”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話(田舎暮らし編18-03の2)

2018年03月16日 22時50分22秒 | Weblog

3月16日(金) 曇のち雨

昨日はイノシシに荒らされた庭を修復して、午後は母の介護施設を訪問したり、ホームセンター、スーパーで買い出し。
そして今日は玉ねぎの間引きと言うか植え替えを半分したところで雨。まぁまだ時間はあるのでボチボチ残り半分やることにしよう。
うまくいけばこれで50株。



午後は雨なので久しぶりに足柄温泉に行きました。最近は客が多くて駐車場は満杯。土手には桜が早くも満開でした。ソメイヨシノではないだろうが何という桜なんでしょうか?看板には「春めき桜」と書いてありましたが。



さて明日は法事です。まぁ明後日からまた忙しくなりそうです。
 

 

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しんさんのよもやま話(田舎暮らし編18-03)

2018年03月14日 19時43分52秒 | Weblog

3月14日(水) 晴

御殿場の田舎に来ました。蒲郡まで国道23号線を使い、蒲郡から清水まで東名高速を使い、清水から国道1号線で沼津へ、沼津から国道246号で5時間かけて御殿場に着きました。御殿場のスーパーで食料を調達、GSで給油して田舎の家に午後4時に到着。荷物を運び入れてから裏の畑に出てみるとびっくり!あっちこっちにイノシシに荒らされた穴が・・・。庭の花壇の一部も石までひっくり返されて元に戻す仕事まで増えてしまった。


鉢とかいろいろな物を置いていたので前回砂利を敷いていなかった所がイノシシに掘り返されてしまいました。
花壇の方も掘り返されてめちゃくちゃです。



そして畑では最近の暖かさでフキノトウが一斉に咲き始めてしまったようです。



フキノトウを楽しみにしていた飲み仲間たちには申し訳ないのだけどほとんどが咲き出してしまったみたい。




今年の冬はめっちゃ寒かったから春は遅いと思っていましたが3月に入って例年より暖かい日が続いたためでしょうか?とにかく急に春がきてしまったようです。庭の梅は満開の花が散り始めています。



この暖かさだともうすぐにジャガイモの植え付けをしなくちゃならない。夏野菜の準備もちょっと早くした方が良いかもしれない。
まぁ今回は一週間滞在するけど休んでいる暇はなさそうです。

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しんさんのよもやま話

2018年03月13日 15時31分19秒 | Weblog

3月13日(火) 晴

この2週間背中がピリピリ痛いと言って来た原因が今日判明しました。もっとも友人の整形外科医からも言われていたことでしたが、皮膚科の医者からは帯状疱疹じゃないようですと言われ、内科と言うより整形外科で見てもらった方が良いように言われました。その足で整形外科を訪れ、症状を言うと自信ありげに首の骨に問題があるからと何も見ずにレントゲン撮影に行かされました。レントゲン写真を見ながら頸椎の骨と骨の間が1か所接しているようになっており、それが神経を刺激しているとのこと。確かに首にはたくさんの神経線が出ているのですが、その中の1つが肩甲骨と背骨の間ぐらいに伸びています。どうもその神経線が刺激されているようです。まぁ年をとった人には同じような症状の人が多いそうです。原因がわかったことで頸椎を伸ばすリハビリをしてきました。朝から昼過ぎまでかかってしまいましたが内臓系の疾患ではないことに一安心。でも明日からは御殿場の田舎に行く予定なのでとりあえずリハビリはせずに薬で来週帰って来るまで耐えようと思います。
医者からは薬とリハビリで治ると言われましたけどまぁ元に戻る訳ではないだろうから痛みを抑えながらボチボチやっていくしかないような気がします。以前腰椎でも同じようなことがあったけど現在痛いと言うこともないからひょっとすると痛みが消えて行くものなのかもしれません。

ところで頸椎で思い出したのですが、人間の頸椎は7つあるのですが、これは哺乳類すべてに共通したことのようです。キリンのように長い首の動物も豚のような短い首の動物も哺乳類はみんな頸椎は7つの骨で出来ています。そんなことからも遺伝子をずっと1億3500万年遡っていくと哺乳類は共通の祖先から進化したことも頷けることです。

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しんさんのよもやま話

2018年03月12日 15時02分20秒 | Weblog

3月12日(月) 晴

良い天気が続きます。この調子で春らしくなってくれれば言うことなしです。
ところで昨日近江の話になってしまいましたが、まぁそれもそうですがあの話にはちょっと別の話もあったのです。仏教用語で「悔過(けか)」と言う言葉があります。間違いを悔い改めることを言うのですが実は我が国は歴史上何回も「悔過」を繰り返してきました。

天智天皇の時代には百済を救援するためと称して朝鮮半島に攻め入りました。白村江の戦いです。しかし唐と新羅の連合軍の前に大きな犠牲をはらって大敗を喫しました。その後国内では壬申の乱となり天智天皇の弟の天武天皇の時代となり、その後飛鳥、奈良、京都と変遷しながら国家体制を整わせ我が国独特の文化が花開きます。

しかしそれから数百年もすると織田信長の遺志を継ぐ豊臣秀吉が朝鮮出兵をし。また失敗をします。その後関ヶ原の戦いで政権が徳川家康に移り、国内が平和となって江戸時代の文化が花開きます。何か近江朝廷が移って行った時と同じことが起こっているような気がしませんか?

それからまた数百年後明治の軍国主義を引き継いだ大正・昭和の時代になり。また我が国は朝鮮半島を超えて満州国を作るに至り、世界を相手に戦い。みじめな敗戦となりました。過去2回の外征においては過ちを悔い改めて内政に勤め日本的な文化を築いてきた訳ですが世界大戦後の日本はどうなのでしょうか?多分それなりに過去の過ちを悔い改めてそれなりに日本文化を作りつつある現状のようですが今後どうなるのでしょうか?まだ戦後70年ですが、またもや過ちを犯すことがないように願いたいものです。もっともこの国では仏教の教えも歴史と共に俗化しているので「悔過」の動きがあるようにも思えないのですが・・・。

日本の歴史を俯瞰してみると過去に何回か外征する度に国内で騒乱が起き、その後反省と共に豊かな独自文化が花開いたと言うことです。しかし現代はどうなのかな?とふと思ったのです。

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しんさんのよもやま話

2018年03月11日 19時43分26秒 | Weblog

3月11日(日) 晴

この一週間、名古屋でゆっくりする予定でしたが、結局はいろいろ動き回って週末になってしまいました。この間背中上部がピリピリ痛む症状は相変わらずで痛み止めを飲んでやっています。友人の整形外科医は首の骨の変形で神経を刺激しているようなことを言っていたけど皮膚科医の診察しか受けていないのでまぁ実際のところはよくわかりません。もうしばらく様子を見て友人の病院に行くことになるかもしれません。
そんな中で工業用ミシンを使ったり手縫いをしたりして何とかヨットの船体を覆う帆布の修復を終えました。まだセールカバーの破れたところの修復は来月になりそうですが、どう言う訳か工業用ミシンを使うのが楽しみになりそうです。それと並行して今月の俳句の投稿もおわりました。もっともこちらも今月末〆切りの600号記念誌への俳句の投稿が残っています。先月からちょっと俳句の提出ばかり続いて少々うんざりしてきました。

ところで少し手すきの時間に葉室麟さんのエッセイを読んでいるのですが、その中で近江と言う土地の不思議な巡り合わせに興味を持ちました。日本史を過去から眺めていると天智天皇の時代の都は近江でしたが実質5年で壬申の乱で灰燼に帰しました。次に近江が中心になるのは織田信長が安土桃山城を築いた頃でしたが、こちらもわずか数年にして本能寺の変で信長が無くなると安土の城は炎に包まれました。天智天皇と信長って何か類似していることがあるのかもしれません。
これに関してはもう少し興味深いこともあるのですが、それはまたの機会に。

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しんさんのよもやま話

2018年03月09日 14時51分29秒 | Weblog

3月9日(金) 曇のち晴

今日はゴルフの予定でしたが3日前の予報が雨だったためキャンセルとなり、どこへ出かけることもなく本を読んだり、一昨日補修したヨットのカバーの細かい所を手縫いで補修しています。

ゴルフはメンバーがみんな高齢者ばかりなので寒かったり暑かったり、雨の日はいつも中止です。今回も予報が雨だったのでキャンセル料が発生する前(3日前)に幹事が早々と中止とした訳です。まぁ若い頃はどんな天気でもクローズにならない限り決行していましたが、最近は楽しくできないような天気の日はゴルフはやらないことが仲間内で暗黙の了解となっています。そんな日はスコアも良くならないし体もだんだん無理が効かなくなっていますから当然と言えば当然です。

帆布の手縫いは一昨日、工業用ミシンで縫ってあるのですが、実はクリエイトベースのミシンは直線縫いしかできないので当て布は直線縫いで付けてあるのですが、破れた部分はそのままなので破れた部分と当て布をピッタリ縫い合わせる必要がある訳です。まぁ根気のいる作業なので少しずつやっていこうと思います。何もせずにボゥーとしていることが苦手の性分なので良い暇つぶしになりそうです。

ところで最近は好きな著者の本はほとんど読み終わってしまい、リチャード・ドーキンスやジャレド・ダイアモンドなどの遺伝子から見た人類史などを読み漁っています。興味深い話は以前にも一部書いた記憶があるのですが、人間のDNAはチンパンジーやボノボとは1.6%、ゴリラとは2.3%。オランウータンとは3.6%しか違わないことです。しかしこの数%の違いがあまりにも大きな違いとなっているのはどうしてなのでしょうか?DNAを遡っていくと哺乳類が出現したのは約1億3500万年前、クジラと分かれたのが約5000万年前、オランウータンと分かれたのが1400万年前、ゴリラと分かれたのが900万年前、チンパンジーと分かれたのが700万年前だそうです。まぁそれから長い長い年月の中で適応形質の変異、自然淘汰を繰り返して現在の我々が存在しているのです。我々が知り得る歴史は高々5000年前ぐらいですから100万年単位の変化知る由もありません。しかしひょっとすると100万年後には人類は更に分化して原始人間とサイボーグ的人間とになっているのかもしれませんね。まぁ残念ながらそんな未来のことは知ることができませんがちょっと見てみたい気分になります。

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しんさんのよもやま話

2018年03月08日 15時55分14秒 | Weblog

3月8日(木) 雨

昨日は何かと慌ただしく、まぁ達成感もあった一日でした。
午前中は一晩かけて作成した確定申告書を税務局に持っていきました。受付の番号札を取って待つこと30分、一応受理してもらえました。計算では少し還元されるはずです。
その後家に戻って、ヨットのオーニング類と前日に準備した補修用の針や糸を大きなバッグに詰めてクリエイトベース金山と言うレンタル工房を訪問。このクリエイトベース金山と言うところでは個人では持ちえないいろいろな器具や測定機などを使ってものづくりができる工房です。自分はヨットの破れたオーニングなどを補修するために工業用のミシンを使わせてもらいたかった訳です。もっともミシンなど過去に一度も使ったことないのですが操作方法も教えていただけると言うことで訪問となりました。
とりあえずヨットのラット(舵)にかけてあるカバーの修復と時間があれば船体を覆っているオーニングの修復をしてきました。
操作は結構複雑でしたが若い女性スタッフが親切に教えてくれたので思ったよりうまくできました。写真は修復したラットカバーです。

窓になっているビニール板が割れて潮風で真っ白になってしまっていたので新しいビニール板をカバーに工業用ミシンで縫いつけました。袋状になっている真ん中にビニール板を縫い付けるのは結構難しかったけれどもスタッフの女性の的確なアドバイスで何とかうまく縫い付けることができました。それにしても工業用のミシンと言うのは帆布と2mm程度のビニール板を縫い付けることができることも驚きでした。実は針が折れるのではないかと心配していたのが嘘のようです。
ついでに窓の下の破れた個所も当て布で縫い付けておきました。多分写真を見てもわからないくらいにできたんじゃないでしょうか。
その後多くな船体のオーニングの破れた個所にも当て布で縫い付けました。こちらは自分一人でやったのですが大きな布の中に当て布で縫うのはミシンが邪魔になってオーニングの布が自由にならないためものすごく大変でした。途中で停滞して下糸が絡まってスタッフさんに直してもらいならが悪戦苦闘。まぁ真っすぐに縫えずに少々いびつになってしまいましたがとりあえず完了しました。まぁテント屋に修理依頼するよりは安価ですし、なによりも自分で工業用のミシンを使って実際にぬう体験ができたことがうれしい。なんでもそうですが自分の手で何かを作ることができた時の達成感と言うのは気持ち良いものです。
これなら現在船に残してあるセイルカバーの破れた所も自分で修復できそうです。まぁこちらはとりあえず船の整備が終わってからまた工業用ミシンを借りてやってみたいと思います。

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しんさんのよもやま話

2018年03月06日 13時47分56秒 | Weblog

3月6日(火) 晴

名古屋に戻って来てこちらでの予定を済まそうとあせっているのですが、先週より背中がピリピリと痛くなる症状でとりあえず本日医者に行って来た。帯状疱疹かもしれないと医者に言ったのだけれども背中全面となるとちょっと違うようでとりあえず様子を見ることになりました。まぁ原因のわからない痛みに困っています。
そう言いながらも昨日は俳句の会に参加し、まぁ散々なコメントをもらいながらも良い刺激になりました。月に1日ぐらいこんな機会があるのは良いと思って続けています。元来俳句が好きとは言えない訳ですが言葉や漢字を思い出す良い機会だと思っている訳です。まぁそんな訳でこれ以上深く俳句をやるつもりはないし、たしなむ程度になれば充分です。
さて今週は確定申告もしなければならないし、ゴルフの予定もあるし、ヨットのオーニングの修理もしなければなりません。特にオーニングの修理にはかなり困っています。昨日帆布用の針と糸を購入してきたけど手縫いするにはちょっと大変です。工業用のミシンを使わせてくれる所があれば是非自分でやってみたいと思っているのですが・・・。業者に頼んでしまえば簡単なのですが暇となった自分にとっては時間はかかってもなるべく自分で新しい技を覚えて行きたいと思っている訳です。まぁこちらはまだ時間的には余裕があるのでいろいろ試行錯誤してみます。

写真はヨットの舵(ラット)に付けているカバーです。窓となっている厚手のビニールは破れているので取り換えて縫い付ける必要があるし、下の方の破れた所は当て布で繕う必要があります。



まぁこれだけなら何とかできそうですが他にもヨットの船体を覆っているカバーやメインセールを覆っているカバーもビリビリなので結構大変なのです。
何事もきちっとやろうとすれば結構大変なのです。それだからヨットメンバーと言うのは単独でお金で解決できる人を除けば、いろいろな特技を持った人が集まっているのが一般的なのですが中々そううまくは行かないのも事実です。レイアの長い歴史の中では水道の配管やら手動式水洗トイレを修理してくれる人や船体のチャイルドネットを作ってくれる人などいたのですが年齢と共に一人抜け二人抜けして寂しくなってきました。

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しんさんのよもやま話(ヨット編18-03)

2018年03月04日 16時08分07秒 | 趣味

3月4日(日) 晴時々曇

今日は早朝からマリーナへ。今回は船のエンジン始動用のバッテリーの充電をS木氏にお願いすることと先般の春の嵐における船の状態確認をしてきました。まず船底に溜まったビルジの排出をし、船のオーニングがビリビリに破けてしまったので修復するために持ち帰りました。オーニングは帆布なので普通のミシンにかけることもできないのでこれからどう縫うか考えることにします。最悪はテント屋に持って行き工業用ミシンで当て布で繕ってもらうことになりますが、5年ほど前に一度修復を依頼した時に結構高くついたので安価にできる方策を考えてみてからにします。
バッテリーは一応大丈夫のようだったので、とりあえず予備のバッテリーを見てもらうことにして、現在据え付けのバッテリーはそのままにしておくことにしました。まぁ本チャンのバッテリーがダメになっても予備がしっかり充電されていればいつでも取り換えできますからね。まぁ船も行けばやらなければならないことが次から次へと出てきます。その点は田舎の畑といっしょです。と言うか何事もやり出すと次から次へとやりたいことが出てくるものです。だからあまり手を広げ過ぎるとすべて中途半端でイライラが募るばかりになりますから、自分の場合は適当にやることとちゃんとやることは一応分けて考えているつもりなのです。

と言いながら明日は俳句の会なので、付き合い程度とは言え短時間でもしっかり考えなくては・・・。
まぁ俳句も科学館のボラもまだ夢中にはなれていませんが当面はこの状態でないととても体も財も余裕がありません。今はヨットにゴルフに城巡りに畑仕事で手いっぱいかな。

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しんさんのよもやま話(田舎暮らし編18-02)

2018年03月02日 23時20分27秒 | 趣味

3月2日(金) 晴

爆弾低気圧が猛威を奮っています。御殿場の田舎も短時間ではありましたが強い雨と風で夜明けには目が覚めてしまいました。まぁそれ以外は暖かくなっていっぺんに春が来たような天気でした。田舎に行った時には咲いていなかった梅が急に咲き出しました。



もっとも暖かくなったのは良いのですが、この冬の3度の雪で防寒対策をとっていたはずのレモンはすべて枯れてしまいショックです。元々寒さに弱い植物と言うことはわかっていたのですがこんなに寒くなることは予想していなかったので残念です。でも根が生きていてくれたらと思い一応堆肥を施しておきました。



今回はブルーベリー、ニンニクにも堆肥を入れておきました。ソラマメは半分雪にやられてしまいましたが元気そうな苗になったら施肥をしようと思います。
耕作をしていない畑は積もった枯葉を取り除いて一応耕しておきました。そして枯葉や冬に剪定した庭木の枝を焼却するために弟に手伝ってもらい石窯の隣にドラム缶を切って焼却炉を作りました。



今後は石窯に屋根を作りたいと考えています。
田舎に行くとまぁいろいろやることが出て来るものです。母の施設訪問、高校のクラス会打合せ、水かけ菜漬の購入、それに加えてお寺の檀家の会費納入やら塔婆の作成依頼やらの連絡が入ってそちらの対応に出かけたりであっという間に3泊4日の田舎暮らしも過ぎてしまいました。
今回は電車で出かけたので食料はほとんどがカンズメとインスタントでした。さすがに毎日カンズメとかインスタントばかりだとちょっと飽きます。次回は車で行くことにします。

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