今日は朝からむし暑い日でした。暑さのせいではないのですが欠席された方がいつもより少し多かったような気がしました。
今日の練習曲目は、「闘牛士の唄」「スラヴ舞曲」「この広い野原いっぱい」「ジェラシー」「ブラジル」でした。
「闘牛士の唄」では正確なリズムでの伴奏を心がけること。伴奏が曲の柱になるというご指導がありました。
そして、「この広い野原いっぱい」では 譜面通りに演奏すること、自分が覚えている感覚でひかないように注意することのご指摘がありました。
「ジェラシー」では、メロディー部分の練習が繰り返されました。
そして、「ブラジル」は前回同様リズム的に合わないところがありその部分の繰り返し練習でした。「ブラジル」では自分でもリズムの練習を頑張ってみてくださいとの宿題も出されました。
自分は、この宿題なかなか解けそうもないようなのですが精進したいと思います。
としぼう
今日は久しぶりに、八幡の青少年会館で、元青少年が練習です。
そして、今日は上総シニアアンサンブルでバイオリン担当のTerashimaさんが見学に来て下さいました。
嬉しいですね。入団して下さったらもっと嬉しいですね。
今日の練習曲です。
♪ この広い野原いっぱい
大ヒット曲。耳なじみの良いメロディー。メンバーそれぞれが森山其其さんになってしまい歌い過ぎ。楽譜通りに演奏しましょう。でしたね♪
♪ スラヴ舞曲(ドヴォルザーク)
何年振りでしょうか?又、お目にかかれて、とてもウレシイナーです。♪ ペルシャの市場にて
過去の演奏回数を考えたら、個人的には、今日の(だけ?)Piccの音の出方はイマイチ。運指もイマイチ。こんなはずでは〜〜♪ でした。
♪ ブラジル
パーカッション担当の皆さま、にぎにぎしく、さながらリオのカーニバルです。ラテンパーカッション万歳でーす。吹いたり、叩いたり、しゃべったり、なんとコスモスには芸達者な人が多いのでしょうか!
私事ですが「ブラジル」と聞くと、小5年の時に、ブラジルに移住する子をクラスメートと共に、駅まで、見送りに行きました。集合写真の彼女は、面立ちの整った美少女で笑顔で写っています。「移民とは」意味の深さもままならないあの頃「ブラジル」の四文字を聞くと、その時の事が、切なく思い出されます。
ブラジルに 行ったあの日の美少女が 億万長者 だったらいいな
大野先生、今日も御指導ありがとうございました。
松岡愛子