
遠くで見たりふもとまではゴルフやら何やらで何度も来たことは有るのですが、何合目と言ったように富士山に登ると言うか来たことは1度も無かったんです。


そして次に出たのは火山だって思いです。噴火してるとかしてないとかではなく、これは間違いなく火山であると感じたわけです。
そしてとっても寒かったんです。
あちこちにまだまだ雪がしっかり残っている程の気温の低さでまだまだここは冬でした。
上着を着て出て正解だったと思いましたが、暑がりの私がとても寒く感じるほどでしたから間違いなく寒かったのではないかと……

っと言うのは、一番多かったのは中国人、次が韓国人、逆に一番少なかったのが日本人ではないかと思う位でした。
そして同時に思ったのが彼ら、彼女らのマナーの悪さです。
大声で話す、ごみを捨てる、通路上や歩道でも他の人を全く気にしないで写真を撮る、車道に出て写真を撮るとか歩くとか、車にどれだけホーンを鳴らされても他人事で我関せず。

日本を代表する富士山が世界遺産に登録されて本当に良かったのか悪かったのか。

排気ガスを撒き散らしマナーの悪い観光客を沢山呼び寄せごみを撒き散らす。
人気スポットになってお土産が沢山売れればそれでいいのかと思ってしまいた。