
求められる限界まで、やったつもり。
この高揚感こそ、「貧乏人の証明」だ。
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