わたしの毎朝は、おはようのあいさつの後は、オハヨー乳業で始まる。
世の中にヨーグルトは数々あれど、最愛のヨーグルトは、10数年間、不動のオハヨー乳業。
酸味・甘み・とろみ・果物の含有量、どれをとっても、好みにどストライク・・・というより、オハヨー乳業を食べすぎて、それ以外のヨーグルトを受け付けない体になった。
冷蔵庫にオハヨー乳業のヨーグルトがストックされていない日は、無い。
大好き過ぎる茅乃舎のダシのことを、切れたら禁断症状が出てもはやダシではなくヤク言い続けてますが・・・・オハヨー乳業は、もはやヤクどころではない。
1年365日のうち、350日くらいは、オハヨー乳業のヨーグルトを食べ、10数年のあいだには、3000個以上は食べたであろう私の腸内環境は、オハヨー製の乳酸菌で、作られている。
長男の就活中にはオハヨー乳業への就職を強く勧めました・・・だって、企業研究バッチリ。エントリーシートをスラスラ書ける(ただし私が)
でも、長男は「やだよ。俺はヨーグルトはそんなに好きじゃない」と金融系に行っちゃった。
