4/28 ちはら台コミュニティセンター 13:00-16:00
・カミニートの大野先生による新アレンジ版が配布されました。
・夏のコンサートのサブタイトルが選定されました。夏色のハーモニー。
・5月5日(木)の練習会はありません。次回は5月12日です。
1 川は呼んでいる
2 ハバネラ
3 アラゴナイズ
4 オー・シャンゼリゼ
5 カミニート
6 皇帝ワルツ
7 真っ赤な太陽
・ウォーミングアップの「川は呼んでいる」で音があっていないことがわかるそうです。チューニングをしっかり行いたいところです。
また、休憩後もチューニングをするのがよいと思います。
・うたうところ、音を抑えるところのメリハリ、音のつながり、バランスを意識すること。同じような調べをいくつかの楽器で掛け合いがよくありますが、その際もスムーズにつながることと音量のバランスがとれていることが大事です。
・アラゴナイズ
1stバイオリンの11の149、151、153小節目のは入りが遅れ気味。数えて遅れず入ること。他の音を聞いて入ると脳に伝わるまでの時間により少し遅れる。、
バイオリン 5の75小節目のスラーの3つの音が大事。スラーの3つ目のスタカートを伸ばさない。
バイオリン 75小節目から76小節目にかけての8分音符のスタカート4つはすべて同じ長さ、同じ音量にすること。77~80小節目も同様。
・オー・シャンゼリゼ
6と7が音が揃っていない。
・カミニート
58小節目--->B--->37小節目--->59小節目という流れの確認
バイオリン 79、80小節目の音階は80小節目のレがゴール。ドレがひけたらシドレ、シドレがひけたらラシドレのように1つずつ音を増やして練習すること。
以下は、金井さんの自己紹介です:
4月からバイオリンで参加させて頂き、ありがとうございます。1stバイオリン、2ndバイオリン両方を練習し、練習日の人数のバランスでどちらかを選んでいます。弓のUP、DOWNは楽譜を見せていただいて転記し、これから皆さんと合わせていきます。
先生から注意されるリズム、音の長さ、バランスなど自分の譜読みが十分ではないと感じており、気を付けたいです。
自分が気持ちいい調べになると音を伸ばしてしまったり、音量が大きくなるので、それも注意しなければなりません。ピチカートで隣の弦を弾いてしまうこともあります。
10月で62歳になります。バイオリンを40歳ではじめ、途中中断がありましたがほぼ20年楽しんでいます。
現在も千葉そごうの隣りのセンシティータワー6階のヤマハミュージックアベニュー千葉でレッスンを受けています。月3回のバイオリングループレッスンと月1回のストリングスアンサンブルの2つです。
グループレッスンは先日チック・コリアのスペインを終えたところです。
ストリングスはモーツアルトのKV136 ディヴェルティメントの第1楽章、バッハのカンタータBWV147のJesu Man's Desire、レスピーギのシシリアーナ、ヘンデルのHornpipeを練習中です。
以前はこの教室にポップスオーケストラというクラスがあり、フルート、クラリネット、サックス、トロンボーン、バイオリン、ビオラ、チェロで合奏しました。印象に残っているのは発表会でベース、ドラムスが入った「オペラ座の怪人」で
す。
コロナで遠出ができないこともあり時間に余裕があるので、市内の税理士・行政書士事務所でアルバイトしています。私は税理士の資格は持っていないので、簡単な事務作業です。火、水、金曜が勤務日で忙しい時期(3月、5月)は月曜も働いています。
ジョイフル本田のそばのテニススクールにも通っていたのですが、昨年ひじとアキレス腱を痛め、テニスは停止中です。
生まれは秋田県秋田市で、住んだことがあるのは秋田県秋田市、青森県野辺地町、北海道釧路市、北海道札幌市、神奈川県藤沢市、米国サンノゼ市、東京都江戸川区と千葉県市原市です。
Tomoya Kanai,
頂いた原稿読みながら、一人緊張しています。バイオリン隊、しっかりしなければ!!! どうぞよろしくお願いします。TT 夏色のハーモニーって、素敵なタイトル決まって、嬉しい!!!