昨日は、本社への重要な報告をメーリングリストで一斉送信し終えた後に、文面を読み返してみたら、『中国支社』と記載すべき箇所を、ミスタッチしたみたいで・・・・・『血友獄死者』と変換されてました
なんか、血みどろな感じよね(爆)
あまりの字ヅラに、誤字とも思わなかったのか『itatchiさん、メールの一部だけ文字化けしてて・・・・』と問い合わせがあったり・・・・・。
別の人からは、『いや~、なんか完成してますよね。友達が血だらけで獄につながれて死んだ、みたいな?』と、感心されたり・・・・・
資料とか、所長、とかのごくごく頻繁に使う単語って、ほっといても正確に漢字変換されるのが当然と思って、確認することもなく、送信したあとで、ドヒヤ~~、となることも。
私の今までの最大の(最低の)『穴があっら入りたい・・・・どころか、20メートルくらい潜りたい』と思ったビジネス文章のミスは・・・・・・
『●●初潮 様・・・・●●会議の死霊は、別添のとおりどす。』
と、おエライ方に送りつけたメールです。
最後の最後まで、ヘンテコな京都弁みたいなしめくくり
『●●所長 様、会議の資料は、別添のとおりです。』と言いたかったんだけど・・・・・さっ
漢字変換間違いをおかすにしても・・・・なぜ「所長」が「署長」じゃなく、よりによって「初潮」?
なぜに「資料」が「飼料」じゃなくて、よりによって「死霊」になるかなぁ?
25年以上総合職で働いているので、それなりには事務処理能力はあるつもりです。しっかり者と言われることもあります。
信じてもらえるかな???