先日のリードワークワークショップで先生から指摘された
その立ち方では、犬を止められない。問題について。
意識しないで立つと、指摘されたように立ってしまうことに
前にも言われたはずなのに、今回も同じように立っていることが判明。
犬を止めるときに、こうじゃなきゃは、無意識でなければならないので、
そうなるまでは、意識して立たなければ!
もちろん毎日の散歩で犬を練習台にするわけにはいかないけれど、
犬がいないから余計に所作があいまいになってしまっているなと
痛感しました。
もう一度初心に戻って、自主練しておかないと!
リードワークで目指しているのは、
ノーリードのように犬が歩けること、
止められることも、犬にとって嫌でないこと。
もちろん歩くときにも体幹を意識していなければならないけれど、
止めることも私にとって重要課題です。
止められないでなく、止めてないことにつながるから。
止めたつもりでもで犬が動けてしまったら、
ハンドラーは引っ張らせたくないのに
犬は余計に引っ張ってしまうでしょう。
まずは、止められる、止める、
立っている時には、わりとちゃんと立ってるつもりだけど、
歩いているところから止まるときが私は問題だな。
この時もそうだった…💦
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