ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

駅前も暗いです!11時を過ぎで

2021年05月13日 23時38分12秒 | いろいろな出来事

秋葉原駅まです。
1番下は10時の画像です。

やはり、都内は非常事態宣言ですね。
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駅前のビルも22時、消灯

2021年05月13日 22時07分10秒 | いろいろな出来事


この写真の直後に電気が消えました。

東京は灯火管制ですね☆
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医師は「人間ドック」を受けているか?

2021年05月13日 21時00分51秒 | 医療のこと
医師は「人間ドック」を受けているか 20人調査の結果は…

命を守るプロ”である医師たちは、自身の健康を保つため、どのように検査を受けているのか──。本誌・週刊ポストは20人の現役医師に12問のアンケート調査を実施した。そのうち、人間ドックに関する4つの問いへの回答結果(別掲グラフ参照)を紹介する。

【医師20人の回答】人間ドックや大腸内視鏡等を受けているか 
【Q4】何年に1回人間ドックを受けていますか?
【Q5】人間ドックは何歳から受け始めましたか?
【Q6】脳ドックは受けていますか?
 【Q7】大腸内視鏡は受けていますか?
 
【Q4】「人間ドック」については、毎年受けている医師はわずか15%にとどまり、「受けない」が60%となった。その理由については、
 
「肝臓に持病があることがわかっているので、検査を選んで受けている。パッケージで受ける必要はない」(ナビタスクリニック川崎の谷本哲也医師)
 
 といった声があがった一方、「2年に1回受けている」というのは、神奈川歯科大学附属病院高齢者内科の眞鍋雄太医師。
 
「実父が胃がんで亡くなっていることと、自身が脳神経系を専門としているので、胃がん・脳卒中に関しては早期発見、早期治療の重要性が身に沁みてわかっているから」
 
 脳ドック【Q6】についても「受けない」が45%で最多だったが、頻度は異なるものの「受けている」派も40%いた。
 
「毎年受けてもいいが、異常がなければ受ける必要はない。節目ごとに受ける程度の頻度で十分です」(「2~3年に1回」と回答した秋津医院院長の秋津壽男医師)
 
【Q7】の大腸内視鏡については、頻度には差があるものの、50%が「受けている」、25%が「受けていないが将来は受けたい」と答えた。
 
「私自身5年ほど前に受けました。40歳を過ぎたら一度はやっておくといい。そこでポリープなどが見つかるケースは多く、その段階で取っておけば安心。毎年やるかどうかは個人差があり、がん家系でなければ5年とか10年に1回の割合でいいのでは」(谷本医師)
 
「受けたい」とする医師の中にはこんな意見も。
 
「20歳のころに胃の内視鏡検査を受けたのですが、良い思い出がなく、それ以降は大腸内視鏡も含め敬遠してしまっている。CTと腫瘍マーカーを受けて代替していますが、この2つでは早期のがんを見つけにくい。受けてはいないが、将来は受けてみたい」(霞クリニック院長の北村直幸医師)
 
※週刊ポスト2020年3月27日号


コメント (2)
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婚活アプリに翻弄され続けた38歳男性…3年経って気づいた「成功法則

2021年05月13日 20時30分19秒 | 女と男のこと

婚活アプリはどう活用していくべき?
 最近ではメディアでも婚活アプリが取り上げられることが多くなり、ますますアプリの需要が増えています。 

 私のところにも「婚活アプリで出会えてもなかなか先に進めない」「婚活アプリでどう美人と付き合えるようになるのか?」といった相談が日々届いています。今回は結婚や恋愛に進むために「どのように婚活アプリや結婚相談所を生かすべきなのか?」についてお伝えします。  

まず、前提として婚活アプリや結婚相談所はあくまで「出会いのツール」ということを忘れてはいけません。「アプリで出会う!」「結婚相談所で出会う!」を目標にしてしまっている人は見当違い。

目的は「結婚」や「彼女を作る」ことであって、「アプリでのいいねを増やすこと」や「お見合いをすること」ではないということです。 

 出会いのツールが増えてから、このような目的違いな婚活をする人が増えているように感じます。たった1人の運命の人に出会うこと。それこそが結婚につながる活動です。

35歳になり、急に焦り始めたものの…

 先日、ヨシノリさん(仮名・38歳)さんがご相談に来ました。ヨシノリさんは婚活歴3年ほど。アプリで出会い、付き合うこともあるものの、1~3か月ほどで別れてしまい、長く続く人と出会えていないことにストレスを感じていました。 

 最後に彼女がいたのは30歳のときで、その別れた彼女とは3年ほどと長くお付き合いしていて、結婚も考えたようなのですが踏み切れなかったとのこと。そこから気がついたら35歳になり、焦って婚活したもののうまくいかないようでした。 

 アプリでの活動はメールのやり取りはするものの半分以上の人は会えていないようで「どうしたらもっといいねをもらえるのか?」「メール後、会えるのか?」「長く続く彼女ができるのか?」を悩まれておりました。

  アプリのプロフィール添削をお願いしたり、写真を撮り直したり、さまざまなことをし、いいねの数は少し増えたものの、それでも3年を超えた活動期間に焦りを感じているようでした。



成功法則」で身を固めても婚活は成功しない  私自身、就活をしたことがないので想像の部分もありますが、今の婚活はまさしく就活に似ていると感じています。履歴書の書き方や写真の写り方、面接の仕方など、就活ではさまざまな「成功法則」が後押ししてくれるのではないでしょうか。  

アプリも結婚相談所も当然、プロフィールの書き方、写真の写り方の成功法は確かに存在します。しかし、それ以上に出会ったときのリアルな自分のほうが重要なのです。  就活なら「成功法則」をしっかり身につけて内定をもらい、入社後には先輩にフォローしてもらいながら仕事を学び、上司も将来を期待しつつ、優しく教えてくれるでしょう。  

しかし、恋愛は違います。プロフィールや写真を「成功法則」にのっとって準備しても、実際にお会いした際、その瞬間にプロフィールや写真で作った期待値以上の自分でいなければならないのです。

結婚がしたいのか? 恋愛がしたいのか?

  私はヨシノリさんに「結婚がしたいのか? 恋愛がしたいのか?」を聞きました。この問いに「いい人がいれば」「いつかできれば」などという人は、常に自分が傷つかないように言い訳をしてしまう傾向にあります。  私は「結婚がしたいのか? 恋愛がしたいのか?」を聞いているのにもかかわらず、曖昧な返事をする。いい人がいれば結婚したい。いつかできれば結婚がしたい。これは私の問いからすると「結婚がしたい」ということだと判断します。 

 しかし、曖昧にする人は、「焦っていると思われたくない」「もしできなかったら……」と他人の目線や失敗したときのための言い訳の余地を残しています。結婚がしたいのなら、その目的から逆算して「結婚できる人と恋愛すればいい」のです。  

そのためには大前提としてお相手も「結婚願望」を持っていることが重要です。アプリや結婚相談所など出会いのツールに惑わされず、どのツールを利用したとしても、自分が求める結婚を一緒に作り出せるお相手と関係を作っていくことが何より大切だと私は考えています。




ツールにとらわれない婚活を始めた結果…

  ヨシノリさんは「自分はツールにとらわれていた」と気がつき、本当に自分が求める目的を手にするため、友人にも「結婚を考えているから、誰かいい人がいたら紹介してほしい」と伝えられるようになりました。  

まずはもう6か月だけアプリと友人の紹介で出会いを作り、結果が出なければ結婚相談所に入ろうと計画し、恋愛コンサルを私が担当することになりました。 

 ヨシノリさんがご相談に来てから4か月、現在、前向きに結婚を考えられる女性と交際をしています。彼女とはアプリで出会いました。出会いから現在もご相談にのり、結婚までを見届けようと私も決めています。 


 出会いのツールにとらわれ、出会う数にとらわれてしまう人は、改めて自分の未来の結婚を描いてみてください。きっとツールでも数でもない大切なことに気がつけるのではないでしょうか。

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雨ですね🍀>あきのこと

2021年05月13日 20時00分03秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
寒くなりました✨

9・27・2020
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