梅雨明けと同時に襲ってきたバカ暑さ。
まだまだ続くコロナと熱中症のダブルパンチ。
誰もが普通の大切さを痛感する日々ですね。
今回、代表者から12月に予定していた10周年コンサートの中止
夏休みの話があり、全員に了承されました。この時期やむを得ない ことでしょう。
今日は練習休みの間に笑える本を一冊ご紹介致します。
私にとっての本屋さん。題名にひかれての比べ読みがはばかられる ようになり、
棚に戻すことに罪悪感を感じるようになってしまいました。で、書 評を読んでのネット買い。
でもたまに「金、返せ」みたいな本もあり、本屋さんの存在の大き さを感じます。
高齢者向けの生き甲斐本は数々あれど、どれもその通りにできたら いいけど・・・
という似たような本が多いですね。
新刊の 望月昭秀著「縄文人に相談だ」も Q&A 型式で読みやすいけど想定内の答え。
しかし少し前の 勢古浩爾著「定年バカ」は面白い。そうそう、その通りと思え自分 の生き方を
肯定できること請け合いです。憂さ晴らしを兼ねて楽しんでみてく ださいね。
芥川賞、直木賞受賞の本もいいけど、今は何も考えないで楽しめる 明るい本のほうがいいかも。
Furuta
FurutaさんはFL担当、そして読書家、今回の楽しめる本の紹介は2冊です。まだまだステイホームの流れが続きそう、テレビを見てもうっとうしい、読書の出番 KenM