いつも練習会場としているちはら台コミュニティセンターの「第7回音楽フェスティバル」へ向けての練習で熱がはいる。残念ながら、当日、大事な K.Bの3名が欠席。この音の穴埋めで、いつもと違うバランスでの練習に集中!指揮者の要求レベルも、いつもより高い!良い機会!よくそこまで、要求するよ!
超絶技巧の「熊蜂の飛行」,終演予定時間に始まった、20分にもわたる「カルメン・ファンタジー」 CDではさんざん聴いていたが、円熟したか、生演奏でのホールの音響か?CDでのとげとげしさが消えた、俺の大好きな、甘い、優しい音色!感動!
飲んだくれのサックス
