「いくさんのお部屋」つぶやきNo.3

日頃の何気ない日常をつぶやいています。

ホシダにはいつもの風景が…

2009-03-09 22:46:00 | クライミング
昨日の日曜日は、磐船神社の駐車場に車を停めて、往復山越えで歩いて来た。重いザックをしょっての歩きは久しぶりで、いきなりの急登では息切れしてしまった。脚もだるく重い。やっぱり、続けて歩いていないとダメだなぁ~。
そろそろ春の兆しが見られるかと少し楽しみにしていたが、まだ少し早かったようだ。スミレは漸く葉っぱが出て来たばかりだった。暖冬で桜の開花も今年は早くなるようだ。慌ただしい日々の中で、身近なお花はささやかな楽しみとなって癒してくれる。
最近の私は、ホシダに行くのがやっとのことだ。昨日で3週連続して行けたのは嬉しい。
さぼっていたのと、冬ごもりのお陰で体重もかなり増えてしまった。せめて出来るだけ、ホシダには行って肉体も精神も軽くなりたいと思う。
ホシダでは、また今年もハヤブサの巣作りが始まったようだ。雛が巣立つのが楽しみだ。ハヤブサを追うカメラマンも壁を登るクライマーも毎年同じ顔ぶれが多い。毎年ホシダでは同じ風景が繰り返されている。
そんなホシダが、私には居心地がいいのだろう。もう十年過ぎてしまった。
ホシダに行き始めた頃、60歳台の3人グループが来られていて、その姿に凄いなぁ~と感心して見ていたが、とうとう私も今年は60歳になる。これからは、年老いた母との生活も始まる。私を取り巻く環境も大きく変わって来た。
山もクライミングもあとどれだけ出来るかわからないが、日々繰り返す日常のなかで感動を見つけられるといいなぁ~と思う。
やっぱり、今年は大きな節目となるような気がする。

 

ホシダでの初登り

2009-01-08 12:03:27 | クライミング
昨日は、ホシダで登って来た。
今年のクライミング初登りだった。
実は、とても忙しくて重い腰を上げたのだが、行って良かった。
もうお昼をすぎてしまって遅くなったのに、いつもの水曜日のメンバーが温かく迎えてくれた。
さぼっていたのと体重増加でかなりひどいのではと思っていたが、ベストとは言えないまでもまあまあその割には調子は良かった。
あまり意欲は無かったのだが、不思議なもので壁を見ていたら登りたくなって来る。
どれだけ頑張れるかはわからないが、気晴らし気分で今年もクライミングと山はできるだけ行きたいと思った。
久しぶりのクライミングで帰る頃から、二の腕が軽い筋肉痛だった。
忙しくて疲れるのとは大違いで、夜も心地よい疲れが残っていた。

これから、朗読グループの恒例の新年会だ。
食べ過ぎに、注意!注意!





久しぶりの烏帽子にて

2008-12-16 21:53:57 | クライミング
昨日の月曜日は、久しぶりの烏帽子岩に行って来た。記録を見たら4月に1回行ったきりだった。
2時間の道のりが最近はとても遠い。
Sさんからの「美味しいお肉のすき焼き」という招待の電話で、つい釣らされて行ってしまう。
食欲だけではなくて、やっぱり友情もあるとは思う。久しぶりの、SさんとKさんのおばさんクライミング仲間とのクライミングは合間のおしゃべりも楽しい。
重い腰を上げたお陰で、簡単な所を4本登って来られた。そんなに寒くもなくて、とても楽しかった。やっぱり、クライミングも楽しむ程度には続けていたいものだ。
正直、今はクライミングに集中出来ない事情がある。クライミングは、たまにやるだけではグレードアップは出来ない。それに、自分自身の限界も感じている。
長い人生だからいろいろあるのだが、どんなときでも誘ってくれる人がいるのは嬉しいことだ。
来年の山行の話しもでた。その頃には少しは落ちついているだろう。
気の合う人との縦走も、きっと楽しいだろう。

城山

2008-11-04 22:29:58 | クライミング
この連休は城山に行って来た。今年は1月と5月と今回で3回目の城山である。このように書くとバリバリ岩場に行っているように人は思うだろうが、普段はほとんど岩場でのフリーをしていないので、クライミングというよりは、まるで旅行にでも行くような感覚だ。本当に,岩場には行かなくなってしまったものだ。
今年の5月に泊まった修善寺のユースはペアレントが変わって、待遇にがっかりしてしまった。それでも、今回電話をしたが連絡も取れなかったので、修善寺温泉の「温泉民宿福井」に2泊した。ここは、食事は家庭料理といった感じだが、味はとてもいい。ただカロリーはかなりオーバーしていそうだ。料金はほぼ7000円とユースに比べると高いが,本物の温泉という事では格安料金かも知れない。
今回は,初日のワイルドターキーゴージの春の予感でビレーをしていて、掌位の剥がれたホールドを前歯でもろに受けてしまった。ゴ~ンと大きな音がしたが一瞬何が起ったのか理解出来なかった。音と共に、左の前歯一本が内側に動いた。思わず舌で定位置に押しもどしたが、とてもビレーを続けていられず、他で登っていた二人を急いで呼んで、ビレーを交代してもらった。出血はあまり無かったが,歯はぐらぐらしていて当たるととても痛む。そのうちに左上唇が腫れて来た。ハンカチを濡らして冷やすが、歯が触れただけで痛い。もうクライミングどころではなく、意欲は全く喪失してしまった。ただ帰る時間を、待つだけだった。
しかし、幸いな事に民宿に行く途中で歯科医院が見つかって治療をしてもらえた。レントゲンでの診察の結果は「脱臼」だという。歯も脱臼するのかと不思議に思った。裏側で固定する治療をして痛み止めの薬をもらった。
困ったのは食事だった。前歯に当たっただけで激痛が走る。何でも小さくして奥歯で噛むのだがそれでも、前歯が触れると痛い。2日目にはだいぶ楽になった。今日で4日目だが、前歯で噛まなければ痛みは忘れてしまっている。治療をすぐに出来たのは良かったと思う。
また、唇の傷は腫れてはいるが大した事が無いのは、歯が動いてクッションになったと考えられる。前歯の一本に集中して当たったのは不幸中の幸いかも知れないと今では思える。
しかし,その後登りたいという気持ちは全く喪失してしまった。
岩場での小さな落石はよくある事だ。しかし命中する事は確率としては少なく,今回は運が悪かった。
しかしもしも自分が落石を起こしたときは、すぐに「ラク」と言わなくては行けないという事を今回の出来事で痛切に思った。

久しぶりの蝙蝠谷でボロボロ

2008-10-20 14:47:31 | クライミング
土曜日は5月以来の蝙蝠谷だった。5月にいったときは、ちょうど首から肩にかけて調子が悪かったのでそのときにもあまり登っていなかった。というよりは,岩場に長い間ご無沙汰している。
言い訳はいろいろあるのだが、今回のひどさはどんな言い訳も通用しないと思う。簡単なルートしか登っていないのだが、どのルートも落ちまくり。おまけに,擦り傷だらけ。悲しいよ~。
何で…??? 自分に問うと,答えは帰って来る。「クライミングをなめたらあかんで~」と神の声。ほんとうに、その通り。嘗めていました。
ちょっとさぼっただけなのに,大きく後退。クライミングは怖いものだ。そんな事は充分承知の上なのに…。
しかし、久しぶりの岩場は最初は物怖じする程怖かったが、次第に慣れて来て楽しくなって来た。それは、いつもの仲間のお陰でもある。
蝙蝠は、S労山と私たちの貸し切り状態だった。意外に空いていて,びっくりした。