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東京でも…10歳未満の女児から変異株

2021年11月05日 23時00分23秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
>これは、市中感染ですね!
どんどん拡散していることでしょう。

新型コロナウイルスの変異株が新たに渡航歴のない東京都の10歳未満の感染者から見つかりました。 厚生労働省によりますと、東京都に住む10歳未満の女児からイギリスで見つかった変異株が確認されました。イギリスの滞在歴はないということです。 



1/22/2021

女児は、今月19日に感染が確認され症状はなく、21日から都内の医療機関に入院しているということです。女児は、既に感染が確認されている40代の男性の濃厚接触者で、この男性もイギリスの滞在歴はないということです。

 また、今月10日にイギリスから入国した東京都の30代の女性からも変異株が確認されたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7bd6ff864a6f0471c0da69b0208ee3f683a10ec
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【焼け太り】車を買った居酒屋経営者「一生コロナ禍でもいいと思った」…協力金で明暗

2021年11月05日 19時00分45秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
【焼け太り】車を買った居酒屋経営者「一生コロナ禍でもいいと思った」…協力金で明暗

2021/10/26(火) 

新型コロナウイルス感染対策として埼玉県内の飲食店で実施されてきた営業時間や酒の提供に関する制限が、25日に全面解除された。これに伴い、制限要請に従った店に県が支払ってきた協力金については、いったん終了する。


ただ、協力金を巡っては「店を続けるためには足りない」という声がある一方、「コロナ禍前の売り上げよりもらえて潤った」という経営者もおり、評価が分かれている。

今後、再び制限が必要になった場合に備え、店の実情に合わせた協力金の額の見直しなど、県はよりきめ細かい対応に迫られそうだ。

「一生コロナでもいい」
 「協力金でもうかった。正直、一生コロナ禍でもいいと思った」

県北部で居酒屋を経営する50歳代の男性は話した。「要請に従って県からもらう協力金のほうが、売り上げより多かった」という。

 続きはソースにて 


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脳に知識をダイレクトにアップロードする方法が判明(米研究

2021年11月05日 18時00分10秒 | 医学と生物学の研究のこと

突然、新しいスキルが必要になった。それはプレゼンのスキルかもしれないし、もっと差し迫った戦闘スキルや爆弾解体スキルかもしれない。

 普通ならそうしたスキルは一朝一夕で身につくものではない。だが、大丈夫だ、問題ない。ネットに接続し、必要なものを脳にダウンロードしてしまえばいい。

 脳に情報を直接アップロードする。こんなことができるのは攻殻機動隊やマトリックスの世界だ——これまでは。


1・22・2020

 ある研究グループが開発したと主張しているのは、情報を人間の脳に直接流し込み、労せずして新しい技能を身につけさせることができる方法だ。

 それはSFの世界のような、一瞬で学習を完了する夢のソフトウェア開発へ向けた第一歩になるという。
・電極キャップで脳を刺激し、フライトシミュレーターの学習効率を改善

 米HRL研究所のグループによれば、SFで見られるものよりずっと限られた効果ではあるが、学習効率を改善する方法を開発したとのこと。

 『Frontiers in Human Neuroscience』に掲載されたその研究では、パイロットの脳の電気信号を記録。そのデータをまったくの素人に流し込みつつ、リアルなフライトシミュレーターで練習させるという実験が行われた。
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnhum.2016.00034/full


 被験者は電極が取り付けられたキャップをかぶり、これによってデータに基づく刺激が脳に与えられる。

 驚いたことに、この刺激を受けたグループは、そうでないグループよりもシミュレーターの成績が33パーセント優れていたという。



・脳の特定の領域で生じる神経過疎性がターゲット



 研究グループのマシュー・フィリップス博士によると、言語や記憶といった特定の機能は、小指ほどのごく狭い領域に位置しているのだという。

 脳が学習しようとするとき、「神経可塑性」というプロセスを通じて、そうした領域における神経細胞同士の結合が増えるという物理的な変化が生じている。この学習強化システムがターゲットにしているのは、そうした変化だ。

 フィリップス博士は、この技術がいずれ車の運転や試験勉強、外国語の習得といったことにも応用されるだろうと考えている。

・実は古くて新しい方法

 フィリップス博士によれば、こうした方法はじつはかなり古くからあり、たとえば4000年前の古代エジプトには発電する魚で頭を刺激して、痛みを和らげるという治療法があったのだそうだ。

 ほかにも、18世紀のアメリカの政治家・物理学者ベンジャミン・フランクリンが頭に電流を流していたことが知られている。
 
 このように電気による脳刺激が古来からある一方、実際に盛んに研究が行われるようになったのは、2000年代に入ってからのことだ。

 今回の研究は、そうした先行研究に基づき、個人個人に合わせて一番効果的に刺激を与える方法を探求したものであるそうだ。


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【京王線刺傷】「ジョーカー」服は20万円 10月に新宿で購入

2021年11月05日 10時01分08秒 | 事件と事故

2021/11/3 20:30(最終更新 11/4 09:07)

 東京都調布市内を走行していた京王線の特急電車内にいた乗客17人が重軽傷を負った事件で、殺人未遂容疑で逮捕された住所・職業不詳の服部恭太容疑者(24)が事件当時に着ていた服について、


「10月に新宿の店で約20万円で買った」と話していることが捜査関係者への取材で判明した。

この服は、映画バットマンシリーズに登場する「ジョーカー」が着ているものに似ていた。警視庁調布署捜査本部は、憧れていたジョーカーに自身を重ねて事件を計画した可能性があるとみて調べる。


 捜査関係者などによると、服部容疑者は「ジョーカーが人を平気で殺す姿に憧れた」と供述。10月上旬、「普段使いする服を探している」と新宿の複数のブランド店を訪れ、紫色のスーツと千鳥格子柄のネクタイを約7万円、濃い紫色のコートを約13万円で購入していたという。

 福岡市出身の服部容疑者は7月まで約3年間、同市内にある携帯電話大手関連のコールセンターで契約社員として勤務。5月ごろに顧客とトラブルになり、会社側から業務の変更を命じられたが拒否して退職した。

友人関係もうまくいかず、「人を殺して死刑になりたかった。2人以上殺せば死刑になると思った」とネット通販で凶器のサバイバルナイフ(刃渡り約30センチ)を購入。多くの人が集まるハロウィーンを狙おうと7月ごろに上京しようとしたが、「東京オリンピックの影響で宿泊先が見つからなかった」と話しているという。

 消費者金融で借金をしながら、7月下旬からは神戸市、名古屋市の順で約1カ月間ずつホテルなどで過ごした。8月6日に小田急線で起きた乗客襲撃事件を模倣しようと考え、9月下旬に上京。京王八王子駅(八王子市)近くのビジネスホテルに宿泊し、京王線を利用しながら、火をつけるためのライター用オイルなどを購入して準備を進めていたとみられる。捜査本部は2日、宿泊先の八王子のホテルを捜索し、計約5リットル分のオイル缶約20個を押収。大半は空だったという。

 続きは↓ 

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寒桜も、葉桜になりますね🍀

2021年11月05日 09時00分00秒 | いろいろな出来事
もう、3週間ほど咲き続きますね❗




11/3/2021
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