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アメリカ唯一の「合法売春宿」で働く24歳女性の告白…「時給8ドルの稼ぎ」をボーイフレンドにむしり取られた「絶望の現実」

2024年02月25日 23時03分20秒 | 女と男のこと

アメリカ唯一の「合法売春宿」で働く24歳女性の告白…「時給8ドルの稼ぎ」をボーイフレンドにむしり取られた「絶望の現実」


8/24(木) 8:03配信


現代ビジネス


50州のうちネバダだけが合法と認めた「売春宿」










写真提供: 現代ビジネス
 ラスベガスのハリー・リード国際空港から西に向かってレンタカーを走らせる。


 目的地までの道のりは95km。高速道路ではなく一般道だ。目の前に広がる景色の行き止まりは背の低い山で、中央分離帯を挟んで4車線の内側を進む。時速120キロで飛ばしても、長閑な砂漠地帯のドライブは、追い越しや割り込みの車が無く、安心だ。


【写真】ドイツは一体いつから「一夫多妻OKの国」になったのか


 およそ1時間ハンドルを握り、「CHICKEN RANCH」に辿り着く。


 米国50州のうち、ネバダだけが合法と認める「売春宿」の一つである。ラスベガスの街中やホテル内で女性を買うと罪になるが、州内10カ所のカウンティ―(郡)が認めたエリアで売春宿を経営するのは適法である。現在、ネバダには19の売春宿が存在する。


 新型コロナウィルスが地球上を覆い尽くす前、ネバダ州のRANCHビジネスは年間で7500万ドルを生むとされた。だが、パンデミックの煽りを受け、2020年3月中旬から2021年4月末日まで、同州は全館の営業停止を宣言。娼婦たちは稼ぎを失い、ウェブ上での自身の裸体を晒す策を試したが、本来の仕事ほどカネになる筈もなかった。


 その苦しい時期を乗り越え、CHICKEN RANCHのこの1年間の売り上げは、225パーセントアップだと執行役員は話した。


 娼婦たちは最短2週間の契約で、自分の部屋をあてがわれる。客を取るのも、眠るのも同じ部屋の同じベッドで行う。


 望めば望むだけ長いスパンで滞在し、働くことが出来る。14日に一度、HIVテストを受け、陰性証明を発行してもらわねばならない。2021年4月末からの1年強は、同じサイクルでコロナに感染しているか否かの検査が義務付けられた。


 RANCHを訪れた客は、ゲート前でブザーを押す。すると、女性たちが宿内のモニターで、男の姿を目にする。そして、“この客とならコトに及んで良し”と感じた者がフロアーで客を迎える。


 娼婦は横一列に並んで自分の名を告げ、指名を待つ。選ばれた女性は、自分の部屋でサービスの内容と値段を客と話し合い、合意となると宿に報告する。RANCHと娼婦の取り分は50/50と決まっている。

以下はリンクで

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b34cf820afc15e4b629494aea00475df4ca6b54



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「サイボーグ細胞」の開発に成功!>プログラム可能な準生命体

2024年02月25日 20時03分03秒 | 医学と生物学の研究のこと
プログラム可能な準生命体「サイボーグ細胞」の開発に成功!


2023/02/06(月) 20:41:05.

プログラム可能な準生命体「サイボーグ細胞」の開発に成功!

 生命を組み立て変質させることを目指す「合成生物学」が医学革命を起こすかもしれません。

 米国のカリフォルニア大学(University of California)で行われた研究によって、追加機能をプログラム可能な準生命体と言える「サイボーグ細胞」が開発されました。

 新たに開発されたサイボーグ細胞は高度な運動能力を維持しつつ内部には堅牢なポリマー骨格が組み込まれており、通常の細胞にとって致死となる高酸化環境、高アルカリ環境、高濃度の抗生物質環境に耐え、さらに偽結核菌の遺伝子を組み込むことで、哺乳類のがん細胞内部に侵入する能力を備えています。


研究者たちはこのサイボーグ細胞をプラットホームにすることで、病気の患部にだけ薬を届けたり、特定の汚染を除去するための分解酵素を届けたりなど、医学的に価値のあるさまざまな用途に活用できると述べています。

研究内容の詳細は2023年1月11日に『ADVANCED SCIENCE』にて公開されました。

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目次
  • プログラム可能な準生命体「サイボーグ細胞」の開発に成功!
プログラム可能な準生命体「サイボーグ細胞」の開発に成功!
プログラム可能な準生命体「サイボーグ細胞」の開発に成功!

プログラム可能な準生命体「サイボーグ細胞」の開発に成功! / Credit:Canva
現在の合成生物学が目指す究極の目的は、生命システムを改変し、目的に応じて自由に追加機能をプログラム可能なバイオマシンを作り上げることです。


現在の医薬品は胃腸薬として使われる乳酸菌など一部を除いて、基本的には非生命によって構成されています。


一方、合成生物学が目指すのは、がん細胞だけを食べてくれたり、薬物を特定の臓器に届けてくれたり、老化した細胞のDNAを修復してくれる人工生命体です。

人工生命体と言うとSFやオカルトの世界の話だと思われがちですが、凄まじい速度で進歩する合成生物学は、夢のような話を着実に現実に変換しつつあります。


合成生物学によって人工生命体を作る方法は現在2つ存在しており、1つは生命の遺伝子を組み変えて人類にとって都合のいい機能を詰め込む方法です。


この方法はベースが元から存在する生命体であるため、現在の技術でも比較的容易に作り出すことが可能です。

もう1つの方法は、細胞膜やDNAなど生命の材料を組み合わせて、目的とする機能を備えた新たな生命体をゼロから組み上げる方法です。


こちらの方法も近年では大きな進歩をみせており、細胞分裂やエネルギー代謝など生命特有と思われていた現象を、人工細胞で部分的に再現することに成功しています。

ですがどちらの方法も生物学的不確定さ、つまり増殖速度のコントロール失敗や事故などでの自然界への拡散などの危険性を抱えています。

「緑色に輝くようになった海」:たとえばレジャー施設などの水場の見栄えを良くするために、蛍光タンパク質を大量に作るように設計された極めて増殖力と適応力の高い人工生命体が海に流出してしまった場合、地球の海全体が汚染されて光り輝き、二度と元に戻らないようになってしまうかもしれません

「緑色に輝くようになった海」:たとえばレジャー施設などの水場の見栄えを良くするために、蛍光タンパク質を大量に作るように設計された極めて増殖力と適応力の高い人工生命体が海に流出してしまった場合、地球の海全体が汚染されて光り輝き、二度と元に戻らないようになってしまうかもしれません / Credit:Canva


そこで今回、カリフォルニア大学の研究者たちは、第3の戦略として既存の生命の細胞質部分に働きかけ、新たな機能を獲得させる方法を考案しました。
細胞質とはDNAがある場所と外側の細胞膜の中間にあるゲル状の領域であり、生命はこの細胞質部分で生命活動に必要な化学反応を行ったり、DNAの情報を3次元的なタンパク質構造に変化させています。

DNAが生命の設計図ならば、細胞質は生命活動の基礎環境(化学反応の場)を提供している存在と言えるでしょう。

そして設計図が同じでも組み立て環境が異なれば、最終的な生産物も違ってきます。


そのため細胞質部分の改変によって、理論的には、生命体の性質を直接的に変質させることも可能になります。

また細胞質部分の改変は限定的なものであり、細胞分裂によって2個、4個、8個と増殖するにつれて、改変の影響は指数関数的に減少していきます。

(※細胞の細胞質部分に光るビーズを入れた場合、細胞分裂によって数が増えるにつれて、細胞1個あたりのビーズの量はどんどん減っていくからです)
新たに行われた研究では、この細胞質改変の手段に特殊な人工ポリマーが使用されています。


この特殊な人工ポリマーは最初は粘度の低い状態にあり、細菌などの細胞質部分に容易に注入することが可能です。

しかし注入後、紫外線を浴びせると分子同士がネットワーク上に結合(架橋)し、細菌の細胞質部分に強固な人工骨格を作り出します。

これにより細胞質の粘性を飛躍的に増加し、化学反応の場としての変質を起こすとともに、細菌細胞を人工材料と組み合わせたサイボーグ細胞へと変化させます。
サイボーグ化した細胞は生命機能を維持しつつ耐久性の向上や追加能力の獲得を達成している

サイボーグ化した細胞は生命機能を維持しつつ耐久性の向上や追加能力の獲得を達成している / Credit:Luis E. Contreras-Llano et al . Engineering Cyborg Bacteria Through Intracellular Hydrogelation . ADVANCED SCIENCE (2023)


研究では、このサイボーグ細胞が細胞分裂を起こさなくなった代わりに、通常の細菌に比べて、高アルカリ性環境や高酸化環境、高濃度の抗性物質環境に対して高い耐性を発揮していることが実証されました。

研究者たちは「サイボーグ細胞は実際のサイボーグのようにタフだった」と述べています。

またサイボーグ細胞は運動性、エネルギー代謝能力、タンパク質合成能力、遺伝子機能が正常に動作しており、通常の生物学的機能の多くを維持していることが明らかになりました。

細胞分裂を起こさなくなったという点は一見するとマイナスに思えますが、寿命と同時に死を迎えてくれるために、環境への流出などのリスクを最小限に抑えられることも示します。

次に研究者たちは、サイボーグ細胞の遺伝子を組み変えて、ヒトがん細胞に侵入する能力を付与できることを示しました。

サイボーグ細胞に組み込まれたのは偽結核菌が哺乳類細胞に侵入するときに使うタンパク質(インベイシン)の遺伝子です。


結果、サイボーグ細胞がヒトがん細胞内部に入り込んでいることが判明。

もしサイボーグ細胞に追加で細胞死を誘発する信号や免疫システムを呼び寄せる信号、そしてがん細胞のみを認識して侵入する仕組みなどを組み込めば、がん治療に大きく役立つでしょう。

また人工ポリマーによる生物のサイボーグ化処理は遺伝子の変更をともなわないため、基本的にどの細菌に対しても行うことが可能であり、現在進行中の追加の実験では、複数の細菌種をサイボーグ化することに成功している、とのこと。

ただ生命を簡単にサイボーグ化する技術は、生命と非生命の間を曖昧にする可能性があります。

サイボーグ化した細菌や受精卵、胚を生物として扱うべきなのか?
サイボーグ化技術は私たちの生命倫理に新たな課題を投げかけています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2023.02.05 
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藤井聡太棋王、能登半島地震のがれきの中から見つかった駒で棋王戦先勝「局面に入りやすかった」

2024年02月25日 18時03分59秒 | 文化と芸能






藤井聡太棋王、能登半島地震のがれきの中から見つかった駒で棋王戦先勝「局面に入りやすかった」/将棋
2/24(土) 20:08配信


サンケイスポーツ
第49期棋王戦5番勝負の第2局で勝利した藤井聡太棋王(日本将棋連盟提供)


将棋 第49期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第2局(24日、金沢市・北國新聞会館)初防衛を目指す藤井聡太棋王(21)=8冠=に伊藤匠七段(21)が挑み、後手番の藤井棋王が94手で勝利。4日の第1局は藤井棋王にとって公式戦で初となる持将棋(引き分け)だったため、第2局で今シリーズの先勝を飾った。


【写真】藤井聡太棋王と伊藤匠七段が注文した昼食「加賀懐石弁当」


戦型は角を交換する角換わりで始まり、一時は自陣が手薄になる場面もあったが、徐々に守りを固めながら固めながら主導権を握った。今回は10日の第17回朝日杯将棋オープン戦決勝で永瀬拓矢九段(31)に破れてから初の対局だったが、この日の最終盤では豊富な持ち駒を的確に活用して押し切った。終局後、藤井棋王は「途中から攻め込まれて受ける展開だったが、がんばれるかどうかの将棋だった」と課題を交えて振り返った。


第2局では能登半島地震で自宅が倒壊し、妻を亡くした石川県珠洲市の塩井一仁さん(63)が、がれきの中から見つけ出した駒を使用。金沢市での棋王戦では過去に駒と盤を提供しており、今回は2組のうち、タイトル戦で未使用の1組で指された。藤井棋王は終局後、「家の中から見つかったということで特別な駒。書体も珍しく、局面に入りやすかった」と感謝していた。第3局は3月3日に新潟グランドホテルで指される。


■敗れた伊藤匠七段 「午前中からずっと苦しい将棋だった。(駒については)非常に集中して対局に臨めた。特別な駒で指させて頂き、よかったと思います」



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最悪、核の使用も想定した準備が西側には必要」専門家が警鐘を鳴らすプーチン大統領の“精神状態”

2024年02月25日 03時03分54秒 | 国際情勢のことなど

最悪、核の使用も想定した準備が西側には必要」専門家が警鐘を鳴らすプーチン大統領の“精神状態”


ロシア政治に詳しい慶應義塾大学総合政策学部教授の廣瀬陽子氏が2月25日、ニッポン放送『新行市佳のOK! Cozy up!』に出演。ロシアのウクライナへの軍事侵攻について分析した。 【写真】ロシア、ウクライナ首都空爆


2/25/2022

2022年2月7日、モスクワでの記者会見に臨むロシアのプーチン大統領(ロイター=共同) 写真提供:共同通信社

廣瀬氏はロシアの軍事侵攻の可能性について、専門家の間でも意見が分かれていたことを明らかにしつつ、今回の軍事進攻について「きわめて用意周到。バイデン大統領が就任したころから、この侵略の日のためにずっと準備をしてきた気がする」と話した。今後の厳しい経済制裁によるロシア経済への影響については「非常に厳しい局面になる。備蓄もあると思うが、ロシアはそんなに長期間は持たないのでないか」と分析。



慶應義塾大学総合政策学部教授 廣瀬陽子氏

今後について、「今のプーチン大統領の精神状態は論理的に全く説明できないところがあり、最悪、ロシアによる核の使用も想定した準備が西側には必要」と警鐘を鳴らした。




コメント (2)
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