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冬の雨、境内で

2024年02月10日 18時03分55秒 | 日々の出来事
冷たい雨のお参りですね⭐



1/20/2024
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冬の流れに

2024年02月10日 17時03分07秒 | 日々の出来事
これから、寒くなるようです❗




2・3・2024
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悠仁さま「東大進学」のための「渋渋」入学計画が消えたのは…小室圭さんの母に金銭問題浮上【秋篠宮家の学校選び】

2024年02月10日 14時03分40秒 | 皇室のこと


悠仁さま「東大進学」のための「渋渋」入学計画が消えたのは…小室圭さんの母に金銭問題浮上【秋篠宮家の学校選び】
2/10(土) 9:06配信



日刊ゲンダイDIGITAL
秋篠宮悠仁さま(C)共同通信社


【秋篠宮家の学校選び】#2


 筑波大付属高校2年の悠仁さまの進学先の第1候補とみられている推薦入学による東大。秋篠宮家が東大を意識しだしたのは「悠仁さまがお茶の水女子大付属小学校5年の時」(宮内庁担当記者)といわれている。中高一貫の進学校・渋谷教育学園渋谷(渋渋)の文化祭に悠仁さまがお忍びで姿を見せたのは2017年9月だった。


【写真】眞子さま射止めた小室圭さんも「海の王子」 歴代42人の“出世度”は?


「突然来られたわけではなく、事前に連絡があって実現した。田村哲夫理事長も積極的に対応していた」と同校の関係者は話す。東大が浮上したのは渋渋が推薦入試に強い学校だからだ。悠仁さまが渋渋を訪れた時点では東大が制度を導入してまだ2年しか経っていなかったが、16年度は推薦入学全77人中1人、17年度は71人中2人が同校から合格。その後もコンスタントに合格者を送り込み、東大推薦では全高校中トップの実績を残している。


 渋渋に入学し、東大を目指すとの見方が有力視されるようになったが、このプランは実現しなかった。それどころではない大きな問題が秋篠宮家で起きていたのだ。長女・眞子さんの婚約会見から3カ月後の17年12月、現夫・小室圭さんの母の金銭トラブルが発覚し、以降その対応に追われる。婚約の歓迎ムードはすっかり消え、バッシングが秋篠宮家にまで及ぶことになった。18年2月には結婚延期が発表された。


「この騒動のとばっちりを受けることになったのが悠仁さまです。いろいろシミュレーションしていた進学計画がすべて吹き飛んでしまった」と話すのは宮内庁OBだ。


「お茶大付属は男子は中学までしか在学できないため、中高一貫校に絞って検討していた。そのうちのひとつが渋渋だったわけです」


秋篠宮さまと紀子さまは自身の母校に対して不信感を…
渋谷教育学園渋谷(C)日刊ゲンダイ


 ほかには候補として、筑波大付属中、東京農業大第一高校中等部が挙がっていたが、断念せざるを得なかった。


「この時期に一般入試とは別のルートを使って入学を目指した場合、さまざまな臆測を呼ぶ。秋篠宮家に対するさらなる集中砲火は避けられず、中学受験を見送るしかなかった」と宮内庁OBは振り返る。もうひとつの選択肢として、中学から皇室御用達の学習院に進む道もあったはずだが、検討されることはほとんどなかったという。


「愛子さまの不登校問題もあって、秋篠宮さまと紀子さまは自身の母校に対して不信感を募らせていた。学習院だけは避ける構えだった」


 結局、中高一貫校をあきらめ、中学はそのままお茶大付属に内部進学するしかなかった。「筑付高入学は一般入試ではなかったとはいえ、高校受験を余儀なくされた悠仁さまはあまりに気の毒。大学受験までの時間も限られ、東大推薦を目指すにしても、他の大学を狙うにしても、無理をして、批判にさらされるのが今から見えている」と宮内庁OBは心配する。


 秋篠宮家が陥った負のスパイラルが悠仁さまの将来にも暗い影を落としている。


(田中幾太郎/ジャーナリスト)








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「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化

2024年02月10日 13時03分31秒 | 事件と事故



【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化
2024/2/9


 昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。


 そんななか、2月8日に本作の脚本を担当した脚本家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、


《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》


 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。


 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日本テレビと漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。


「日本テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”とSNS上では批判の声が殺到。小学館は社員に対し“今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はない”と説明したことが報じられ、“作家を守る気がないのか”と炎上している状況です」(スポーツ紙記者)


日テレと小学館が再タッグ


 企業としての姿勢を問われるなか、両社の頭を悩ませている火種が別にあるという。


「実は、小学館の発行する漫画『たーたん』を原作にしたドラマが、売れっ子俳優主演で4月から再び日本テレビで放送される予定なんです。放送開始を2か月後に控え、2月15日にはドラマに関する情報解禁を予定していましたが、両社の話し合いの末、一旦見送ることになったと聞いています」(制作会社関係者、以下同)


 小学館と日本テレビが再びタッグを組むとなれば、世間の注目が集まるのは間違いないが、それほどまでに慎重にならざるを得ないワケとは。


「『セクシー田中さん』の時と同じプロデューサーが担当しているそうですよ。一連の騒動でこのプロデューサーも批判の的になってしまったので、日本テレビとしては判断が難しいのでしょう。また、原作は現在も連載中で完結していません。さまざまな要素が『セクシー田中さん』を想起させるため、どのように対応すべきか苦悩しているようです」


 日本テレビにドラマについての事実確認を求めたが、期限までに回答はなかった。


 世間の注目を集める両社の今後の対応に注目したい。



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