・「お盆」恒例の「墓参り」に行きました。
(東方面を眺めると、大文字山が正面に「火床」が眼前に飛び込んできます)
・先日、「un known」達が「LED」で文字を浮上がらせたとか?
三面ニュースなりました。
16日夜、火床を縮小して点火とか? 伝統の文化遺産保存も
知恵が必要です。
※ これで真夏の夜の行事もエンデング!
・実家に行けば「父親・母親」が帰っていました。
(天国からのフライトも苦にはならず、お互いの健康状態や
近況を語り合いました。「コロナ騒動」には「まさか?」と
言って絶句。)
・生前は酒、煙草もやらず甘いものが好物で差し出した
「2色・ぼた餅」を目を細めて食べていました。
※ 念のため「マスク」「消毒液」を手土産に帰るそうです。
・図書館の帰りに「スーパー」に立ち寄りました。
(この時期入り口では「消毒液」が置かれ、買い物客は「マスク」姿。)
(レジはお盆用品の買い物客で長蛇でした)
・出口で目に付いたのが「お客様要望」の立て看板と
ボールペン、眼鏡でした。
※ 心配りに気持まで動きました。
・「汚れた雪」アントニオ・マンジーニ作を終えました。
(北イタリア・「アオスタ」、四方を4000M級の山に囲まれた
スイス、フランスへの分岐点にあるスキー場での
殺人事件を追う副警察長ロッコ・スキャヴォーネの活躍。)
引退後は南仏で暮らすことを夢見る愛妻家。
しかし犯罪にも手に染めることもいとわない男。
推理よりはこの男の強烈個性がユニークで
ページを繰るのがもどかしく、一時暑さも忘れました。
・この「アオスタ」、2014年7月「北イタリア12日間・ドロミテ渓谷」に
行った際に観光したので、一層興味がわきました。
(アオスタ市内)
(城壁・大きな口は馬、小さな口は人間が・・・)
※ 行った都市が舞台なら行間がより膨らみます。
・・・姿は「ゆりの花」と
昔の女性の立ち振る舞いの美しさを謳ったのでしょう!
(近所の庭に「たかさご・ゆり」が咲いていたのでデジカメしながら
そんなことを思い出していました)
・昔の男性は立てば「パチンコ」座れば「麻雀」歩く姿は「競輪場」。
※ 麻雀は面白かった!
・今日は「山の日」で祝日、昔はありませんでしたが・・・。
(約40歳の頃から「日本百名山」を目指して20年間、
日曜、祝日、夏休みを利用して達成できました。)
・忘れもしない2005年7月4~6日に登山した「早池峰山」が
最後の山になり、下山後画いた「絵手紙」です。
・ちなみに 印象深い山・・・トムラウシ、飯豊山
※ 最近、高くなるのは血圧、年齢・・・低くくなるのは年金、山です!
・映画鑑賞の後か?先に食べるのが「最近の昼ごはん」です。
(ミンチカツ定食・・・「おばんざい風」なのが良い!)
(名物・・・丹後のばらすし・案外量がありました)
(天丼・味噌汁・・・最近家では揚げないので・・・)
※ 食事内容がわかれば人間がわかるといいます。
・大ぶりなメロン・2個を頂きました。
(京丹後・MATOBA MELONと印刷)
(今日は生クリーム・ホイップを添えました)
・冷えたメロン、濃厚なクリームとの相性が抜群。
※ ご馳走様でした!(口福?)
・2005年10月から始めた「ブログ」、昨日で5400日に到達。
・「継続は力」と申しますが、なんの「力」になったのでしょう!
その時分、9時にコーヒータイムをしていましたが、今は
していません。
※ もうしばらくは継続・・・「継続は好奇心」?
・元退役軍人で、今は警察官をしている黒人女性の正義感あふれる
活躍が画面いっぱいに広がり、正義と悪・白人と黒人・貧富問題を
いやがうえにも見せつけてくれます。
※ 暑さも吹っ飛ぶエンデングでした。
(ブルーとは警察官の制服)
・思い出す好きな「ことわざ」があります。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」
(気持の持ちようで、いかなる苦難でも凌ぐことができる・・・ということ。)
・出典は中国・唐代の詩。日本では甲斐・恵林寺の僧・快川が
織田信長勢に焼き打ちされた時に唱えたとつたえられる有名なもの。
※ ここまでなるには、まだまだ修行不足!
・夏休みに入れば、家族連れが多くなり、プールの南側が
開放され、青空、稲穂も見えてきます。
1時間に1回、5分間の休憩が設けられ、安全点検も実施。
今年は特に「コロナ禍」が加わり、一層の注意が
必要になりました。
※ 早く泳ぐ人は「フォーム」がきれいです!
・2日(日)に「猪ノ口山・黒井城跡」への登山前に
「興禅寺」に立ち寄りました。
かの有名な「春日の局」三代将軍・家光の乳母の
生誕の地でした。
(楼門)
(本堂)
(出生地の碑)
※ 大奥の権力をにぎった女性の生誕の地は
緑豊かなで素朴な丹波の地でした。
(父親・斉藤利三は明智光秀と共に山崎合戦で破れ
京都・六條河原で処刑された)
・丹波の「黒井城址」へ行きました。356Mの「猪ノ口山」の山頂にあり
明智光秀が攻めたが抵抗を続けた堅城だったとか。
日曜日でもあり、案外多数の人が登っていました。
(保月城ともいいます)
※ 炎天下、4時間の歩行。
(温泉ドボン、ビールグビ!グビ!)