Evergreenでちょっとsilverなdiary

人生100年時代といえども後半戦。好きなものはアレコレ・・・本、映画、観劇、ガーデニングに食べること。

もはや伝説となっている@餃子の清ちゃん

2018-06-22 | そとごはん
広島ブログ

予約がとりにくいどころか、ほぼ取れない『ぎょうざの店 清ちゃん』へ。
3月に予約して6月20日って!3ヶ月待ちでした。ついにこの日が来た!


メンバーは月イチ開催中『いなご会』たち。
女6人ドヤドヤ!と。カウンターをほぼ『いなご会』で占めると、どんな事態になるやら?

よく知られているように『清ちゃん』には、餃子とビールしかありませんが、なんの不満があろうや?
まずは6人前をひとさら。

きゃあ~!全員一斉に歓声あげて、さっそくぱくり。
うんまぁーーーーい!
噂通りでした。予約が取れないのも納得の絶品餃子。皮はパリパリ、中身はジューシー。

アッというまにひと皿平らげて、もうひと皿。
当然、ビジュアルは一緒。


2皿目もなんなくペロリで、3皿目。
いつも騒がしい『いなご会』も、お喋り封印して、食べることに専念していると、居合わせたサラリーマン二人組が『えっ?もう!3皿目!』ってわれわれのスピードにビックリしてるから。
『火傷するうちに食べてこその餃子』です。

3皿目を食べ終わった時点で、ママさんに『もうこれくらいで終わりにしときんさい』って気遣って(?)もらいました。

ということでここで終わり。二次会にビストロ予約してたしね(爆)
6人で144個を50分間で完食。小ぶりなので、まだまだ全然いけます。

次の予約が取れたのは10月!実に4か月後です。待ち遠しいったら。

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