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ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能”

2023年09月30日 03時03分58秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能”


(父親) 「血液が凝固した跡があるということで最初に溺れて心臓がとまったわけではなく心臓が何かしらの原因で動きが悪くなって、死に至ったという説明を受けた」


8・25・2022


新型コロナワクチンを接種したその日に息を引き取った13歳の少年。少年の搬送先の病院はワクチンの副反応と関係があるのではないかという報告書を国に提出しました。しかし、厚生労働省が出した結論は「評価不能」でした。

少年の両親が今、国に求めることとは? ワクチン接種数時間後に13歳息子が急死 一体なぜ!?【元動画へ】

最期は家族全員で心臓マッサージを…ワクチン接種の夜に亡くなった少年心臓に異変が


「ワクチンを打ったその日になぜ息子は息を引き取ったのか。国にはとにかく究明して欲しい」 

  こう語るのは2021年10月、自宅の浴槽で溺死した神奈川県に住む13歳の少年の両親。少年は亡くなったその日に新型コロナワクチンを接種していました。

   2歳頃まではぜんそくの発作があったものの現在は症状もなく、健康だった少年。その日も普段と変わらない様子でした。 

(父親) 「健康状態に全く問題はなく、いつも通りの朝でした」   その日、中学の野球部の試合に行き、午後4時半に集団接種会場でファイザー製ワクチンを接種。帰宅して午後8時半ごろ、風呂に入った少年。 そして、いつもより入浴時間が長いと感じ母親が風呂場に行ったところ、浴槽に沈んだ息子を発見しました。 

  (母親) 「看護師さんがお風呂に入って大丈夫ですからねと言っていたので、私が息子をお風呂に入れてしまいました。いつもより入浴時間が長いと思い声をかけましたが返事がなかったのでおかしいなと思って、浴室の扉を開けたらすでに浴槽内に沈んでいた」  

 (父親) 「妻が心臓マッサージをしながら『救急車!』と叫んだので、慌てて救急車を呼んだような状態でした」


「副反応と関係があるのでは」医師はワクチンとの関連性報告


少年はすぐに救急搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。  

 (母親) 「医師に『もう戻ってこないから心肺蘇生を中止してもいいですか?』と言われましたが、それでも『はい』と言えなくて…。

私、夫、娘の家族全員でおそらく1人1分間くらい息子の心臓マッサージをさせていただいたが、そのまま死亡宣告されました。すぐにワクチンが原因だと感じました。もうその場で」  

 (大石アナウンサー) 「ご主人はなぜ息子さんにそのような症状が出たと思いましたか?」 

  (父親) 「やっぱり、ワクチンによる影響だと思いました。ただ、何でこんなに健康でまだ若い年齢の子どもがそういった状況になってしまうのか。未だに受け入れられません」 野球が大好きだった少年、その将来はワクチンを接種したその日に絶たれました。 

  (母親) 「『野球が強い学校に行くんだ』といくつか下見に行ったりしていたんですが、こんなことで夢もなくなってしまうなんて…」 

  (大石アナウンサー) 「高校球児になって甲子園とかに出ていたかもしれないですし、本当に残念です」   

(母親) 「そうですね。高校までは自分たちもできるとこまで応援しようと思っていたんですけどね…」 原因がはっきりしない死亡の場合に作られる「死体検案書」には、少年の死因は溺死と記載。父親は解剖結果についてこのような説明を受けました。   

(父親) 「血液が凝固した跡があるということで最初に溺れて心臓がとまったわけではなく心臓が何かしらの原因で動きが悪くなって、死に至ったという説明を受けた」



8/25(木) 17:51配信


少年の死とワクチンとの因果関係は“評価不能” これまで接種後に死亡した1796人のほぼ全てが同様の評価


搬送先の病院は「少年の死はワクチンの副反応と関係があるのではないか」という報告書を国に提出しました。しかし、厚生労働省が出した結論は“評価不能”。ワクチンとの因果関係は分からないというものでした。 

  コロナワクチン後の死亡報告はこれまでに1796人にのぼりますが、国はこれまでずっと、“評価不能”と結論づけてきました。

 しかし、7月初めて、接種後に亡くなった91歳の女性について死亡とワクチン接種との因果関係を認め、遺族に最大4420万円の死亡一時金などが支払われる救済認定を出しました。

 ただ、このケースについても国はワクチン接種がどのような作用を及ぼし、死に至ったのかは解明していません。 

  (母親) 「お金の問題では救済認定がされたいのではなく、なぜ息子が亡くなってしまったのかとにかく原因を究明して欲しいです」

5歳~11歳へのワクチン接種が“努力義務化”へ 


遺族が求めるのは「原因究明」と「情報の提供」


一方で、子どもへのワクチン接種を推し進める動きは加速しています。第7波による感染拡大の中、厚生労働省の専門家会議は5歳から11歳の子どもへのワクチン接種について、これまで科学的知見を整理する必要があるとしていたものを「努力義務」に変更しました。 

しかしこれは、接種を強制するものであってはいけないと専門家は指摘します。

   (長崎大学・森内浩幸教授) 「ワクチン接種が怖いと言う人の気持ちを十分受け止めて、その人たちが納得できるようになるまでは圧力をかけるようになってしまっては決していけない」

 国が安全だと言って打つように勧めたワクチンが、我が子の命を奪ったのではないか。その疑念が晴れない中、10か月経った今も母親は自分を責め続けています。  

 (母親) 「私みたいなのが母親でごめんねってずっと謝っています。だからこれ以上あなたのような辛い思いをする子ども、私たちみたいな家族を増やさないように見守っていてねと毎日声をかけています」 

  (大石アナウンサー) 「ご両親が国に求めることは何ですか?」   

(父親) 「因果関係の有り無しをはっきり解明してほしい。それでワクチン接種のリスクが明らかになると思う」  

 (母親) 「有効性だけでなく、実際におきていることを見えるような形で情報提供してほしい」
CBCテレビ


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博多の「謎の性サービス店」とは?いまもアツい福岡の裏側

2023年09月30日 00時03分29秒 | 女と男のこと
博多の「謎の性サービス店」とは?いまもアツい福岡の裏側


2020年、大都市の広域で再開発ラッシュが起こっている。超高層ビルが立ち並び、クリーンな街づくりが進む一方、都会の街は夜になると顔を変え、大麻や殺傷事件など物騒な話題が世間を騒がせた。今回は福岡編。そんなヤバいニュースのさらなる裏側や、ニッチだが知っておきたい情報を、夜の街のプロフェッショナルから総ざらいする。 


2・12・2020

“謎の店”やキャバガールズバーが充実する中洲。屋台は暗黙の了解とされてきた“代替わり”がNGとなり減少傾向に
暴力抗争は落ち着いてきたが…中洲の夜は熱い

  “修羅の国”と揶揄されるほど、暴力抗争や発砲事件の印象が強い福岡。福岡で活動する弁護士の向原栄大朗氏に実情を聞いた。 「北九州の工藤會本社ビルは解体が始まり、暴力団問題は以前に比べ落ち着いている一方、田川市で1歳児にエアガンを撃ち、その後虐待死させた凄惨な事件がありました。行政支援から孤立するとこうした虐待が起こりやすい。旧産炭地で高齢化、過疎化が顕著な上地で、地域社会の支えが困難な面もあるのかも」  

福岡の夜といえば中洲だが、キャバクラでも風俗でもない謎の店があると語るのは福岡在住の芸人、マサル氏だ。 「中洲三丁目に“王様ゲーム専門店”があります。男が王様になると指令をメニューから選ぶのですが、“女のコ3人の生乳で顔面を圧迫”“おっぱいをわしづかみにする”など、おっぱい推しであることは間違いないが、サイトもなく情報がほとんど出ていないんです」  

博多駅のほど近く、住吉エリアにはゲイバーが立ち並ぶ。 「若い男が住吉通りでベロベロに酔いつぶれていると、ガチムチ系の店員さんが『一杯飲もうよ』と声をかけてくる。知り合いは、気づいたらゲイバーのカウンターでゲイ専門のエロ本を延々と見せられていて、何とか帰ったそうです」  修羅の看板は下ろせそうにない。 


<夜の福岡ニュースランキング>
 1位 暴力団は弱体化したが一般人の暴力が頻発 1歳児にライフル型エアガンを発射、その後虐待死させた事件。そのほか、2019年11月には県内のヤマト運輸営業所での従業員による暴行も報じられるなど、暴力の街の印象は強い。 

2位 謎の王様ゲーム専門店がある 男性2人から入店可能。キスと下半身への接触はNGとか。 

3位 住吉通りでゲイにいざなわれる ゲイバー、ハッテン場、ゲイショップが集まるゲイシーン活発地帯。 

4位 仮想通貨セミナー詐欺が事件化 5位 中洲の屋台が減少傾向に

 【弁護士・向原栄大朗氏】 福岡・天神の法律事務所「向原総合法律事務所」代表。情報番組コメンテーターとしても活躍。企業法務から不倫問題まで幅広く扱う


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