京都ネタの続き・・・・というより、食器ネタの続き??
センスの良い先輩のお宅にお邪魔して、わが家の食器を総替えしたくなったところですが・・・・・
京都に出かけると、いつも骨董店をのぞきますが、骨董店は、素人には敷居が高いし、アンティークの値段は????なことが多いので、明朗会計、オープンな雰囲気、若い人がやっているようなカジュアルなお店に出かけます。
私がよく行くのは、京都市役所近くのアンティークベルとか、烏丸御池近くのPro Antiques”COM”とか。
どちらも、何も買わずにお店を出ることが出来る、というのがポイントかな?
今月初めに京都に出かけて購入したのは・・・・・・直径3センチほどの豆皿。明治時代のもの。
「こんなに小さかったら、な~んも入らんよ???」と不思議がるオットが横から口を出すほど小さい。
風情を解さないオトコに豆皿の愛らしさは、理解できないみたい。
天麩羅の時にカレー塩とか入れて、使ってます。
こちらは、ダメージが多くてコンディションが悪いので・・・・と破格値だったガラス鉢。昭和初期のもの。
素人目には、そのダメージ箇所がまったくわからないので、じぇんじえ~ん、関係ありませ~ん
朝食のサラダやヨーグルト入れに、バンバン使って、食洗機にもガンガン入れて、ゴシゴシ洗ってます。まだ大丈夫だよん
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