今日は、八幡公民館での練習でした。
あいにくの冷たい雨で、雪になるかと、練習は早めに終わりました。欠席の方も数名いましたが、練習は厳しくも暖かい内容でした、
2/7(土曜日)の本番(ちはら台コミセンでの第4回音楽フェスティバル)に向けての最終練習でした。曲目は、アメージンググレース 慕情 軍隊行進曲 カプリ島 コーヒールンバ 花 です
帰りは、氷雨です、[傘はないわけじゃーないけーれど、帰りたくなーい]。ということで、駅前で引っかかって、二人でまた音楽談義に酔いしれました。大野先生は、攻めの体勢に入ってきたな、というのが、二人のこの日の結論。
今までは、タンタタ、タッタ、タッタターンと奏することを、求めたとき、思う音が出て来ないと、追求が、浅かった。しかし、少しずつ、そのパートに求める音が出ることを要求し始めました。奏者は、先生の求める音になるよう、努力するのです。しかし、わかっちゃーいるのですが、思いが、なかなか上手くいきません。
でも、これが本物の練習なのです、先生にしっかりついて行けば、間違いなく、達成感が得られるでしょう。
土曜日は、目一杯自分の実力を発揮しましょう
記者はチェロのmikamiでした。
2人とはいったいだれやろ? mikamiさんの飲み相手はSAXのmiuraさんです。氷雨の中でみんな急いで散ったのに~ ああそれなのに、2人はしっかり飲んで音楽談義をやってる。イラストは、氷のような冷たい雨はまだ止まない。~ ~ 美味い酒を飲んでいると、一日がゆったりと過ぎていく。 kenM