泉の森しらかしの池。
池のまわりの木々が色づいているが、真っ赤になるカエデの木はない。
ヒドリガモが多数やって来ているが昼前はヨシのしげみなどで寝ているものが多い。
それでも何羽かはオオバンやコガモなどとともに泳いでいる。
こちらでゆったりしているのはコガモの雌のようだが、雄はいるのかな?
雄は岸辺で、翅を変な風にねじっていた。 濡れたのを乾かしているのかな?
この日に見たのは他にキンクロハジロ、オオバン、バンそれにゴイサギなどだった。
これから、もう少し賑やかになるのだろうか。期待はしているが・・・
渡り鳥さんたち、今年もヒドリガモが多いのかな。
ヨシの茂みの中で寝ている子たちは安全に守られているように見えますね。
キンクロハジロやゴイサギもいましたか。
これからもう少し賑やかになるといいですね。
かって、すごく賑やかだったころが思い出されると同時に、
その後不人気な時もある理由は何だろうと思います。
しらかしの池の冬は数年前からヒドリガモが大多数を占めていますね。
オナガガモとかヨシガモとかも戻ってくると嬉しいのですが・・・
往年の賑わいが戻って欲しいですね。
ゴイサギもいるのですが、昼間は茂みの中で寝ていることが多いので、
なかなか姿を見ることが出来ません。