<J1:横浜F・マリノス1-1ジュビロ磐田>◇第11節◇5月3日◇日産スタジアム
横浜の枠内シュート5本に対し、磐田は後半39分に放ったマテウス・ペイショットのヘディングシュートたった1本。それが決まってしまった。その後の決定機は宮市亮が決められず、これで3試合連続で追いつかれてのドロー。勝ち点6を落とした気分で「残念な気持ちでいっぱい」なのはキューウェル監督と同様、我々サポーターも同じだ。救いはエドゥアルド、喜田拓也、渡辺皓太が帰って来たことかな。
磐田サポーターがゴール裏を埋め尽くしてくれたこともあり、この日の観客動員は3万8945人。好天に恵まれたゴールデンウイークで勝利の雄叫びを上げたかったよ。ほんとに残念。
第11節磐田戦
横浜ゴール裏
磐田ゴール裏
後半19分、アンデルソンロペスが先制
この日は孫たちと観戦。お目当てはサッカーではなく、日産スタジアム名物の「フライスパ」(400円とは高くなったもんだ)。でも、試合が始まる前までにあっという間に完食しちゃったよ。その後は噴水でびしょ濡れになったり、キッズパークの「マリノスケふぁふぁ」で遊んだりとサッカー以外で楽しんだようだった。でもマリノスケやマリノス君をドナルド、マリンちゃんをデイジーとは呼ばなくなり、ちゃんと本名で呼び始めた。成長したね。
この日は孫たちと観戦
全席ユニ付きチケット
日産スタジアム名物「フライスパ」
さて、次の観戦は来週土曜日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝。もしかして満員になる!?
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