写真は中学生だった頃のピアノの発表会の時です。
ピアノを何時から始め、何時止めたかは、記憶が定かではありませんが、自宅で高校生までは、好きな曲を弾き、伴奏を自分で弾きながら歌っていました。
その後は、音楽とは無縁の環境でした。
私は3姉妹の真中で、姉も妹も音楽を続けていました、コ―ラスは楽しいよ、と聞いていたので、音楽をまた楽しみたいと思い、国分寺台フラウエンコ-ルに入団、アルトで歌っていました、同じ練習日でした。市原シニアアンサンブルに興味があったのでフラウエンを辞めて、シニアアンサンブルに入団し、歌とは違う感覚で音楽を楽しんでいます。
現在市原市楽友協会の合唱団にも所属して歌っています。
こちらでは、ソプラノの方が気持ち良く歌えるかも・・とソプラノで歌っています。原語の宗教曲が多くて、発足当時からなので、今年で30年になりました。
今年はベートベン生誕250年ということで「ミサ・ソレムニス」です。難しい曲です、同じ音程はなく微妙に違えているとのことです。高音があり、声は出にくいけれど、若い人にお任せして、楽しみます。
毎回感じる事は ソリストの方は、やはりプロ素晴らしいです。
Ryoko
RyokoさんはKBの担当です。中学生でのステージフォトがあるので現在の写真は今回省略(今もハツラツ、元気バリバリ、変化なしだから)です。市原市楽友協会合唱団で本年秋に予定のベートーベン生誕250周年演奏会のミサ・ソレニムス(1823年に完成、演奏時間80分)の全曲演奏は大変そうです。ガンバレ KenM