市原シニアアンサンブルこすもす(ISE)

ホームページは
http://secosmos.web.fc2.com/
です。

2017年9月28日(木)練習報告 ちはら台視聴覚室にて

2017-09-30 05:02:46 | 日記

低気圧による大雨で、練習会場に行けるのかなと気を揉んでいましたが、それ以上強くもならず、練習はいつものように開かれました♬

演奏会本番まで2か月を切りましたので、今が一番の頑張り時でしょうか、練習にも熱が入ります。

ここに来て、「ブルータンゴ」、「悲しい酒」新曲も加わり、内容はますます充実して来た分、難易度も半端じゃなく、休憩を挟んでの後半の練習は終わるのを心待ちにするくらい、疲れを感じます(*´-`)

ここのところ、ちはら台視聴覚室での練習回数が多く、今の団員数では手狭に感じるくらいのスペースなので、少し酸欠状態になったりして後半の練習がキツく感じるのでしょうか〜

休憩の時には男性のネクタイの色も相談していましたが、どんな風になりましたかねー
本番までにあと6回(しかorも)練習あります。

後悔の無いようベストを尽くしたい(願望と理想)です➖

まさこ

まさこさんはV1担当です。COSMOSの他に、アマチュア団体ですが2015年に発足し今売り出し中の<千葉弦楽アンサンブル>(略称:千葉弦アン、20数名、純粋に弦楽)でご活躍中です。図は千葉弦アンのロゴです。 KenM

 

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2017.9.23(土) 四街道シニアアンサンブルクローバー第9回定期演奏会 四街道市文化センター 大ホール

2017-09-24 08:22:24 | 日記

指揮:成島 弘  歌唱:寺岡哲子

朝から雨のあいにくの天気も昼には晴れて「秋のプロムナードコンサート」にふさわしい天気になりました。私は午前中オケの弦トレがあったので間に合うかどうか微妙でしたが、雨も上がったので出掛けることにしました。 開演ギリギリに到着し着席したらすぐ演奏が始まりました。

 

オープニングは定番の「青い山脈」で軽快に始まりました。

プロムナード 第1景   もみじ、 小さい秋みつけた、 里の秋、 ブラームス ハンガリー舞曲 第5番、 ドボルザーク 交響曲第9番 「新世界」4楽章、
爽やかな秋の曲を楽しく聴かせていただきました。 その前に女性陣の素敵な衣装に目を奪われました。ゴージャス感のあるドレスで、上下同じ色のエンジ色と紺色の2パターンあったようです。素敵なドレスはいくつになっても女性の夢ですから、普段着られないような衣装を舞台上で身に着けるのは楽しいですね。
クラシック2曲については正直いって少し練習不足かなと感じました。でも「ハンガリー舞曲」の出だしのテンポは新鮮でした。こんなスローも有りなんだと思いました。

「新世界」はプログラムを見た時から気になっていました。一番気になったのはドラムスでした。「新世界」には違和感を感じました。 しかし、4楽章だけとはいえ長い曲を、有名なフレーズをいろいろな楽器に担当させ見事にまとめるにはさぞかしご苦労があったと思います。皆さんの一生懸命な演奏で四街道シニアの新たな世界が広がったように思えました。これからも難しい曲にもっと挑戦してもらいたいと思いました。

全員合唱 「里の秋」と「ふるさと」を会場全員で合唱して休憩になりました。

プロムナード 第2景  みだれ髪、 君をのせて、 タンゴ真珠取り、  パリの空の下、 オーシャンゼリゼ、 テネシーワルツ、 マイアミビーチルンバ、  コーヒールンバ、 

 

赤や青などのライトで照明にいろいろ工夫した舞台でした。また女性陣の衣装が変わってエメラルドグリーンのような色の鮮やかなロングドレスがこれまたとても素敵でした。 「君をのせて」と「コーヒールンバ」は我々のレパートリーでもありますが、編成が違うとまた違った雰囲気になるものです。 「テネシーワルツ」と「マイアミビーチルンバ」はTさんの独唱で演奏されました。久しぶりにノリノリの彼女の歌を聴きましたが、相変わらずの素敵な歌声を堪能できました。

  

電車を乗り継いで少し無理をして聴きに行きましたが、本当に行って良かったです。やっぱり目の前で生の演奏を聴くのは楽しいです。 指揮者の成島先生がインタビューの時に言われた言葉が印象に残りました。CDなどではカットされてしまう楽器の音の倍音なども含めて生の音を聴くことが大事だという話をされていました。 生演奏に触れることはどんな演奏であれなにかしらの感動があります。なぜだろうなと思っていました。

時間がある時はいろいろな演奏会に足を運びます。 私の楽しみの一つです。

hiroko

おなじみhirokoさんからの鑑賞記です。私も出かけましたがhirokoさんの記述のように新世界の第4楽章が見事な演奏!歌姫の2曲では○○ワルツより◎◎ルンバの方が良かったと感じました。女性の衣装や動きのある照明は目に鮮やかでベリグー!下の写真のように。 KenM

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2017年9月21日(木)練習報告 ちはら台視聴覚室にて

2017-09-23 01:55:16 | 日記

今日はもうすぐお彼岸というだけあって、練習するには“もってこい”のすがすがしい
気持ちの良いお天気でした。
演奏もこんなに気持ち良く出来ると良いのですが、毎回汗をかきながら悪戦苦闘しています。

今日の練習曲

アラゴネーゼ
ハバネラ
スラブ舞曲
証城寺の狸囃子
悲しい酒
ブルータンゴ(新しい曲)
ブラジル
威風堂々

どの曲も好きなので頑張って練習しているのですがなかなか手強いです。
10月中頃に毎年ピアノの演奏会もあるので、その練習にもてこずっています。

キー坊

 

キーボードをご担当のキー坊さん(分かりやすい)からです。

新曲のブルータンゴはルロイ・アンダーソン(1908~1975)による1951年の作曲です。  KenM

 

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2017年9月14日(木) 練習会報告 ちはら台視聴覚室にて

2017-09-17 05:44:39 | 日記
多くの弦楽器管楽器など、直接目の前で演奏を、耳にして、
ましてや、楽器を持って気持ち立ちすくみ、右往左往する自らの姿など、ほんの少し前は誰が想像できたか?
自身、人ってわからないものだと思いました。

感想など、なんでもいいといわれ、筆?が走るまま、つたない文で綴りましたが、皆様、お察しください。
 
今日の練習演目は以下の通りです。
  1:   80日間世界一周
    ちょっと、むかし、くちずさんだような↝
 2:   宇宙戦艦ヤマト
    気持ちの高揚する曲ですきです。
  3: カルメン
    聴くだけで、精一杯の曲です。
 4:   悲しい酒
    演歌ですよね❗。ひばりさんの代表曲ですよね。
    こんなのもやるんだ😘少しホッとします。
 5:   Aragonaise
        見学当日にいきなりタンバリンやってと言われ
    言われるまま、リズムをとってるつもりでやりました。
        フルートより、参加してるように感じられます。御配慮かな💧💧
 6:   トトロ
    練習もしてないし、ついて行けず、トホホです。 
 7:   ブラジル
    楽しく聴いています。色々のパーカッッション 
    音色の可愛い❤のもあるんだと発見です。
    名前いまいちわかりません。
   8:  スラブ舞曲
    自分で、うっとりするくらい弾けたら最高😃⤴⤴
    目標ひくいですので、譜面追って、皆様について
    行くだけで、うっとりするでしょう👍
 他、威風堂々は時間の都合上できませんでした。
 狸の曲もやりたかったとのお声もありました。
 
以上です。参加してるという実感はいつのことか👀 
悲しい呟き聞いて頂き有り難うございました。

Masako Okuda
 
Okudaさんは 7月27日に見学に来られ、すぐに入団されてフルートを担当中ですが、パーカッションも引き受けて、
立ったり座ったりの様子はガッツ、<戦艦ヤマト>タイプのウーマン?
文中に出てくる<悲しい酒>、これぞ名曲、<川の流れ>には負けたけどS盤で167万枚のヒットメロディ~ 弾いてるとうるうるしてくる、涙腺が弛む、ひばりさんもいつも泣き顔で歌いました。(クリックで拡大) KenM
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アンサンブルクララの定期演奏会

2017-09-16 14:14:07 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様どうぞお出かけください。(入場無料350名) KenM

 

 

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成田SE演奏会のご紹介です。

2017-09-16 14:11:57 | 日記

皆様どうぞお出かけください。(入場無料) KenM

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四街道SE演奏会へどうぞ!

2017-09-16 14:08:12 | 日記

皆様、どうぞお出かけください。 (入場無料) KenM

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2017年9月9日(土)千葉大学いのはな音楽部定期演奏会鑑賞記 習志野文化ホールにて

2017-09-10 03:43:43 | 日記

指揮;直井大輔
プログラム: サンサーンス 「サムソンとデリラ」よりバッカナール  、リスト  交響詩レプレリュード、 ブラームス  交響曲第1番

千葉大学ゐのはな音楽部とは千葉大の医療系学部の学生の部活動として活動しているオーケストラです。
今まで何度かこの学生オケを聴きに行きました。学生さんですからとにかく皆さん若々しくてはつらつとしています。 100名以上の部員がいるそうで、曲によって管はもちろんですが弦もメンバーが代わります。コンサートマスターも3曲とも違う人が務めました。我々は人数が少なくて苦労しますが、人数が多すぎても曲によって降り番があったりと大変なんですね。

サンサーンスの「サムソンとデリラ」よりバッカナールはエキゾチックな雰囲気の曲で私は初めて聴きました。 旧約聖書をもとに書
かれたオペラだそうで、バッカナールとはバッカスを称える酒宴の踊りだそうです。 素敵な演奏でした。

リストの「レ・プレリュード」は交響詩で、音楽で文学や絵画、劇などの内容を表現するもので、この「交響詩」という言葉はリストが使い始めたものだそうです。ラマルティーヌの「詩的瞑想録」を楽曲の標題としているそうですが、私にはよくわかりませんでした。ところどころ聴いたことのあるフレーズが出てきてとても素晴らしい曲で、最後の盛り上がりもなかなかのものでした。

ブラームスの交響曲第1番はティンパニーの連打で始まるよく知られた曲です。弦の響きを聴くとたちまちブラームスの世界へ引き込まれていくようです。 終楽章の有名な主題はベートーベンの「歓喜の歌」の影響と言われているようですが、そこに至るまでのもやもやした部分から目がさめたように弦合奏で始まるとなぜかほっとしたような気分に包まれます。 本当にブラームスって素敵ですね。

今日も楽しく演奏会を満喫しました。

hiroko

定演のチラシです。いのはな(猪鼻)とは千葉大医学部(病院)のある場所の名前です。 KenM

 
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2017年9月7日(木)練習日記 青少年会館音楽室にて

2017-09-08 15:48:40 | 日記

4月に入会しました 丸山 です。

本日の練習5曲 内容 簡単ですが下記の通りです。

    1.    威風堂々

  「出足」がなかなか揃わない、いつも言われる事。

    2.     アラゴネーズ 

  「8」よりは ディミヌエンドで。

3.     ハバネラ

   42小節 フェルマータで フルート、クラリネット

  綺麗にきまるといいですね。!!

 〜 休憩 〜   一人 見学に来られました。女性 入会?、何の楽器をやられるのかな。


4.     となりのトトロ メドレー(さんぽ、 風の通り道、 となりのトトロ、)

        「さんぽ」出だしはmf で 歯切れよく、特に6小節目は、大野先生より。

   「風の通り道」は 全体のボリュームを下げてとの事。

   全体的に風が吹かれてきた様子とか。!? 

   5.     ブラジル

 C1拍前、しっかりと出す事、いつも言われていますね。!!

 G87 ~ 89  特にッサックス、しっかりと楽譜をみて 休符に注意。

   大野先生より 段々とリズムに乗ってきた。!!

 各パート さらに練習を重ねれば 全員で「サンバの気分」に乗れそう。

あっという間に時間が経過してしまい、最後の 証城寺の狸囃子 はできませんでした。

 


5回定演の ちらし も出来上がって、ますます練習に磨きがかかってきますね。

 

 

(クリックで拡大します)

頑張りましょう。!!!

 

 Alto Sax – Kevin 丸山

コスモスのアルトサックスは、旧人(在籍の長い miuraさん、miyamotoさん)、新人(maruyamaさん)と達者にわんわん吹く方が3名です。皆さん苗字に<m>が付いていて<コスモスには苗字が<m>で始まるメンバーが異常に多いという条件を満たしています。(コレm.sachieさんの大発見) KenM

  

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2017年8月31日(木)練習日記 ちはら台視聴覚室にて

2017-09-08 14:02:41 | 日記

Sax名人の宮本さんからです。バリバリ吹いてる。いつもはいただいた手書きの文章を打ち直していますが、今回はハンドライティングをそのまま掲示します。メンバーは指揮者をちゃんと見ていないなという指摘!ゴモットモ~ KenM

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