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年明けの山麓です>ときはながれて

2021年06月25日 23時00分26秒 | いろいろな出来事
真冬の空気は澄んでますね☆


1/1/2021
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【速報】 感染が確認されていたウガンダ選手団の男性はゲノム解析の結果、インドで確認された変異株(デルタ株)だった

2021年06月25日 22時30分42秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス

厚労省によると、東京五輪に出場するために来日し、成田空港の検疫で新型コロナウイルスへの感染が確認されていた

 ウガンダ選手団の男性はゲノム解析の結果、インドで確認された変異株(デルタ株)だった。



厚生労働省は24日、東京五輪に出場するため来日し、成田空港の検疫で新型コロナウイルスへの感染が確認されていた

 ウガンダ選手団の50代男性が、インドで確認された変異株(デルタ株)だったと明らかにした。ゲノム解析の結果で判明した。 






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【新コロ変異】「ラムダ型」これまでない変異 3倍から4倍、ないしは5倍くらいワクチン効果低減か

2021年06月25日 21時00分31秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
【新コロ変異】「ラムダ型」これまでない変異 3倍から4倍、ないしは5倍くらいワクチン効果低減か

今、新型コロナウイルスの感染拡大の中心となっている南米で確認された新たな変異株「ラムダ型」について、専門家はワクチンが効きにくい可能性を指摘しています。

 WHO(世界保健機関)は14日、「注目すべき変異株」に南米で拡大しているラムダ型を追加しました。

 ラムダ型は去年8月にペルーで初めて確認され、最近のペルーの感染の81%を占め、アルゼンチンやチリでも30%以上を占めているということです。

 ニューヨーク大学・多田卓哉博士研究員:「(ラムダ型は)490番目のまったく違う新しいところに変異が入っている。3倍から4倍、ないしは5倍くらいワクチンの有効性が下がるのではないか」

  多田研究員によりますと、ラムダ型にはこれまでにない変異が細胞との接続部分にあり、既存のワクチンの効果が弱くなる可能性があるということです。



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茅の輪くぐりの作法です

2021年06月25日 18時00分30秒 | いろいろな出来事
何度もくぐりますね🍀



6/20/2021
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丸川五輪相、陽性者出たウガンダ選手団への対応に問題なしとの認識

2021年06月25日 17時00分54秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス

丸川五輪相、陽性者出たウガンダ選手団への対応に問題なしとの認識


丸川珠代五輪相(50)が22日、閣議後の会見で、来日した東京五輪のウガンダ代表選手団から新型コロナウイルス陽性者が1人出たが、空港で濃厚接触者認定することなく、残りの8人が事前キャンプ地に入ったことについて、問題ないとの認識を示した。

以下はlinkで



顛末は以下に>

【速報】ウガンダ選手団『8人全員が濃厚接触者』と特定 これまで判定受けないまま入国・移動






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