ワタシが観劇好きになったきっかけは、20年ほど前に見た劇団四季の「ライオンキング」から。
音楽、舞台装置のすばらしさに大感激して、この感激を家族にも味あわせたいと、オット、子ども達、両親までひき連れて博多座へ大遠征。大出費をした思い出の作品です。
全登場人物が動物なので、人間が動物になり切るためのコスチュームや動きに惚れ惚れしました。
以来、劇団四季の作品はほとんど見たし、劇団四季以外のミュージカルにもたくさん足を運びました。
そんな思いいれのある「ライオンキング」が実写版で映画化されると聞いて・・・・うれしいと同時に・・・
「どうやって???」
「動物たちをどうやって手なづけるの????」
と驚愕していたら・・・・そんなわけないですよね。全編CGですって。
(公式サイトより)
それって、実写というのかな???イマイチ胸に落ちないのだけど・・・。
にしても、最近のCGの技術のすごさときたら、ホンモノよりホンモノぽいとでもいいましょうか。こんなになんでもCGで出来ちゃうと、生身の女優や俳優なんてのいらなくなりそうで。
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CGかぁーい!って。
あとも全く同じです。
『CGを実写化と言うてええん?』と(笑)
『限りなく実写に近づけたフルCGシネマ』とか言う表現じゃダメなんかね?
あら!同じ発想のかたがいて、よかった!
でぶさんもワタシも素直なんですね。動物たちをどうやって??と思うところがwww
全編CG利用で写実って名乗って良いのかしら?と、これまた素直に考えちゃいますよね?
違うだろ(笑)