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日本は完全に神頼みの政治になってしまった>橋下徹氏、ワクチン接種進まぬ中の東京五輪開催に私見

2021年05月07日 22時01分42秒 | 政治のこと

橋下徹氏、ワクチン接種進まぬ中の東京五輪開催に私見「日本は完全に神頼みの政治になってしまった



29日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染再拡大の中、開催が危ぶまれる東京五輪について特集した。 

 コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)は宮根誠司キャスター(57)に「五輪までに高齢者の方に2回のワクチン接種ができるのか?」と聞かれ、「日本は完全に神頼みの政治になってしまってね。去年は7月のあの頃って感染者数が落ち着いたでしょ。だから、そういうことを期待するね。最後は日本って神頼みする。戦争で大失敗した教訓が生きてないですよ」と返答した。



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免疫力低下によるコロナ感染リスクを「11円」ツボ押しで改善する方法>図を追加

2021年05月07日 21時45分28秒 | 医療のこと

免疫力低下によるコロナ感染リスクを「11円」ツボ押しで改善する方法


外出自粛中は通勤時間などの移動が減るため、通常よりも運動量が大きく下がります。室内で仕事をしていたとしても、それ以外には体を動かさずにゴロゴロしていれば、運動不足で血流が悪くなります。その状態が続いてしまうと体の末端が冷え、免疫力は下がってしまうのです」 

外出自粛がアダとなってしまうリスクも
  自宅待機中、さらに免疫力を下げる弊害となるのが、テレビやネットニュースなどのネガティブな情報に触れ続ける時間が長くなる点だ。 「自宅にいると、ついテレビをつけたり、ネットにアクセスしたりして、不穏なニュースをチェックしてしまう。ニュースを最低限の時間見るのは必要なことですが、不安や恐れを感じるような情報に晒され続けていると、無意識のうちに精神的ストレスが溜まっていきます。そうなると、身体を無意識のうちにコントロールしてくれる自律神経のバランスが壊れ、さらに免疫力も下がってしまいます」  

免疫力が下がると、当然、体調を崩しやすくなるし、病気にもなりやすい。さらに恐ろしいのが、免疫力が弱まった状態で、コロナウイルスに感染してしまうことだ。 「血流の悪化などで免疫力が低下することで、病気にかかりやすくなります。買い物に行ったり、ちょっと散歩したりした程度の軽い外出でも、感染リスクが高まってしまうわけです。 

 また、もう一つの問題は、免疫力が下がった状態で、万が一、コロナウイルスに感染してしまった場合、抵抗力が落ちているため、重篤化しやすいという点です。外出自粛でせっかくコロナウイルスから距離を取ろうとすることで、感染リスク自体は下がっても、重篤化するリスクが上がってしまう。だからこそ、仮に自宅待機であっても、免疫力を下げないように、日頃から注意したほうがよいのです」 

10円玉と1円玉をツボ押しに利用
  たしかに正月やお盆休みなど、自宅でダラダラ過ごしてしたときのほうが忙しくしているときよりも、かえって風邪などひきやすいもの。では、重篤化のリスクを避けるため、免疫力を上げるにはどうしたらよいのか。  


上田氏は「適度な運動や睡眠を心がけることはもちろんですが、私がおすすめしたいのは簡単に自宅で自分でもできるツボ押し」と明かす。 「毛細血管の働きが悪いと血流は滞り、免疫力は低下します。そこで、私が提唱しているのが、『11円療法』と呼ばれるツボ押しです。1円玉と10円玉を用いたこの『11円療法』を実践すると、20~30分で毛細血管が開き、血流が活発になります」  

なぜ普通のツボ押しではなく、10円玉と1円玉が有効なのか。 「10円玉は銅でできており、金属としてはプラスの電子を持っています。一方の1円玉はアルミでできており、マイナスの電子を持っています。そのため、このふたつの金属を近づけると、金属と金属の間に電池のように微弱な電気が流れるため、実際に10円玉と1円玉で電池を作る科学実験などもあるほど。  この金属を並列で並べることで走る電流がツボを刺激する上、もともと体に微弱に流れている生体電流を整え、全身の血流を改善してくれるのです」


ポイントは、10円玉と1円玉を貼る場所。 「一番おすすめなのは、親指と人差し指の骨が交差するくぼみ部分にある『合谷(ごうこく)』というツボに10円玉を貼り、さらにそこから5ミリ離れたところに1円玉を貼るというもの。合谷というツボは、大腸を整えるので腸免疫力アップのために使われるツボで、刺激することでリンパや血流を改善し、体温を上げてくれる。コロナウイルス感染対策のための免疫アップに欠かせません。10円玉と1円玉を貼るタイミングは、寝る1時間前くらい前がおすすめ。 

 注意点としては、必ず親指の付け根外側に10円玉、指先側に内側に1円玉を貼るというもの。貼る位置が逆にすると、不思議と効果がなくなってしまうのです」 
親指と人差し指の骨が交わる点であるAが合谷。合谷に10円玉を、そこから5ミリ離れたBに1円玉を貼る

 また、肩や首、腰など、痛みを感じる部位に貼るのも一層効果があるという。 「首がこっている人は、首の付け根の骨の出っぱりに10円玉を貼り、その下の1センチほど離れた場所に1円玉を貼るのがおすすめです。慣れない在宅勤務で体が悲鳴をあげているという人も少なくないと思います。わずかな時間ができますので、ぜひ試してみてください」  2枚の硬貨があるだけでできています健康法。自宅待機中の免疫力低下を防ぐために、ぜひ実践してみてはいかがだろうか。


5/30/2020

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34センチのウエストを持つ女性「これは遺伝よ」に「嘘でしょう」の声

2021年05月07日 21時30分30秒 | 女と男のこと
34センチのウエストを持つ女性「これは遺伝よ」に「嘘でしょう」の声


・34センチのウエストを持つ女性「これは遺伝よ」に「嘘でしょう」の声(ミャンマー)

多くの女性が憧れるくびれたウエストとは、いったいどのくらいの細さを言うのだろうか。このたびミャンマー在住の23歳の女性が「私のウエストは34センチ。特別なことは何もしていない」と主張して注目を集めている。『INDOZONE』『Metro』などが伝えた。

ミャンマー在住で学生のスー・ナインさん(Su Naing、23)は、ウエストが約34.8センチ(13.7インチ)であるという。スーさんはInstagramにウエストが引き立つカラフルなドレスや、へそを出したカジュアルな姿を多数投稿しており、「なんて美しいの」「ウエストが素敵」「どうやったらそんな体型になれるの。すごいわ」といったポジティブなメッセージが多数寄せられている。

その一方であまりにも細いウエストには「写真を加工しているんでしょう」「これは信じられないね」「肋骨を切除したんでしょう」「コルセットを巻いてるんだよね」といったコメントも見られ、このたびメディアに登場したスーさんはこう反論した。

「私はあくまでも自然体よ。肋骨の切除も写真の加工もしていないの。細いウエストは健康的な食事、生活、そして遺伝によるものよ。特別なことは何もしていないわ。」

「私の外見についてとやかく言ってくる人がいるのは確かよ。でも私にはどこもおかしいところなんてないし、Instagramに写真を投稿してみんなに見てもらうことが好きなだけなの。」

そう主張するスーさんは公式にウエストを測ってもらったことはないようで、ギネス世界記録に興味があるわけでもなさそうだ。しかしながらイギリスの国民保健サービス(NHS)は「健康的なウエストのサイズは80センチ(31.5インチ)以下」としており、スーさんのウエストがいかに細いかが分かるだろう。

ちなみに世界最小のウエストのギネス世界記録は、1939年に英国のエセル・グレンジャーさんが達成した33センチ(13インチ)で、もともと56センチだったウエストをコルセットなどで絞ったそうだ。また1939年に亡くなったフランスの女優ポレール(Polaire、本名、エミリー・マリー・ブシャール、Emile Marie Bouchand)も、33センチのウエストでギネス記録に名前が掲載されている。

「世界最小のウエスト」を目指す女性では、2017年にドイツ生まれのソフィア・ヴェガスさんが肋骨を4本切除、2015年には、スウェーデン出身のピクシー・ホックスさんが肋骨を6本切除して話題となった。



・Su Moh Moh Naing


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通院者激減、新型コロナ「感染怖い」 クリニックの経営圧迫、患者の持病悪化リスクも

2021年05月07日 21時00分41秒 | 社会のことなど
ほら、今日もガラガラでしょう。コロナのせいですよ」。誰もいない待合室を見やり、70代の男性医師がため息をついた。広島市中区の内科クリニック。診察室の裏に控えた看護師たちも所在なげだ。

【動画】立体マスクの作り方


 いつもは高血圧や糖尿病などの高齢の患者が多い。定期的に受診し、薬を飲み続けてもらう必要がある。ところが新型コロナウイルスが広がり、受診を控える人が増えた。院内や行き帰りでの感染を恐れるのだろう。患者が通常の半数にとどまる日もある。男性医師は「感染が怖いのも分かるが放っておけば持病が悪化しかねない」と案じる。

 ▽減収とコスト増

 県西部の内科クリニックも患者が減った。「いつもの薬、3カ月分出しといてくださいや」。最近、そんな頼まれ事が増えた。院長の男性(43)は笑顔で応じつつも、不安が胸をよぎる。「また1人、定期受診の患者が減る。このままだと経営が成り立なくなる」

 スタッフ7人を雇う立場だ。なのに4月の患者数は通常の7割ほど。一方で感染防止対策のコストは膨らむ。自宅でオンライン診療を受けたい人のためにテレビ会議システムを導入した。フェースシールドも購入した。4月分の診療報酬が国から支払われるのは6月だが、院長は「収入減は目に見えている」と憂う。

 いつも頭にあるのはスタッフのこと。みんな、感染リスクを承知で働いてくれる。ある看護師は子どもの預け先が臨時休園になった。それでも夫や親の協力を得て働き続けてくれる。「誰の給料も減らさないと誓いを立てた」と院長は言う。「ただ私もいつまで前向きでいられるか」。自信を持てずにいる。

 広島市医師会が運営する千田町夜間急病センター(中区)も患者が激減した。内科の4月の患者数は、前年の3分の1の1日5人ほどに減った。田代忠晴センター長(67)は「通院を我慢して症状が悪化する人もいるんじゃないか」と心配する。

 患者が大幅に減り続ければ「重大で深刻な影響が出る」―。民間を中心に約2500病院が加盟する全日本病院協会や日本医師会は1日、加藤勝信厚生労働相に要望書を出した。経営破綻を避けるための対策を求める。

 ▽給与カット示唆

 既に現場は揺らいでいる。「うちでは給与カットをほのめかされた」。周南市の病院の職員女性(45)は打ち明ける。入院患者は多いが、外来を一時閉鎖した。上司から「病院全体では減収」と聞いた。

 感染が疑われる患者が入院することもある。女性は「コロナの不安と隣り合わせでも頑張っているのに、残業しても残業申請すら受け付けてもらえない。もうモチベーションを維持できない」と嘆く



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五輪組織委がスポーツドクター200人募集 無償ボランティアに批判(毎日新聞) 東京オリンピック...

2021年05月07日 20時45分49秒 | いろいろな出来事
無償とは、酷いですね❗

五輪組織委がスポーツドクター200人募集 無償ボランティアに批判(毎日新聞) 東京オリンピック・パラリンピック組織委…|dメニューニュース(NTTドコモ)

http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/sports/mainichi-20210503k0000m050065000c?utm_source=dmg&utm_medium=1
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