
大きく分けても小さな家庭菜園が5ヵ所位しか無いもので、何処に何をどれだけ植えるかが毎年の事では有りますがとても大きな問題と言うかテーマに成ります。
今年の企画計画案として立案したものの進行状況は……
テラス側の3つの場所は、私の大好きなパセリをアゲハチョウと共有出来るように手前に植えてあり、メインは茄子とビーマン、端には頂き物のレタスが植わっています。

真ん中に位置する所は、ミニトマトを植えました。例年ですと自生してきたものを分けて植え付けるのですか今年は目か出てきません。
きっと芝カスを入れるときに上手く天地返しが出来てしたの方に埋まってしまったのではないかと思われます。
そんな分けて今年の苗は久々に購入してきた苗を植え付けることに成りました。

テラスがわで一番小さなスペースには、ししとうとハバネロが植えてあり、オクラの苗でも見つけたら植えたいと予定しています。
この3ヵ所はいずれも今はまだポットで発芽を待っている各種のゴーヤと四角豆のうりずんを植え付けて、緑のカーテンを形成する運びと成っています。

そして既に収穫してきている茗荷畑には、端にキュウリを植えてみました。植え合わせがどうとか有るのかどうかも知りませんが、緑のカーテン兼務でスペースの有効活用としてはこれしかないかと言う感じです。

更に、駐車場脇に設置した細長いスペースには、現在アスパラ、ブロッコリー、ロマネスクが植えて有ります。
奥にはやはりここも緑のカーテンでの各種のゴーヤと四角豆うりずんを考えて居ますが、手前には紫蘇とかまだ何種類かが育てられそうです。
これらの他に、ブルーベリーと葡萄が植わっていますので、今シーズンも色々楽しませてくれそうです。